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掃除・片付け
blog.goo.ne.jp/k-miyaou
昨日、沖縄県の翁長雄志知事が、名護市辺野古での米軍新基地建設のための公有水面埋め立て承認の取り消しを発表しました。 翁長知事の決断を強く支持したいと思います。 翁長知事は、記者会見のコメントで、「今後も辺野古に新基地を造らせないという公約の実現に向け、全力で取り組みたい」と語っています。 そして記者団との質疑応答の中で、次のように語っていることに大きな共感を覚えました。 以下、「しんぶん赤旗」10月14日付より、転載させていただきます。 「(承認取り消しの意義) 戦後70年のあり方、沖縄の過重な基地負担や、地方自治体がここまで国に追い詰められており、日本の民主主義について国民全体が考える機会になればいいと思っている」 「(本土の世論について) この1年間、(辺野古新基地問題について)世論調査のほとんどで、辺野古には基地をつくってはいけないという本土の方々の理解が進んできたことは、大変心強い
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