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中東情勢
blog.goo.ne.jp/kaeru-23
今日の「赤旗」に最近行なわれた日本共産党とベトナム共産党の理論会 議での日本共産党の不破団長の報告(上)が掲載されています。全文は ここで(http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-01-08/ 2014010807_01_0.html )読めますが、文中に今日のタイトルに関 する部分がありましたので、その部分を。 ≪(1966年2月)日本共産党とベトナムの党が本格的な会議をやったのは、 これが初めてです。(お互いの党に通訳できる同志がいないので、中国語を 介しての二重通訳でした。会議が終わって)宮本同志(日本側団長)とホー・ チミン同志(当時ベトナム国元首)と両党の今後のことをいろいろ相談し、そ の中では、双方で直接自国語で通訳できるような学生を養成しあおうじゃな いかということも含まれていました。≫ その養成に応じた一人が当時東京港区の電気メーカー
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