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イロイロやってますが、停滞中。(モノが出来たらアップする感じですから...。)更新はしますが数が減るかも。 先日から、ドネーションウェアの 【 Hydrogen 】 の使い方を紹介 していますが、今日もそれです。 このソフトでは、48KHzのリニアPCMとMIDIで作ったリズムを出力できる のですが、実は音色を結構変化させることが可能です。 このソフトのLinux版をお使いの方だとご存知だと思うのですが、この ソフトにはドラムセットが別途用意されており、セットも一緒にインスト ールしておくと、ヒップホップやテクノサウンドのような音の他に、民族 っぽいパーカッションの塊のようなモノまであります。 これはこれで使えるのですが、単一のドラムセットだけでも音色変更は 可能だったりします。このソフトでは、 【 楽器エディタ 】 と言う機能を利用して、音を結構変化させる事が可能だったりします。 まずあ
Audacityの事を結構取り上げていますが、このソフトでは、音作りが出来 ると言う事を書きました。とりあえず、前回、音階を作る上でピッチシフト を使いましたから、このソフトのピッチシフト機能について触れておこうか と思います。 このソフトでは、 『 範囲選択を行った部分のピッチを変更する機能がある 』 のですが、グラフィカルと言えばグラフィカルなのですが、少し独特なモノ となっています。 それを行うダイアログがコレです。 ■ ピッチの変更 DAWのエラスティックピッチチューンとかをまるっきり使った事がない方 だと独特は感じないモノですが、波形編集ソフトらしい、わかりやすい記 述となっています。 まず、GからGと言う状況になっていますが、これは、左辺が現在の音の 音階を示しています。 この音階は絶対音感をお持ちの方や幼少の頃からピアノや楽器を触り続 けていらっしゃる方だと聞いた瞬間に何と解
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