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世界禁煙デー
blog.goo.ne.jp/koku-fan
9月19日午前、都内のホテルで零戦ファン大喜びの記者説明会がありました。 8月号P.16掲載のプレーンズ・オブ・フェイム航空ショーの本誌記事で一部既報のとおり、 アメリカとロシアで修復・再製され、現在はアメリカで飛ぶ零戦22型(N553TT)が ニュージーランド・クライストチャーチ在住の日本人実業家、石塚政秀氏がCEOを務める 米デラウェア州のゼロ・エンタープライズINC.の所有であることが正式に発表され、 合わせて来年4月以降に同機を日本に里帰りさせ各地で飛行させようというプロジェクト、 「零 Reset」(仮称)構想の概要が発表されたのです。 里帰り飛行のために入手した零戦を紹介する石塚氏(画面左)。 石塚氏によれば、里帰り計画は2008年春にスタートしたものの諸般の事情から一時中断、 しかし2010年春、機体の入手に合わせて同機を管理するゼロ・エンタープライズINC.を設立、 その後
東北地方太平洋沖地震が発生してから2週間以上が経過しましたが、 いまも被災地では捜索救難活動や復興支援活動が続いており、 また津波で被害を受けた福島第一原子力発電所の問題などへの対処も続いています。 そうした活動を自衛隊の災害派遣チームや各自治体の警察、消防、防災航空隊、 また米軍をはじめとする各国の救援隊が担っていることは報道などでもご存じのとおり。 『航空ファン』の6月号では、航空専門誌という立場を踏まえそうした活動に従事する 航空関連の隊員の姿や航空機にスポットを当てお伝えする予定にしております。 そんな救援活動に従事するグループのなかでも、18,000人規模の人員や 多くの航空機、艦艇を投入する米軍は、この震災に対する作戦名を “オペレーション・トモダチ”と名づけました。在沖縄米軍の問題と関連づける 報道もありますが、この規模で日本の災害に対し援助をしてくれる姿勢には、 国民のひと
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