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中東情勢
blog.goo.ne.jp/mh0914
△・・・・・・(TДT)(今日の惨事) ユーミンといえば、一時代を築いたスーパー・スターですよね。 ぼくは、なぜか「松任谷由実」にはあまり心が動かないのですが、「荒井由実」はすっごく好きなんです。 その個性的な言動に対しては、好き嫌いがはっきり分かれるところでしょうが、ぼくは「実力の世界では、実力のある者は基本なにを言っても許される(ただし力が伴っていなければ消えゆくのみ。そこらあたりは自己責任)。芸術に深く足を踏み込んでいる人はある意味『破綻』していることが多い」と思っているので、ユーミン発言はとても興味深く捉えています。 ただし、他人の容姿をこきおろしているものや、先輩に対する傲慢で無礼な発言は論外だと思います。 いろいろ拾い集めてみたので、興味本位でご覧ください(真実かどうかの検証はしていないので、『ネタ』程度に認識しておいて下さいね) では! -------------------
△中央自動車道(中央フリーウェイ)。総距離366.8km。始点は東京都杉並区、終点は山梨県富士吉田市。高速道路って、防音壁のある所が多くて、実はあんまり風景を眺めることができなかったりしますよね。でもたまに(すこ~し)飛ばすのはやっぱり快感です(^^) 今まで知らなかったわけではないんだけど、なんとなく聴き流していた曲ってありますよね。それが、ある日突然その曲の良さに目覚めて、何度も何度も聴き返すってこと、ありませんか。 この「中央フリーウェイ」がまさにぼくにとってのそんな曲です。 ご存じの方も多いでしょうが、シングル・カットこそされていないものの、この曲はユーミンの代表曲のひとつです。 1976年に発表された彼女の4枚目のオリジナル・アルバム「14番目の月」に収められています。ハイ・ファイ・セットや、庄野真代さんなんかもカヴァーしていることが知られていますね。 「14番目の月」は、『荒井
「ロックバルーンは99」はドイツのバンド、「ネーナ」が放った大ヒット曲です。 「ネーナ」はバンドの紅一点であるヴォーカルのネーナ・ケルナー(本名ガブリエレ・ズザンネ・ケルナー)が、ギターのカルロ・カーゲスやベースのユルゲン・デーメルらと1982年に結成したバンドです。ちなみに「ネーナ」とは「小さい女の子」という意味だそうです。 1982年8月にドイツの人気番組「Musikladen」に出演、デビュー曲「夢を見ただけ」を演奏すると、それを聴いたティーン・エイジャーがレコード店に殺到、ドイツのチャートで1位となりました。 「ロックバルーンは99」はネーナの第二弾シングルです。 デビュー・アルバムがドイツで100万枚以上のセールスを記録する中、1983年10月にアメリカ・カリフォルニアのラジオ局KROQが「ロックバルーン」をオン・エア。翌84年になると全米300以上のステーションでエア・プレイさ
ぼくがロックを聴き始めた頃はビートルズやクイーンなどを好んで聴いていたのだが、いつしかそこからレッド・ツェッペリンやクリーム、ジェフ・ベックなどの、「ホワイト・ブルース」などといわれるブリティッシュ・ブルース・ロックにのめりこむようになっていった。 これらは、黒人音楽であるリズム&ブルースを基盤としていたが、白人たちが彼ら流に噛み砕いていたので、耳になじみやすかったし、とてもカッコよく感じられたものだった。 しかし本家本元のリズム&ブルースに対してはやや敬遠気味だった。黒人音楽の持つ「独特の強いにおい」が少しきつく感じられていたからだ。 少々苦手だったブラック・ミュージックへの垣根を取り払ってくれたのは、ジャズだったり、オールマン・ブラザーズなどのブルース指向のアメリカン・ロックだったりしたのだが、それらの中で一番ぼくをリズム&ブルースの世界に近づけてくれたのが、映画「ブルース・ブラザーズ
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