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1 概要 050plus は VoIP (Voice Over IP) とSIP (Session Initiation Protocol) を使ってインターネット上で音声通話をするNTTコミュニケーションズ社が提供するサービス(だと思います)です。従って、いわゆる汎用SIPクライアントソフトウェア(アプリ)にパラメタを設定してやれば、NTTコミュニケーションズ社が提供する050plus専用アプリでなくてもサービスを使うことができます。 これこそ国際標準プロトコル技術仕様の存在価値です。国際標準で規定している部分は互換性が確保されます。その上で、電話としての機能性や使い勝手という付加価値で市場競争を行うことによって、きちんとシグナリングして通話ができた上で利用者ユースケースに合ったSIPクライアントアプリを自由に選べる状況ができるというわけです。例えば、NTTコミュニケーションズ社の純正0
2008年に、H11HWでEMOBILEの音声回線を契約しましたが自宅が圏外でがっかりし、2013年にGL07Sが登場しこの機種だけはSoftBankへのローミングができるということで物珍しかったので再びEMOBILEと契約しました。味見の結果は、EMOBILEからSoftBankへのローミングはとても使い勝手が悪かった。どこが一番困ったかというと、ウェブサイトなどへのアクセスの祭に、即時始まらないで、始まるまで比較的時間がかかるという点でした。これがローミングの味なのでしょうね、たぶん。 SoftBankがEMOBILEを買収してからも、同じ会社になったにもかかわらず、GL07SでSoftBankの電波を使うときにはローミングのRマークが表示されることも接続に時間がかかることも変わりありませんでした。ちなみに、2015年09月頃までやってますというダイレクトメールで紹介されていた AQU
<2015-11-22追記> <2015-11-21追記> <2015-11-18追記> <2015-10-24追記> <2015-10-18作成> マイネオ(mineo)DプランSIMにR-SIM10ゲタを履かせてauのiPhone5で利用する。 4Gでも3Gでも使えます。 発着信安定しています。 着信すると3Gになり終話で4Gに戻ります。 3G状態でフライトモードON/OFFすると3Gに戻ります。 4G状態でフライトモードON/OFFすると4Gに戻り圏外病の発病なし。 電源OFFしても大丈夫、電源ONで再び4Gつかみます。 <2015-11-22追記ここから> 圏外の期間が1分程度までの場合と5分程度になる場合とで挙動が違います。圏外が1分程度の場合には、ちゃんと復帰して電波をつかむのに、圏外が5分程度になってくるとそのまま圏外病になってしまいます。圏外病というのは、SIMに何か書き込
<2015-08-02>初版 <2015-08-23>テザリングについて追記 ★1★ XPERIA SOL21 の取扱説明書ダウンロードサイト http://www.au.kddi.com/support/mobile/guide/manual/sol21 ★2★ XPERIA SOL21 を最新版ROMにしておく この機種は、2012年11月02日に発売された端末なので、2015年8月現在すでに3年近く経過している。 最新版ROMは、Android 4.1.2 ビルド番号 9.1.D.0.401 である。最新版にしても root 化できる。 最新版にする方法その1:設定→端末情報→ソフトウェア更新。 最新版にする方法その2:PC用のXPERIA向け管理ソフト「Sony PC Companion」で更新。 ★3★ Xperia SOL21 の不具合を改善できるかもしれない設定(root不要
これらのブログにあった図へ小生が持っている XPERIA Z ULTRA (SIMは、みおふぉん)のグローバルモデル C6833 の場合を追加してみた。上記の諸先輩方の図では、アンテナピクト5本型であるが XPERIA Z ULTRA のアンテナピクトは4本型である。まぁ、傾向が大体比較できるという感じ。ちなみに、XPERIA Z ULTRAでは、 -122.7 dBm でアンテナピクトが立ってなくてもちゃんとLTE (4G)でデータ通信できています。圏外になるときの電波強度は、これから機会があったら調べておきます。 諸先輩方がブログに記しているとおり、電波強度とアンテナピクト表示本数との規定はどこかに有るのかもしれませんが小生は見つけることができませんでした。電波強度をdBm等の数値でスマホの画面上に表示していませんから、どちらかと言うとアンテナピクトは電波強度の目安なんだろうと思います
第4版 2015-09-23 災害用キットの動作確認できました 第3版 2015-05-03 DIAGモード突入のコツ追加 第2版 2015-04-12 エリアメール(緊急地震津波警報)受信機能追加 第1版 2015-03-28 主にプラスエリア化 XPERIA Z Ultra (Model: C6833) をプラスエリア化及びエリアメール対応にする際に、最も頼りにするべきブログは下記だと思います。 THE BOOLEE STREET: http://booleestreet.xii.jp/archives/8826 (1) SDK, Device Driver 等すべての環境設定済みにしておく。 (2) root化 【Xperia】各機種ワンクリックroot取得【NX/acro HD/GX/SX ~ Z2/A2 等】 http://cubeundcube.blogspot.jp/2014
アンドロイドOSバージョン4.1.2では、SIPアプリ不要で050インターネット電話を利用することができる。050インターネット電話は、あまたあるが、アンドロイドOSバージョン4.1.2が提供しているSIP機能だけで利用できるサービスは、未だ限定的である。050plusはTLSを設定できないので使用不可能だが、FUSION IP-Phone SMARTのアカウントなら設定できる。アンドロイドOSバージョン4.1.2で、設定→電話→インターネット通話の設定→アカウント→アカウント追加、と入って行って下記を設定すればOK。 ユーザー名:58XXYYYY パスワード:XXXXXXXX サーバー:smart.0038.net メインアカウントにする(発信に使う)にチェック オプション設定:いじらない 30秒で切れることもないし、発信しっぱなしになることも無かった。SIPアプリを利用しているときより
2015-01-24 23:41:09 追記1 au版iPhone5のiOSバージョン7.1.1です。購入したR-SIM 7+ は、iOS6.0~6.Xとなっていましたが、iOS 7.1.1でもそこそこ大丈夫でした。約1年前の実験では、iOSバージョン6の状態であり、BIC SIM (IIJmio)のデータ通信専用SIMだったような気がする。今回の実験は、みおふぉん、すなわち音声通話機能付きのBIC SIMだ。 R-SIM 7+ 下駄をはかせた場合、検索中及び圏外となり、なかなかdocomoの電波をつかんでくれなかった。何度も手順を繰り返しているうちにdocomoの電波をつかんでくれた。LTEもOKだった。途中に6時間ほどの就寝時間及び車で10キロほどの移動を含めて、35時間くらい運用したが、運が良かっただけかもしれないが途中で圏外病に見舞われることが無かった。しかしその後、意図的に機内モ
【はじめに】 ドコモが2009年に発売した最初のAndroid端末で、HT-03Aというのがありました。Androidのバージョンは1.5、CPUは528 MHzのシングルコア、RAMは96 MB、画面は3.2インチの480×320ドットでした。はじめてFreetel FT132Aを見かけたときの印象は、端末サイズや画面解像度があたかも往年のHT-03Aのやうでした。そして何気なく仕様表に目をやると、CPUクロックがほぼ倍の1 GHz、RAMが5倍の512 MBに強化され、Androidのバージョンが1.5から4.1.2へと進化していました。 【FT132A (Freetel社製)】 2013年11月16日に、プラスワン・マーケティング株式会社という日本企業が、12,800円で国内発売を開始。FT132Aには、SIMロックが施されていないため、ドコモ及びソフトバンクのSIM並びにそれらのM
【 Nexus 7 3G model (Nexus7-32T) Android 4.2.1 (JOP40D)の ROOT 化手順】 2013-02-09 ヨドバシ横浜にて購入 税込29,800円 店頭にはWiFiモデルのみ展示だが在庫あり. (1) Android SDK, USB Driver, JAVA 環境を整える. (2) Nexus 7をUSB接続する. (3) ADB SHELL コマンドが機能することを確認したら EXIT しておく. Nexus 7は,そのままUSB接続したままにしておく. (4) Nexus Root Tool (NRT_v1.6.2.sfx.exe)をダウンロード. http://www.wugfresh.com/nrt/ (5) NRT_v1.6.2.sfx.exeを実行して導入する. (6) NRT_v1.6.2から指示が出るので待機する. 的確な手
以前HT-03Aに CyanogenMod 6.0.0-DS-Stable をインストールした事があった。その際は,どういうわけか動きが異様に重たかったので,Hyper-J 1.5へ戻してしまった。しかし,SoftBank用MMSアプリなど,キャリアロック解除済みのHT-03Aにとっては,結構おいしそうなアプリがAndroid 2.xを必要とする状況になって来ている。そこで再び CyanogenMod 6.0.0-DS-Stable の導入を行った。今度は,前の時よりもずっと実用的な速度で動作してくれている。以前のときにモッサリだったのがなぜか未だに原因不明である。 Android 2.2(CyanogenMod 6.0.0-DS-Stable )にする一般的な理由は,テザリング,Googleマルチアカウント,マルチタッチ,ふりがなつき電話帳,などいろいろある。ここでは,SoftBankの
カスタムROM「Hyper-J 1.5」を導入している場合には,モバイルGoogleマップの新バージョンへのアップデートが失敗するようになっていますが,これはとても重要な意味を持っていると思います。それは,バージョンアップしてしまうとナビゲーション機能が使えなくなってしまうからです。それでも構わない場合には,以下の URLに書いてあるとおりに処置すれば,最新版のモバイルGoogleマップをアンドロイドマーケットからインストールすることができます。 http://gaston0021.blogspot.com/2010/02/hyperj-15google-map40.html このURLに書いてある内容を以下にコピペしておきます。 ↓ HyperJ 1.5でGoogle map4.0が入らない場合 adb shell # mount -o remount,rw /system # find
PCをHT-03A経由でインターネット接続する方法があります。 登場してくださった救世主は,EasyTether というソフトウェアです。EasyTetherは,root化する必要がありません。アンドロイドマーケットからダウンロードでき,その無料版は,httpsを通さない制約がありますが,有料版はその制限がありません。無料版で試してから購入することができます。 EasyTetherは,USB接続となります。HT-03Aの方はWiFi接続でも携帯電話網接続でもどちらでもOKです。EasyTetherというソフトウェアをHT-03Aにインストールしておくことと,PC側にも次のURLからダウンロードしてソフトウェアとUSBドライバとをインストールしておく事が必要です。 http://www.mobile-stream.com/easytether/android.html EasyTetherは
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