サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
GPT-4o
blog.goo.ne.jp/sekitouru
安心して住み続けられる山形県をめざして、住民の暮らし、県政の動き、そして私の考えと活動をお知らせします。 7月11日(水)、出羽商工会ソーシャルメディア研究会主催の、「庄内はひとつ!7.11全庄内ミーティングIN大山~地方の力にSNSを使おう~」に参加しました。 第一部、「庄内におけるフェイスブックグループ活用事例報告」は、地域の様々なテーマの取り組みをFBを活用して進めてきた事例の報告で、それぞれにとても興味深いもので、一人5分の時間ではもったいないお話しばかりでした。 続いておこなわれた、佐賀県武雄市長:樋渡啓祐さんのお話しは、大胆で、刺激的でした。 SNSのお話しとしては、杉山さんのお話も含めて非常に興味を引かれました。 が、しかし、市立病院(もとは国立療養所)民営化や、市立図書館をTSUTAYAに指定管理することなど、その政策と政治手法は、前もって調べてみるととても乱暴。 笑っては
安心して住み続けられる山形県をめざして、住民の暮らし、県政の動き、そして私の考えと活動をお知らせします。 先日、A小学校の図書館と図書館職員の状況を視察してきました。 この学校は大規模校であることから、フルタイム勤務の「臨時学校司書」が配置されていますが、数年前に図書館支援員(学校図書館職員退職者)の指導を受けて「図書館改造」に取り組み、子どもたちの読書活動推進がかなり前進しているようでした。 朝の貸し出しの時間に図書館に伺うと、図書館は子どもたちで満員、カウンターの前には行列が出来ていました。 図書委員の子どもたちがそれをてきぱきとさばいていく姿は、子どもながら「年季が入った」とでも言うべき頼もしいものでした。 元教室の二部屋が当てられた図書館には、分類されラベルが貼られた本が、書架に整然と整理されています。 この「書架」というヤツも丁度良いものばかりでは無いらしく、この学校では朝暘一小
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.goo.ne.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く