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ソマリア中心のアフリカニュース翻訳・紹介がメイン(だった)。南アジア関係ニュースも時折。なお青字は引用。 昨今、twitter(など)のSNS上で諸種、衝突が起きているが、興味深い転換点が発生するかもしれない。 【ご報告】理由の如何を問わず所属組織にまで火をつけられる事態を招いたのはひとえに私の対応ミスであり、明らかに「一線を越えた」事態と判断して、当該アカウントを明日4月5日を以って閉鎖します。岩本個人への罵詈雑言等はお早めに。ちなみに所属組織からの連絡等は一切ございません。悪しからず。 — 関大岩本ゼミのアドミン (@iwasemi_kuuu) April 3, 2021 誤解はないと思いますが、本日4月4日(日)いっぱいで閉鎖します。また今回の閉鎖の意思決定は岩本個人が難波でタイマッサージを1時間受けながら一人で下したもので、他に誰も一切関与しておりませんし、(暗黙のモノを含む)何ら
ソマリア中心のアフリカニュース翻訳・紹介がメイン(だった)。南アジア関係ニュースも時折。なお青字は引用。 北海道新聞 平和共存の道を探らねば 戦後70年 日米同盟と中国 08/18 08:50 「戦後70年の節目に、日本はその立ち位置を見直し、平和主義に基づく独自の外交を確立すべきだ」 「中国は、日本が12年に尖閣諸島を国有化して以降、日本の領海への公船立ち入りを恒常化させた。東シナ海に防空識別圏を設定し、日中合意を無視してガス田開発を進めるなど強引さも目立つ。中国の国防費は、米国に次いで世界第2位の約26兆円に達した。日本の防衛費の約5倍に当たる」 「日本がとるべき道は、中国に対して警戒感を共有する各国と歩調をそろえ、外交的な手段で緊張の緩和を図ることだ。日本と中国は永遠に隣国だ。脅威をあおるのではなく、双方が自制し、共存の道を探るべきだ」 「戦後70年の節目に、日本はその立ち位置を見直
ソマリア中心のアフリカニュース翻訳・紹介がメイン(だった)。南アジア関係ニュースも時折。なお青字は引用。 戦争したい人は例え話が好きだ。お前は自分の妻子や恋人が殺されても何もしないのかとか、近所の火事を黙って見てるのかとか。でも戦争なんだよ。会ったことも話したこともない人を殺すってことだよ。国が違うっていう理由だけで。そんな理不尽、妻子云々なんて話に例えられるわけがない。 — 中村賢作 (@KensakuNakamura) 2015, 6月 23 某所で見つけたので、メモ。 思うに、そこらの反戦論者の人々は、ここに述べられているような「戦争したい人」の相手をやめるべきだ。いや、こうしたものは床屋政談などという類であって、「なかよくけんかしな」のひとことなのかもしれないが。 なお私は反戦の立場であり、一定規模の防衛の実力、システム等を整備しておかなければならない、と考える立場である。 これは
ソマリア中心のアフリカニュース翻訳・紹介がメイン(だった)。南アジア関係ニュースも時折。なお青字は引用。 以前の記事メモ: 空野雑報 地方国立大学(特に人文系)教員は「デカンショ」で半年暮らしているモノか否か 2014-10-25 で、お上から出てきたオーダーが「『役に立ってなさそうなところ』を中心に3割削減ね」とからしく、その筋の世間が再度沸騰している様子。 国立大人文社会科学系の再編等については《ミッション再定義を踏まえて》という話である以上、「本学人文系のミッションは世界水準の人文研究者の養成である」と言いたければ言えばいいだけの話。言った内容に対応する実績があるかどうかが問われるだけ。 — Takehiro OHYA (@takehiroohya) 2015, 6月 8 いやほんと、超その通りであって、例えば分かりやすくは(穏健なところでいけば)国際共著だの海外招待講演だの海外出版
ソマリア中心のアフリカニュース翻訳・紹介がメイン(だった)。南アジア関係ニュースも時折。なお青字は引用。 HuffPost 曽野綾子さん「移民を受け入れ、人種で分けて居住させるべき」産経新聞で主張 投稿日: 2015年02月11日 11時53分 JST 更新: 2015年02月11日 11時53分 JST 「2月11日付の産経新聞コラムで、作家の曽野綾子さんが、日本の労働人口が減少している問題について触れ、移民を受け入れた上で、人種で分けて居住させるべきだ、と主張した」 BLOGOS 曽野綾子のコラムが暗示する問題 2015年02月12日 01:02 「コラムでは、高度な日本語能力も専門知識も要らない介護のために労働移民を受け入れるべきだが、文化ギャップがあるので法的に居住地は別にすべきと主張している」 「ツッコミ所は多い。定住を前提とした移民では無く、出稼ぎ外国人労働者の受け入れの話な気
ソマリア中心のアフリカニュース翻訳・紹介がメイン(だった)。南アジア関係ニュースも時折。なお青字は引用。 ところで、2009年の選挙のとき、相手方に対するネガティヴキャンペーンをやってしくじった党があったと思いますが、今回、その役をになうのは、それはどちらさんになるんでしょうね? 安倍首相の悪口は大変によく聞いた。 まあ私も、あれはちょっとなあ、とか言う。 それゆえ自民党に入れるな、入れるとあのあほが暴走する―という具合の話をよく聞いた昨今であった。が。 その「あほ」がすでに二年ほど政権持たせているのである。 ということは、あれだ、我々は飛び抜けすぎたあほで、一年もたなかったあほの例を最近みてしまったのであって。―この言い方だと、直近で複数いるからどの誰かはわからないが、しかしまあやめさせられたあと、運悪くやめさせられただけの可愛そうな運なしだったのか、根本的なあほか根本的に下劣かとか、ま
ソマリア中心のアフリカニュース翻訳・紹介がメイン(だった)。南アジア関係ニュースも時折。なお青字は引用。 幸福の科学大学 「下村博文文部科学大臣の処分の不正を明らかにする弁明書」を提出いたしました 2014.12.09 不認可処分に対するにあたって、相手方トップの「処分の不正を明らかにする」弁明書というのは、日常的な感覚からは正面から喧嘩を売っているように思うが、まあそれはいいのだろう(しらんけど)。 で、「「下村博文文部科学大臣の処分の不正を明らかにする弁明書」」が奮っていて 「憲法上、本学園ないしその関係者に日本国民として保障される研究・教育活動を行なう「学問の自由」(憲法23条)に対して、国家権力による完全な参入規制を行う著しく強力な処分である。」 この件に百数十億もかけたらしいが、別に文科相/省は彼らの学問の自由を否定したわけではない。「勝手におやりになればええがな」ということであ
ソマリア中心のアフリカニュース翻訳・紹介がメイン(だった)。南アジア関係ニュースも時折。なお青字は引用。 ともあれ、一個の学者としては「ふつーに研究して査読誌に出す」で対策終わり、というだけの話。学会を作りたいなら、その種の仲間と組めばいいだけだし、大物になって大学を作ることを依頼されたら・職務上作らざるを得なくなったら、必要な人材を集めてしっかり組織を作ればいいわけ。 「幸福の科学大学が認められなかったのと同じ理屈で自分たちの学問分野の大学が作れなくなる」という可能性を誰も考えないのが不思議。 — 渡邊芳之 (@ynabe39) 2014, 11月 20 よくも悪くも、あれは形式上の不備で落とされたというのが根本的な理由であって、そりゃあ 1) 学長予定者(旧)に学問的業績がない 2) 学長予定者がくるくる変わる(私が知っている限り、今年度始まって以来、3名) 3) 教員の数が揃っている
ソマリア中心のアフリカニュース翻訳・紹介がメイン(だった)。南アジア関係ニュースも時折。なお青字は引用。 いまどき無理、というかそもそも構成からしてそーなってないやい、という結論。 というのは、なんだか『嗚呼愚劣蒙昧なる安倍首相は国公立大学の人文学系を壊滅せんとしているのだ!』と悲憤慷慨、ひとびとが人文学のための聖戦に身をささげようと悲壮な覚悟を決めてもいないようなので安心材料を並べてみようとか。 まあまずは火元: 文科省 実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関の制度化に関する有識者会議 ここの 文科省 実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関の制度化に関する有識者会議(第1回) 配付資料、「資料4 冨山和彦委員提出資料 (PDF:904KB)」 最も人の反感を買うのは8ページ目であろうが、工学部で機械力学・流体力学ではなく、TOYOTAで使われている最新機械の使用法を教えよとか、文学部
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