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掃除・片付け
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昨日は娘のゲームについて日記に書いたが、その続き。 僕は若い頃に、麻雀、パチンコ、競馬、ビリヤード・・・・ いわゆるギャンブルといわれるゲームを散々やってきました。 麻雀は叔父の会社に居たころに、従業員に誘われてやったのだけれど レベルが低すぎて、僕は従業員全員から一ヶ月の給料分くらい巻き上げていた。 それで、叔父に『負けてやれ』と言われ、負けるためにやるくらいなら いっその事やらない方がマシと、それ以来一切、麻雀をやらなくなった。 パチンコは就職もしないで、フリーターみたいな事をやっていた時期に 朝開店時から晩の閉店までやって生活費の一部を稼いでいた。 家族が僕を探す時に、パチンコ店を探したほどパチンコに没頭していた。 何時だったか?教員だった姉が僕を探しに来て、 ビーチサンダルを脱いで、山積みにしたドル箱に足を突っ込んで、 咥えタバコでパチンコをしている僕を見つけて絶句した事があった。
我家の娘は、ゲーム狂。 ゲーム狂にしてしまったのは、親である自分にも責任がある。 我家の長女は、未熟児で生まれたせいもあって体が小さく、 アレルギー性鼻炎を患っていて、いつも鼻が詰まっている状態だった。 それが理由で、小学校で言われ無き差別と虐めに遭ってきた。 その頃の手書きの常用日記に、そんな事について 怒りをこめて書いた日もあった。 特に同性の女の子には爪弾きにされて、友達と呼べる子は 卒業するまで殆ど居なかった。 そんな訳で、家に居て一人で遊ぶ事が多く、そんな子供の遊び道具として 親戚の玩具屋さんから貰った、ゲームボーイを与えたのが始まり。 ゲームボーイも白黒のものから始まって、ゲームボーイカラー、 ゲームボーイアドバンス、そして今や任天堂DS。 長女だけでは不公平なので次女にも買い与えて、我家はゲームの山。 DSに至っては、嫁さんまで買って我家でゲームをやらないのは僕だけ。 何と長
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