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WindowsでNTPによる時刻同期を、バッチを作成して何回も実行しても期待通りに合わないことがあり、調べてみたところどうやら工夫が必要らしい。 <1> IPアドレスが付与された時にWindows Time サービスを自動起動/自動停止するようにトリガをセットするため、管理者権限にて下記のコマンドを実行する。 sc triggerinfo w32time start/networkon stop/networkoff <2> 同期モードと同期間隔を指定するため、下記のレジストリを編集する。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\Parameters\NtpServer の第2パラメータに 0x8 を指定。 値の意味は下記の通り。 0x1:Symmetric Activeモードで同期/Windowsで実装した
以下の出典より情報収集。 cross platform development 条件コンパイル(インテルコンパイラ icc の判別) _MSC_VERマクロの値 (Visual Studio 2017まで) – sgryjp.log.old <コンパイラ> GCC #ifdef __GNUC__ #if __GNUC__ >= 3 // GCC3.0以上 ※プリプロセッサは、未定義の識別子を0として扱う。従って、#if __GNUC__ >= 3はGCC3以上として使えるが、GCC2系かどうかを#if __GNUC__ < 3で判定しようとすると、GCCでないものも含まれるので注意が必要。 Visual C++ #ifdef _MSC_VER(VC++以外でも定義されている場合あり) #if _MSC_VER >=1000 // VC++4.0以降 #if _MSC_VER >=1100
Visual Studio , Visual C++ , Visual C# などで、Releaseモードでビルドしても、~.pdb , ~.vshost.exe 等が生成されてしまうことがある。これらを生成しないようにするには以下の設定をすればよい。 Visual C++ の ~.pdb [プロジェクトのプロパティ]→[構成プロパティ]→[リンカ]→[デバッグ]→[デバッグ情報の生成]→[いいえ]を選択 Visual C++ の ~.manifest [プロジェクトのプロパティ]→[構成プロパティ]→[リンカ]→[マニフェスト ファイル]→[マニフェストの生成]→[いいえ]を選択 Visual C# の ~.vshost.exe [プロジェクトのプロパティ]→[デバッグ]→[Visual Studio ホスティングプロセスを有効にする]のチェックを外す Visual C# の ~.pdb
Microsoft Visual Studio Express(2008→オンライン・オフライン、2010→オンライン・オフライン)は、OpenMP用のヘッダファイルやDLLファイルがインストールされないので、OpenMPを利用するにはインストールする必要がある。これを入手するには、Windows SDK for Windows Server 2008 and .NET Framework 3.5(オンライン・オフライン)またはWindows SDK for Windows 7 and .NET Framework 3.5 SP1(オンライン・オフライン)のうち、Developer Tools - Visual C++ Compilers をインストールすれば良い。(Windows SDK for Windows 7 and .NET Framework 4 ではこれらがインストールされな
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