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テキストフレームを選択し、 表→表を挿入 を選択します。 今回の表だと、下記内容で設定を行います。 表を挿入の列は横列、本文行は縦列の設定になります。 これで表ができました! 次に、文字を入れていきます。 文字を入れる 一つひとつ入力をする場合は、表の枠を一つクリックし入力していきます。 tabボタンを押すと右に進みます。Shift+tab を押すと左に進みます。 覚えておくと便利ですよ! Excelの表を貼り付ける Excelの表をコピーし、InDesignの表に貼り付ければ表の中に文字が入るかも? Excelデータをコピー、InDesignの表を全て選択し、貼り付けてみました。 …表の中に表ができてしまいました。イメージ通りになりませんね。 よく見ると、一つのセルに表が入ってしまっています。 表を消し、テキストフレームに直接貼り付けてみると、Excelの表がそのまま表示されます。 その
こんにちは、オカジマです。 皆さん、普段「フォント」をどのくらい使っていますか? Windowsユーザーの方ならお仕事などでWordを使う時、MSゴシック、メイリオ、游ゴシックなどのフォントなら、なんとなく見たことがあると思います。 その他、デザイナーの方やDTP関係のお仕事をされている方にとっては、商売道具と言ってもいいほど、なくてはならない存在かと思います。 普段何の気なしに目にしているフォントですが、詳しく調べてみると、実は裏に隠されていたストーリーやコンセプトがあって「なるほどな~」と思えることが意外とあるのです! 今回は、使っているだけじゃなかなか気づかない、フォントの豆知識をご紹介したいと思います! メイリオは○○をコンセプトにデザインされていた! まずはメイリオという書体についてです。 Windows VISTAから、OSの標準フォントとして搭載された書体で、今もなお人気が根
こんにちは、オカジマです。 突然ですが、覚えておくと紙モノをつくる時の装飾にも使えるし、新しい趣味にもオススメなあるものを発見してしまいました・・・。 それは・・・ ・・・ 「カリグラフィ」です!!! カリグラフィとは カリグラフィとはアルファベットを美しく書くための手法です。 日本で言うところの「書道」に近いかもしれません。 たとえばこんなふうな書体や こんな書体を美しく書くといったようなものです! 普通に書くよりもグッと素敵になります! このカリグラフィを応用すれば、紙モノをもっとかわいくアレンジできちゃいます! ここまでモノづくりに絡めなくても、サラサラとこんなきれいな文字が書けるだけでもとっても素敵ですよね! いかがでしょう? カリグラフィに興味が湧いてきましたか? カリグラフィにつかう道具 ただこちらのカリグラフィ、始めるハードルが少し高めなのです。 その理由が、、、 道具が特殊
こんにちは! 女子 手づくり部です。今回も、印刷にちょっとした一手間を加えてつくれる、かわいい紙ものをご紹介いたします!第三回目のテーマは「ハンドメイド製本」です!3種類のハンドメイド製本ハンドメイドでできる製本には大... 今回は「くるみ製本」という製本方法で豆本づくりに挑戦します。 本文サイズがA8(5.2×7.4センチ)の少し大きめの豆本を作りますよ! 早速作り方を見ていきましょう! STEP1 本文を作ろう STEP2 表紙を作ろう STEP3 表紙と本文をくっつけよう STEP4 自由にアレンジしてみよう くるみ製本を行うときは、本文と表紙を別々に作ってから、その2つを接着します。 まずは本文から作っていきましょう。 準備するもの ① 本文に使いたい紙(A4サイズ1枚) ② 見返し用紙に使いたい紙 ③ カッター ④ クリップ ⑤ ボンドと水 本文となる用紙を準備しよう まずは、本
みなさんは書体について詳しいでしょうか? 詳しいってどの程度? という感じですが、おそらく明朝体とゴシック体の違いはわかると思います。 しかし、日本語ではなく欧文の書体となるといかがですか?欧文書体は大別して「セリフ体」... このときの記事では、ローマン体はセリフの形の紹介しかしていませんでした。 実はローマン体は、タイプフェイスの特徴や年代などからもっと細かく分類することができます。 今回はそのことについて掘り下げてみようと思います。 時代とともに移り変わる、ローマン体のスタイル ローマン体のスタイルも、時代とともに少しずつ変遷していきます。 古い年代のものから順に見ていきましょう! 1.ヴェネチアン・ローマン まずは「ヴェネチアン・ローマン」です。 パッと見の印象では、よく見るセリフ体よりも手書きのニュアンスが強い様に見えます。 こちらは、15世紀のイタリアで生まれたスタイルです。今
こんにちは! 女子 手づくり部です。 今回も、印刷にちょっとした一手間を加えてつくれる、かわいい紙ものをご紹介いたします! 第三回目のテーマは「ハンドメイド製本」です! 3種類のハンドメイド製本 ハンドメイドでできる製本には大きく分けて、「和綴じ」、「中綴じ」、「平綴じ」の3つがあります。 それぞれ特徴があり、少しずつ用途が異なりますが、どれもそれほど難しくない上、日常で使えるものにアレンジできるので、一緒におぼえていきましょう! 道具を用意しよう ① 表紙用紙 ② 本文用紙 ③ クリップ ④ ボンド ⑤ 刺繍糸・針 ⑥ 目打ち(千枚通し) ⑦ ゴムハンマー ⑧ カッターマット ほとんどが100円ショップで揃えられるものです。 どの製本をやる場合でも、材料はすべて共通なので、たくさん挑戦してみましょう! 便利なテンプレートを使おう! ハンドメイド製本はやり方を覚えてしまえば非常に簡単なので
みなさんは書体について詳しいでしょうか? 詳しいってどの程度? という感じですが、おそらく明朝体とゴシック体の違いはわかると思います。 しかし、日本語ではなく欧文の書体となるといかがですか? 欧文書体は大別して「セリフ体」と「サンセリフ体」の2つに分類できます。 というわけでデザイナーではない私ではありますが、あまり知られていない欧文書体のセリフ体・サンセリフ体について、その分類や違いなどいろいろと調べ、皆さまにもわかりやすいようにまとめてみました。 ただ紹介するだけではあまり面白くないので、その書体がどんな場面で使われているのかもあわせて見ていきましょう! まず、セリフ体とは? セリフ体とはこんな形の書体のことを言います。 日本語で言うと、明朝体にイメージが近いでしょうか。 セリフ(serif)というのはこの部分のことを言います。 このような飾りがついている書体のことをセリフ体と呼びます
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