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digital-light.jp
前回の記事ではJetson nanoのセットアップをしてから、Ubuntの画面を表示させるまでご紹介しました。 第1回ゼロから始めるJetson : nanoセットアップからUbuntのGUIウィンドウまで 今回は、Jetson nanoを調べると記事やYouTubeで見られるサンプルのデモ画面を実行する方法についてご紹介します。 というのも、私自身、Jetson nanoをノリで買ってしまったものの、最初はサンプルの実行の仕方がわからずに迷った為、私と同じように、うっかりJetson nanoを購入してしまった人向けに、とりあえずデモを動かす方法をご紹介します。 JetPackのサンプルはこちら 「Jetson nano Developer kit」のユーザーガイドにJetPackに入っているサンプルプログラムの場所が書かれています。 TensorRT、cuDNN、CUDA、Multim
IoTと設備制御を現実的にやろうとするときに直面するのは、実際に客先に納入したときの【使い勝手】をどこまで実現できるかというところ。 自分が研究・開発レベルでやるのであれば、Node-REDのInjectionノードでも十分ですが、それでは納品物としていけてません。 一方、最近ではPHPのフレームワークであるLaravelとVue.jsを使って、システムの裏側もユーザーが操作する表側も、かなりいけてるものをつくることができます。 また、Googleの提供しているFirebaseというサービスは、現場で利用されている設備制御のゲートウェイとクラウド側とをVPNを使うことなく、シームレスにつかうことができます。 一方、このFirebaseはLaravelでもつかう情報がWEB上でいろいろ見つけることができます。 今回、Firebaseを仲介として、バックエンドとフロントエンドで使いやすいLar
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