サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
コーヒー沼
goodsoflife.jp
大災害はいつ襲ってくるかわかりません。 いざというときのために非常食を準備しておいた方がいいと思いませんか。 でも、非常食といっても、今はいろいろな種類のものがたくさん出ていて、どれを選んだらいいかよくわからないですよね。 そこで今回は、数ある非常食の中でも、パンに注目してみました。 今の保存パンはかなり進化しています!ぜひチェックしてください。 1.非常食のパンの特徴 1-1.保存がきく 非常食用のパンは「長期保存がきく」のが大きな特徴です。 製造後3年の長期保存が可能で、非常食として適しています。 最近は長期保存できるだけではなく、有名ベーカリーが製造した風味豊かな美味しいパンや、オレンジ味、チョコ味など味のバリエーションが豊富な商品もあり、非常食なのですが食べ飽きない工夫がされています。 1-2.軽量タイプ 保存用パンは避難所などに持ち込むことも考え、できるだけ重量が軽くなるように軽
台風や地震など、自然災害の多い日本。さらに南海トラフ地震のような大きな地震も予測されており、いつ誰が被災者になるか分からないのが現状です。 やはり災害に備えて、防災グッズはしっかり備えておきたいもの。 ここでは必要最低限の防災グッズはどういったものか、さらにおすすめの防災グッズ商品について紹介します。 1.最低限必要な防災グッズは12種類 一言で防災グッズといっても種類はたいへん多く、全てを用意するのはかなり難しいことです。 まずは避難をする時に運び出せる量の、持ち出し用防災袋を準備するのがよいでしょう。 中に入れるのは、被災直後に最低限必要な防災グッズ。まずは3日間、自給できる量を緊急持ち出し袋として備えましょう。 さらにそれとは別に、2週間分の食料や防災グッズを蓄えておくのがベストです。 それでは最低限必要な防災グッズ12点を紹介します。 ・リュックサック ・非常食 ・保存水 ・スマホ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『goodsoflife.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く