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掃除・片付け
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蹴上インクラインは、南禅寺の近くにあり、全長582mの世界最長の傾斜鉄道跡で、高低差約36メートルの琵琶湖疏水の急斜面で、船を運航するために敷設された傾斜鉄道の跡地です。 1891(明治24)から運航し、舟運の衰退とともに1948(昭和23)年に役割を終え、現在はその廃線跡は京都市の文化財に指定されています。 所在地 〒606-8443 京都市左京区粟田口山下町~南禅寺草川町 文化財 蹴上インクライン(国・史跡) 時間 24時間開放 交通アクセス 地下鉄「蹴上駅」下車、徒歩約3分 市バス「法勝寺」下車、徒歩約5分 近郊の観光スポット 無鄰菴 [ 約150m ] 金地院 [ 約200m ] 京都市動物園 [ 約280m ] 慈氏院 [ 約350m ] 天授庵 [ 約360m ] 粟田神社 [ 約460m ] 京都市京セラ美術館 [ 約480m ] 岡崎公園 [ 約530m ]
1円山公園 3月中旬頃から園内のおよそ900本もある枝垂桜や染井吉野などが咲き始めます。お花見のシンボル「祇園枝垂桜」は現在二代目。初代の「祇園枝垂桜」は1947年に樹齢220年で枯死しましたが、二代目もカラスの害などで年々弱っているようです。ただ三代目にあたる桜が長岡天満宮や二条駅前に植えられています。 【TEL 075-643-5405(南部みどり管理事務所)】 2醍醐寺 醍醐寺は、豊臣秀吉が贅を尽くして行った「醍醐の花見」で有名な桜の名所です。枝垂桜・染井吉野・八重桜・山桜・河津桜などの種類、1000本 もの桜が植えられています。早咲きの河津桜を皮切りに順に咲き誇り、長い期間、桜を楽しむことができるスポットです。 3嵐山 嵐山は、京都の西に位置しており、四季折々の顔を持つ観光名所で、国の史跡・名勝に指定されています。嵐山の桜は後嵯峨上皇が吉野から移植したと言われており、約1500本あ
400年の歴史を持ち、京都市民からは「にしき」という愛称で呼び親しまれています。かつては「京の台所」として地元の市民で賑わい、現在では観光客や修学旅行生が訪れる活気のある観光名所としても賑わっています。 新鮮な旬の食材の品質の良さや豊富な品揃えが支持されて市民生活と密着しているところが最大の特徴となっていいます。そのため、価格を高めに設定する店もありますが、高品質や豊富さから「ほんまもん」(本物)を扱っていると信頼し、納得する市民は少なくありません。 日本を代表する調理器具ブランドの「有次」、だし巻き玉子で有名な「三木鶏卵」、創業220年の老舗「津之喜酒舗」などバラエティにも富んだ商店街です。 所在地 〒604-8054 京都市中京区錦小路通 アクセス 市バス「四条高倉(大丸百貨店前)」下車、徒歩2分 地下鉄烏丸線「四条駅」下車、徒歩3分 阪急京都線「河原町駅」下車、徒歩4分 問い合せ 0
お盆のことは、盂蘭盆会(うらぼんえ)と言います。日本各地でお盆の過ごし方も色々ありますが、京都のお盆では、迎え鐘をついておしょうらい(精霊)さんをお迎えする、六道まいりなどで始まり、16日の夜、大文字五山送り火とともにお送りします。8月23・24日は子供たちを愛でる町内の「地蔵盆」や六地蔵めぐり、化野念仏寺千灯供養などの地蔵盆行事が行われます。万灯会や灯籠流し、日本最古の盆踊りや重要無形民俗文化財に指定されている六斎念仏踊りなどの行事が各所で行われます。 京都の町は、夜には献灯や提灯(ちょうちん)の明かりがともり幻想的に彩どられます。昔から受け継がれてきた古き良きものが多くあり、また近年新しく始まったものもあります。 この特集では、新旧入り混じった京都のお盆を紹介させて頂きます。 五山の送り火とは、お盆にお迎えしたご先祖様の霊を再び浄土にお送りする、精霊送りのかがり火を五つの山で焚く行事で
2023年は山鉾巡行と神輿渡御が従来通り執り行われます。 ※新型コロナウイルス感染症の影響により各行事の内容が変更になる場合があります。 17日の山鉾巡行が行われた後の夕刻、八坂神社で出発の儀を執り行ないます。 山鉾巡行は祭神【素戔嗚尊 (すさのをのみこと) ・櫛稲田姫命 (くしいなだひめのみこと) ・八柱御子神 (やはしらのみこがみ)】の来訪のための、いわばお清めのような意味合いがあるとされています。 祇園祭では山や鉾が取り上げられがちですが、祭りの主役は神輿なのです。
葵祭の口コミです。様々な葵祭の魅力が伝わってきます。 皆様からの口コミもお待ちしています(口コミの数:13) 葵祭の口コミレポートを見る 葵祭は、祇園祭、時代祭と並ぶ京都三大祭の一つとして知られています。 京都御所から下鴨神社・上賀茂神社へ新緑の都大路を、総勢500名を超える平安絵巻さながらの優雅な行列がねり歩きます。 京都最古の祭で、行列のすべてに葵の葉が飾られてます。 競馬会足汰式(くらべまえあしぞろえしき) 日時:5月1日 13時頃~ 場所:上賀茂神社 5月5日に行われる「賀茂競馬(かもくらべうま)」本番に先立ち馬の優劣や組み合わせを決める儀式です。勇壮な神事で、京都市無形文化財に登録されています。 流鏑馬神事(やぶさめしんじ) 日時:5月3日 13時~15時30分 場所:下鴨神社 葵祭の道中の無事を祈ってお祓いをする神事です。 糺の森(ただすのもり)にある馬場で、公家の装束(束帯)
京都のおすすめ桜スポット KYOTOdesignが選ぶ京都の桜の名所! 一目で京都の桜の名所がわかります! クリエイターいちおしのスポット(特集) KYOTOdesignのフォトグラファー、ライターの おすすめスポット情報です。 穴場や撮影スポットなどをご紹介します。
時代祭は、葵祭、祇園祭と並ぶ「京都三大祭」のひとつで、京都平安神宮の大祭です。 平安神宮の創建と平安遷都1100年を奉祝する行事として、1895年(明治28)に始まりました。第1回目は10月25日に行われ、翌年からは、桓武天皇が794年(延暦13)に長岡京から平安京に都を移された日を“京都の誕生日”として10月22日に行われています。 ご鳳輦に乗った桓武天皇と孝明天皇のご神霊に、京都市街の安泰と繁栄、進化をご覧になっていただき、各時代の行列がご鳳輦のお供をします。行列は明治維新から始まり、次いで江戸、安土桃山、室町、吉野、鎌倉、藤原、延暦と8つの時代を20の列、牛や馬を含む総勢約2000名で構成され、約2kmもの長さで約3時間にもなります。綿密な時代考証を重ねられた衣装、祭具、調度品は1万2000点にも及び、京の伝統の技をもってそれぞれの時代を細部まで再現されており、その豪華絢爛な行列はま
京の奥座敷貴船 貴船の川床は、手を伸ばせば届きそうなくらい水面が近く、 座敷から素足をつけられるぐらいの距離がとても魅力的。 街中や異常気象の猛暑も、京都盆地特有の蒸し暑さも忘れ、 都会の喧騒からも離れ、青々とした木々の中をそよぐ風、 鴨川の源流貴船川のせせらぎを聞きながらいただく京料理は格別です。 お座敷の上で情趣あふれたひとときを過ごしてみませんか。 →川床が楽しめるお店はこちら かわゆか?かわどこ? 「川床」は桃山時代に京都のほぼ真ん中を流れる鴨川に桟敷を設け、客をもてなしたのが始まりといわれています。貴船の川床は「かわどこ」と読みます。貴船は「京の奥座敷」と言われることから「床(とこ)の間」と同じ感覚で「川床(かわどこ)」と呼ばれるようになりました。一方、鴨川は、川沿いに設けられた「高床(たかゆか)」が省略されて「床(ゆか)」や「納涼床(ゆか)」と呼びます。 川床を楽しむために ■
2023年は山鉾巡行と神輿渡御が従来通り執り行われます。 ※新型コロナウイルス感染症の影響により各行事の内容が変更になる場合があります。
第58回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開 僧侶がご案内する特別拝観 東本願寺 諸殿 開催中1/6(土)~3/15(金)の期間中の毎週金曜・土曜の公開@東本願寺 諸殿 重文指定記念の今回は、世界最大級の木造建築・御影堂(重文)と阿弥陀堂(重文)のほか、通常非公開の「諸殿」のなかから、2023年9月に重要文化財に指定された大寝殿・白書院を僧侶の案内で特別拝観できます… 第58回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開 泉涌寺 舎利殿 開催中2024年1月6日(土)~3月18日(月)@泉涌寺 特別公開の舎利殿は寛永年間に京都御所から移築された建物で、釈迦の歯(仏牙舎利)が安置されているお堂です。 日本最古級の韋駄天(いだてん)立像や月蓋長者(がつがいちょうじゃ)像が祀られており、「鳴き龍」… 第58回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開 泉涌寺 雲龍院 開催中2024年1月6日(土)~3月18日(月)
叡山電車の出町柳から出発です。駅の待合室にあるかわいいイラスト付きの鞍馬・貴船のマップをもらい、座席が窓を向いているシートもある「きらら」号で四季折々の車窓の風景を楽しみながら走ること30分で叡山鞍馬駅に到着です。 京の北の奥座敷、鞍馬・貴船の古道を散策してみませんか?神の宿る山として鞍馬天狗や義経の伝説など神秘的なパワースポットやカップルにお勧めの貴船神社の水占い、和泉式部ゆかりの結社(中宮)と、美味しい空気・美しい自然が楽しめる、歩いて約2時間程のハイキングコースとなっております。 特に、6月~9月の貴船べにやさんの川床料理はカップル・グループにお勧めです。 ※高低差が大きく、ハイキングに適した服装でお出かけ下さい。 【YOU TUBE】 鞍馬寺から貴船神社までのハイキングコース 叡山電鉄 鞍馬駅 叡山電鉄鞍馬線の終着駅。駅前に、天狗のオブジェがあり、構内に長年この線を走り続けたデナ2
パンフレットなどの印刷物や映像作品、Webサイトやブログなどで、利用規約に基づいてご使用になれます。 ※素材をご購入いただくことでクレジット表記・リンク設置なしで素材をご利用いただけるようになりました。 VISA、MasterCard、JCB、AMEX、Diners の主要カードブランドでの決済が可能になりました。
重文指定記念の今回は、世界最大級の木造建築・御影堂(重文)と阿弥陀堂(重文)のほか、通常非公開の「諸殿」のなかから、2023年9月に重要文化財に指定された大寝殿・白書院を僧侶の案内で特別拝観できます。 境内に現存する最古の建物の中心・大寝殿では、京都画壇を代表する日本画家・竹内栖鳳筆の障壁画「風竹野雀」「歓喜」「古柳眠鷺」を拝観。来賓の接待などで使われる白書院では、帳台構や違棚を設けた書院造や花鳥図様の美しい障壁画などがみどころです。 インターネットからの完全予約制です。 時間 9:30~/12:30~(1日2回)各所要約60分(定員40名程度/回) 日程備考 【完全予約制】※設定日・設定時間をあらかじめご確認ください。 ※9:30~の部は1/12・27は休止、12:30~の部は1/19は休止 料金 小学生以上 1名当り2,000円 アクセス JR「京都駅」下車、徒歩約7分 地下鉄「五条駅
エリアを指定しない 貴船・鞍馬 大原周辺 比叡山周辺 一乗寺・修学院周辺 三尾・高山寺周辺 鷹峯周辺 上賀茂神社周辺 下鴨神社周辺 北野天満宮周辺 金閣寺周辺 御室・仁和寺周辺 太秦・広隆寺周辺 嵐山・嵯峨野周辺 松尾・西芳寺周辺 銀閣寺周辺 岡崎・南禅寺周辺 祇園周辺 清水寺周辺 三十三間堂・東福寺周辺 鞍馬口周辺 御所周辺 二条城周辺 三条京阪周辺 市役所周辺 烏丸御池周辺 四条河原町周辺 四条烏丸周辺 四条大宮周辺 西院周辺 京都駅・東寺周辺 山科 伏見 醍醐寺周辺 南丹市(美山・日吉・胡麻) 亀岡 向日町 長岡京 大山崎・八幡 宇治 京田辺 京都以外※チェックを入れると右の地図に地域が表示されます。 貴船・鞍馬 大原周辺 八瀬・比叡山周辺 一乗寺・修学院周辺 三尾・高山寺周辺 鷹峯周辺 上賀茂神社周辺 下鴨神社周辺 北野天満宮周辺 金閣寺周辺 御室・仁和寺周辺 太秦・広隆寺周辺 嵐
2023年は山鉾巡行と神輿渡御が従来通り執り行われます。 ※新型コロナウイルス感染症の影響により各行事の内容が変更になる場合があります。 「山鉾巡行」は動く美術館とも言われ、この「屏風祭」は静の美術館とも言われています。 各山鉾町では「屏風祭」をしつらえるお家も少なくなりましたが、続けられているお家は表の格子を外して秘蔵している屏風や美術品、調度品などを飾り、祭り見物に来た人々にも、通りから鑑賞してもらえるようにしています。山鉾町の洗練された伝統を守り、文化を大事にしたいとの思いで行われ、山鉾見物に合わせ見逃せない宵山期間中の催しのひとつです。飾られるものに屏風が多いため「屏風祭」と呼ばれています。 ※屏風祭は祇園祭の公式行事ではなく、一部有料のお家を除き、個人宅や会社が個別に行っているものですので、お家に迷惑をかけないよう、節度を守ってご鑑賞下さい。 (1)荒木装束店 烏丸通三条上ル (
2023年は山鉾巡行と神輿渡御が従来通り執り行われます。 ※新型コロナウイルス感染症の影響により各行事の内容が変更になる場合があります。 千百年余の伝統を有し、毎年7月1日の「吉符入り」から31日の疫神社「夏越祓」まで1カ月に渡る神事が今年も京都に夏を告げます。 京都八坂神社のお祭り祇園祭は、疫病退散を祈願した祇園御霊会(ごりょうえ)が始まりです。平安京ではたびたび疫病が流行し、祟りや疫病の恐怖に脅え、貞観5年(西暦863年)に平安京唯一の禁苑で、現在の二条から三条、東は大宮から浄福寺当りまで約39,000坪(現在の約20倍)の広大な庭園だった神泉苑(現在は東寺真言宗寺院)で読経、神楽・田楽や踊りなども行う御霊会を行います。しかし、疫病の流行や天災は続き、貞観11年(西暦869年)に平安京の国の数66本の鉾を立て悪霊を集め祓い、インドの祇園精舎の疫病神「牛頭天王(ごずてんのう)」を祀り、祇
掲載されているイベント・行事の中止・規模縮小・日程変更がされる場合があります。 お出かけの際は施設、イベント等の公式情報をご確認ください。 2023.12.25メールとマイページにお知らせをお送りましたのでご確認ください。何卒よろしくお願いいたします。2023.12.12一年の世相を表す2023年今年の漢字は 「税」が選ばれました。2023.09.25今年の中秋の名月は9月29日で、満月と同じ日です。 2023.05.1515日天候不良のため、葵祭路頭の儀(行列)は5月16日に順延されることになりました。2023.03.203月17日、京都市で桜の開花が宣言されました。昨年より7日早い開花となりました。 お花見情報はこちらから! ⇒特集・京都の桜 ⇒動画で見る京都の桜特集(外部)
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