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掃除・片付け
labo.mamorio.jp
エンジニアとして働く水野さん。もともと忘れ物が多く、社員証や財布、MacBook Airなどありとあらゆるものを失くしてきました。 そこで、持ち歩くモノにはなるべく紛失防止タグ「MAMORIO」をつけて見張ることに。カギを会社に置き忘れたこともありましたが、MAMORIOのおかげで無事回収できました。 ヘビーユーザーの使い方を教えてもらうことで見えてきた、MAMORIOの効果的な活用術に迫ります。 「1度失くしたものには、MAMORIOをつけるように。気づけば6個も愛用しています」 「失くす前提で生きてます」 "失くし物の達人”が見つけたMAMORIOという解決策 僕はもともと、モノをよく失くします。新卒時代に社員証を2回も失くしたのを皮切りに、失くしたモノは数知れず。失くす前提で生きているので、データはPC上だけでなくクラウドにも保存して、なくならないように対策しているほどです。 でも、
「忘れ物をしやすい」ことで悩んでいる人は“何が原因で忘れ物をしやすくなっているのか”を分析してみると、解決策が見えます。 この記事では、あなたが忘れ物をしてしまう原因を分析しながら、各タイプごとに、あなたが忘れ物を予防するためにぴったりのアプリやアイテムをピックアップします。 多忙、ズボラ…… あなたの忘れ物は何が原因? ひとくちに「忘れ物」と言っても、その原因はいくつかのタイプに分類できます。忘れ物対策の第一歩は、原因の正しい把握から。 さて、あなたはどんなタイプの忘れ物が多いですか。ちょっと思い出してみてください。 タイプ① 多忙型:忙しくて持ち物の存在を忘れる 日々の生活のタスクや、仕事のプロジェクトについて、将来のこと……。考えなければならないことが常にたくさんある人は、自分が持ち運んでいるモノの存在を忘れてしまいがちです。 別のことを考えながら移動をしたりモノを置いたりすると、次
HOME > MAMORIO開発報 > MAMORIOをカスタマイズできるの知ってた?オリジナルプリントで落とし物が戻ってくる確率UPも 貼るMAMORIOとして発売されたFUDA。どんな人でも貼りやすいシンプルさが人気のFUDAなんですが、じつはオリジナルのデザインをプリントできるって知ってました? そこで今回はMAMORIO FUDAにプリントする方法をご案内。さらに、「ある画像」をMAMORIOにプリントをすることで、紛失防止効果が高まるんじゃないか、なんて小ネタなんかもご紹介します。 MAMORIO FUDAはシンプルなデザインが人気、ですが… MAMORIO FUDAはシンプルなデザインのシール型MAMORIOです。貼り付けて使う、という新機能が好評なのはもちろん、2018年にはグッドデザイン賞に輝くなど、各方面から高い評価を受けています。 ちなみに、上の画像のどこにFUDAがい
HOME > ユーザー活用事例 > 遺失届の提出は10回超。“失くす”に慣れた私が、MAMORIOユーザーのみんなと財布を“見つける”まで POS/決済端末の研究団体の代表を務める小林佑治さん。これまでの人生で警察に提出した遺失物届けは10枚をくだらないという猛者です。 いつものように、ちょっとした油断から、団体活動に絶対必要な決済用のカードが詰まった財布を落としてしまいました。頼みの綱は財布につけたMAMORIO。しかし肝心なときにBluetoothがオフで位置情報をつかめず……。諦めかけたそのとき、MAMORIOユーザーみんなの力で財布を見つけ出すことに成功しました。 自分で探せなければ、みんなに頼る。MAMORIOのそんな使い方を紹介します。 「次の日は旅行の予定が……。いつもどおり最悪のタイミングで財布をなくしました」 遺失物届の提出は慣れたもの どうにかしたくて「MAMORIO」
手元から離れると、いつどこで失くしたかをお知らせ。スマートフォンで、大切なものを見守れます。 お財布、鍵、バッグなど、大切なものに付けておくと、置き忘れたり、見失ってしまった時も安心です。 警察が遺失物を預からない? 世界の人が落とし物を無視するワケ 落とし物が見つかる確率は、「落とし物を見つけた人がどう対処するか」が大きく関係します。 日本では「落とし物を見つけたら届け出る」という発想の人が多そうですが、他の国では落とし物を見つけたとき、どのような行動を取るのが一般的なのでしょうか? 遺失物センターなんて無いし、落し物なんて届け出ない 謝礼が出そうなら話は別―中国 中国在住のAさんは、「落とし物が戻ってくることはない!」と断言。警察に届けるという習慣もあまりなく、遺失物センターという存在もあまり一般的ではないのだそうです。 ちなみに、落とし物を届けた本人に謝礼金が支払われるケースはあるた
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