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FabCafeとは 名古屋・栄の新名所「RAYARD Hisaya-odori Park(久屋大通パーク)」。テレビ塔下に広がる全長およそ1kmほどの公園が再開発され、公園の新しい価値を提供すべく魅力的な空間とショップ・レストランがオープン。 その中でも個人的に楽しみにしていたお店「FabCafe Nagoya」は、2012年に渋谷にオープンして以来、現在世界8カ国と11拠点にグローバル展開している「FABrication(ものづくり)」と「FABulous(愉快な・素晴らしい)」をコンセプトにした、カフ ... 製パン 雅とは 2018年10月にオープンした千種区日進通にあるパン屋『製パン 雅』。 軽井沢の有名な「ベーカリー&レストラン 沢村」でおよそ7年間修行を積んだパン職人がオープンしたお店。 沢村のレシピをオリジナルにアレンジして作られるパンはどれも絶品なモノばかり! こじんまりと
#100 【保存版】パン好きが厳選!『名古屋』で人気の一度は行きたい絶品おすすめベーカリーBEST5選 ナゴヒト・セレクション(パン部門) パン好きナゴヒトによる、名古屋を中心とした人気パン屋・ベーカリー・ブーランジェリー特集! 行列必須のお店や、午前中に行かないと売り切れのパンが続出してしまう人気店など、パン好きが集まる名古屋の人気パン屋を紹介していきます! 行列必須!名古屋のおいしいパン屋さん5選 1.中区・鶴舞:スーリープー (SURIPU) パン大好きなナゴヒトが名古屋で一番好きなパン屋『スーリープー (SURIPU)』。 鶴舞駅1番出口から西へ徒歩2分ほどの場所にある大人気のパン屋。 食べログではパン部門で全国の百名店に2017年,2018年と2年連続で選ばれるほど人気のパン屋で、この味を求めて県外からわざわざ買いに来るファンも多いのだとか。 狭い店内ながら数多くのパンが置かれて
10月13日、14日の2日間にかけて常滑(とこなめ)で行われていた“常滑焼まつり”へ行ってきました! 常滑駅から西に行ったところにある“やきもの散歩道”。 平安時代末期(12世紀)から知多半島の丘陵地のほぼ全部の地域に穴窯が築かれ、山茶碗や山皿・壺などが作られていたのだとか。 そんな歴史ある焼き物の街「常滑」には数多くの焼き物や雑貨を取り扱うお洒落なお店やカフェがある。 その中でも特に人気なのがカフェ&雑貨「ni:no(ニーノ)」。 古民家をお洒落に利用した店舗は、レトロながらも可愛らしい雰囲気。 中には様々な種類の可愛らしい雑貨やアクセサリーなどが置いてある。 そしてお店の奥に行くと階段があり、2階へ上った先がカフェになっている。 少し急な階段を登ると、古民家ならではの素敵な空間が広がっている。 落ち着いた雰囲気の店内には大きな窓があり、陽の光がしっかり差し込んでいてとっても明るい。 店
#86 栄・矢場町:ごはんとおやつ「QO kitchen(キュームキッチン)」大須の人気タルト専門店キュームタルトの姉妹店カフェ 今日は栄5丁目に2018年7月13日にオープンした「QO kitchen(キュームキッチン)」ヘ足を運んでみた! 矢場町駅3番出口から東へ2分程のところにあるお店。 ナチュラルテイストで可愛い雰囲気の外観。 大須のタルト専門店「キュームタルト」やカフェスタイルの「キュームカフェエア」と姉妹店。 キュームタルトで人気のタルトだけでなく、パスタやキッシュやカレーなどのご飯メニューをしっかりと食べれるお店。 本日の各種メニューから選び、ランチタイムは100円でドリンクを追加することも可能。 大須のカフェ「maman」の前店長が料理を担当しており、どのメニューもとってもおいしそう。 11時半からオープンだが、10分前くらいに着いたのでオープンを待つことに。 オープン時は
#80 港区・港区役所〜東海通:9月28日オープン!東海初上陸「ららぽーと名古屋みなとアクルス」潜入レポート②!グルメ・レストラン編 潜入レポート①ではららぽーとの施設と別館の蔦屋書店を紹介したが、今回はららぽーとに入るレストランやカフェ、フードコートを紹介します。 港区にはレジャー施設はいくつかあれど、グルメスポットがあまりなかった。 そのため、港区に新しいグルメスポットがいくつも登場するのはとっても喜ばしい。 それでは新たにできるおすすめグルメスポットを紹介していきます。 1.日本橋 天丼 金子半之助 (愛知初出店) 浅草生まれの生粋の下町育ちの江戸っ子で、誰よりも下町と和食を愛した男 金子半之助。 日本調理師一心会二代目会長を勤める和食界の重鎮 金子半之助 が世に残した“閻魔帳(えんまちょう)”と呼ばれたレシピ本がある。これを受け継いだのが彼の孫にあたる金子真也氏。 その中には、門外
#73 「Spiegen(シュピゲン)」モバイルアクセサリ老舗メーカーのケースとフィルムがオススメ!コスパ良しの使い勝手抜群商品なわけ 2018年9月12日、もうすぐ新しいiPhoneが発表されますね。 去年iPhoneXを買ったから、今年は買う予定ないけどどんなものが出てくるのか楽しみ。 新しいスマホを購入すると、まず真っ先に購入しなければいけないのがケースとフィルム。 ケースやフィルムは山ほどあるメーカーの中から、良い物を選ぶのがすっごく大変だった。 安くてもそこそこ使えるものもあれば、高いのに全然大したことないものまで千差万別。 ただ、毎日使うものだから、なるべく良いものを使いたいって思いが強くて、色んな比較サイト見たり、口コミ調べたり。 そんな中、最近購入頻度が高いのが、比較的安価で高クオリティを保ってるメーカーの1つ「Spiegen(シュピゲン)」。 2004年に創業して以来、S
浄心駅そばに、肉問屋が運営する鉄板でステーキを焼いて食べれるお店があると聞き、行ってみた。 浄心駅4番出口を南に2分ほど歩いたところにある「厚切りステーキたわらや」。 2016年3月28日にオープンした比較的新しいお店で、入り口はモダンな雰囲気。 食肉卸や徳川ホルモンセンターなどを運営するフードエイドが、ステーキをより身近なものにしたい!と、厚切り熟成肉、炭火焼、低価格にこだわって始めた新業態店舗。 店内には様々な肉のメニューが写真付きで壁に貼られてる。 そして、テーブルには大きな鉄板があり、焼きながらステーキを食べれるようになっている。 お水はセルフサービス。その横にはご飯もあった。 ランチメニューは別にあり、店員さんが持ってきてくれた。 今日はせっかくなので、カットステーキランチ(300g)をオーダー! ライス、スープ、サラダがセットで1,500円。どんな感じかすごく楽しみ! ライスと
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