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ブックレビュー
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4K60P動画がお手軽に撮れてしまうGoPro HERO8。 しかし、ファイルが4GBで分割されてしまって結合すると音が途切れて困っていませんか? 動画の結合、継ぎ目で音が途切れる問題 GoPro HERO8などの小型ビデオカメラは、4GBでファイルが分割される仕様になっています。 「そんなの動画編集アプリを使えば何の問題もないでしょ?」と思いますよね? ところが、アプリによっては結合部分で音が途切れるんですよ。 GoPro HERO8のh.265(hevc)編集のためにアップグレードしたAdobe Premier Elements 2020もダメ。プロも使ってるのに無料の鬼アプリ、Davinci Resolve 16でもダメ… 音が途切れないアプリを使えば良さそうなものですが、それぞれ不満があって単純にファイルを結合してくれるアプリを長い間探していました。 Avidemuxで高速結合 チ
今日は初めての場所、小倉「beyond」でのライブ撮影。 ピアノの奥平さんとアルトサックスの吉村君のデュオです。 頻繁に撮影させてもらっているお二人ですが、デュオは初めてですね。 (写真はクリックで拡大、余黒クリックで元に戻ります) Piano&Alto Sax いつもは北九州市消防音楽隊でバリトンサックス担当の奥平さんとアルトサックス担当の吉村君ですが、今日は奥平さんがピアノ専門です。 バースデーサプライズの演奏に始まり、ピアノソロ、ピアノ+アルトサックスの演奏が続きます。 ファーストステージ、セカンドステージ、各45分ずつといつもより若干長めの演奏でしたが、知ってる曲ばかりなので撮影しながら聴いているとあっという間でした。 それぞれのソロパートも良かったな~ 吉村君のサックスは聴き心地良くて、また聴きたくなる音です。 居心地良さそう、Live & Grill beyond 撮影も、演奏
去年も来ました、起業祭ライブ。 今年も撮影機材一新、夜間撮影も楽しいα7IIIを引き連れて撮影してきました。 メンバーは、北九州市消防音楽隊のOBと現役隊員の皆さんです。 (写真はクリックで拡大、余黒クリックで元に戻ります) 撮影快調~ 去年、寒くて震えながらの撮影だったのでそれなりの格好で出掛けて正解でした。寒い程ではないのですがさすがに11月となると気を抜けませんね~ ジャズナンバー中心の演奏で、ボーカルも入ったりというちょっと珍しい演奏でした。 割と近づけたので全体的に、アップがちに撮影しました。 時間が押したせいで、一曲カットになってしまったのが残念です。 前に出演したバンドが爆音だったので数分で音疲れしたしまったのですが、さすがにこのバンドでそこまで音量を上げることは無くて嬉しかった~ この後のバンドもそうだったのですが、とにかくこういうライブって爆音にしたがるようで不思議でなり
連休2日目、お天気良いのでちょいと出かけられる農事センターへ、 カピバラやハリネズミ見に(撮りに)行ってきました。 カメラはα7III、レンズはFE 24-240mm F3.5-6.3 OSS1本です。 ポニーがお出迎え 広いんだけど、動物たちは入口に近いところにいるから楽~に見に行けます。 ポニーって大騒ぎするほど珍しいことはないんだけれど、大人しさとたてがみが気に入ってて何故かたくさん撮ってしまいます。眼の可愛さかな? 馬とか牛とか 木曽馬なんだそうです。この2頭、じーっとこのポーズのままで動きません。牛さんは、ずーっとお食事してました。子牛もいたのですが、あまりに暗くて撮ってはみたものの、補正の限度超えてました。残念。 ここはAFが迷うほど暗くて、ISOも16000かな?さすがに粒子感は免れませんがブレないようにシャッタースピードは確保して撮ってみました。 近くで見て、大きな目だなぁ
天気が良かったので、 定期的に行きたくなる「到津の森公園」へ 新しいレンズのテストを兼ねて行ってきました。 真っ先にレッサーパンダへ ウチらがアライグマですっ! かわいいし、撮影し甲斐があるので、 新しいカメラやレンズを入手すると、 良くここへ来ます。 最初、一頭も外へ出ていなかったので 「やっぱり熱いから外へは出ないかな?」と思ったのですが、 ちょくちょく表へも出てきます。 例によって粘りに粘って撮影しました。 が、大失敗を一つ。 そう速い動きはしないからと、 シャッタースピード下げすぎました… 1/200でもいけるかなと思ったものの、 アップにすれば相対速度も上がるわけで 被写体ブレを量産しました… どの子がどの子かよくわからなかったんですが、 右側の部屋にいた子は、滅多に外に出てきませんでした。 笑笑(クスクス)かな? 風太で有名になったレッサーパンダですが、 未だに「アライグマ?」
「ワインと音楽の夕べ」 今回のゲストはクラリネット。 間近で音を聴くことは滅多にないので大変楽しみでした。 最初はピアノソロから 例によって、奥平さんのピアノから。 今回印象に残ったのは映画「パピヨン」のエンディングに流れる「パピヨンのテーマ」(Free as the wind)です。 勧められてエンディングの数分部分を見たのですが、実にマッチしているんですよねぇ… 中学の図工でポスターを描く授業があったのですが、 友達がこの「パピヨン」のポスターを描いていたのを思い出しました。 時の経つのは早いものですが、 良い映画は、時間を経ても良さは変わらないものです。 長い映画なのでまだ見ていないのですが、 ベースが実話ということもあり実に見て頂きたい映画です。 クラリネット登場 今回のゲストは、北九州市消防音楽隊でコンサートマスターを務める、 クラリネット担当の只野直光さんです。 クラリネットっ
ストロボに付けるリフレクターのお話です。 強い影を最小のセットでいかに柔らかくするかお悩みの方は多いですよね。 ストロボが必要なシチュエーション カメラの実用感度がどんどん上がってストロボの出番が減った感はありますが、 やはり感度を上げれば、それだけざらつきは増えますし解像感も損なわれます。 そこで必要になるのが照明、 なかでも手軽に使えるクリップオンストロボです。 最近のストロボは、カメラの設定に応じて発光量をコントロールしてくれる物があり、あまり深く考えなくてもそこそこの写真は撮れるようになりました。 しかし、カメラに直に載せたストロボからの光は、どうしてものっぺりした写真になりがちです。 また、被写体までの距離で発光量が決まるので背景は暗く沈んだ写真になってしまいます。 背景までの距離が近い場合には、被写体の横に、エッジのはっきりした影が出るため、人物の場合には、髪と影が重なってしま
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