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ロードバイクでナイトランすることは、なかなかないかもしれないが、日が暮れることが早くなる時期になると、備えておくのは良いことかもしれない。 また、ナイトランでのトレーニングや通勤でロードバイクを使っている場合などは夜間走行の準備は必須だ。 ブルべをよく走るオレはナイトランは日常茶飯事。1200km走る時なんて3晩走る。時には夜明けまで走る。 ロードバイクのナイトランを知り尽くしたオレが夜走行・ナイトランのアイテムチェックと注意点などをレクチャーするぞ。 ヘッドライト 通常、ロードバイクのヘッドライトというと、前照灯としての役割というよりは、自車の存在を周りに知らせるという役割が大きい。 普通の走りであれば、街灯のある街中や通勤の帰りという場合が多いだろう。であれば暗さによる視界確保よりは自分を目立たせることにウェイトが置かれる。 しかし郊外やロングライト系のナイトランでは前方視界の確保が絶
DHバーをロードバイクに取り付けるのはどうよ?ということですが、オレは本当につけて良かったと感じています。年中DHバーをロードバイクに取り付け乗っているヘビーユーザーのオレからレビューをお届けします。 ロードバイクにDHバーというとレースで使用禁止だったり、ハンドル周りが重くなったりと・・・使用範囲は少々限られますが、装着を、購入を悩んでいる方の参考になれば幸いです。 DHバーとはどんなもの? DHバーを取り付けたロードバイクを一番身近に見るのはトライアスロンなどではないでしょうか。ドロップハンドルの真ん中に角のように突き出たバーを握り、肘あたりをハンドルに乗せている姿を見たことがあるかと思います。 実は一見楽そうなポジションですが、かなり上半身は前傾になります。腕がかなり前に出るので、セッティングによっては下ハンを持つより前傾になるかもしれません。 それもそのはず、このDHバーの一つのメ
軽自動車の荷室にロードバイクを積むことはできるかを検証。 いまや日本の車といえば、軽自動車というくらいになっています。あの小さい枠の中にすごいくらいのスペースユーティリティを確保しています。 とはいっても、さすがに小ささは隠せません。そんな軽自動車に4席を確保したまま荷室部分にロードバイクを載せることができるかをチェックしてみました。 ちなみに車載する軽自動車は10年以上前に購入をしたホンダライフです。 バイクからホイールを外す
飛行機輪行をやってみよう!自転車・ロードバイクを飛行機に乗せるということは、通常ではあまりないかもしれない。いわゆる飛行機輪行というやつだ。 毎年海外遠征や、北海道や九州遠征しているオレだが・・・2017年はニュージーランド・クライストチャーチ、アメリカ・コロラド、オーストラリア・シドニー、2018年はイタリア・ミラノ、2019年はフランス・パリなど飛行機輪行をしてたくさんの海外へロードバイクを持ってでかけている。 これまで飛行機輪行を国内、海外と20回以上行っている。 ほぼ毎年2、3回は国内外に飛行機輪行をしているオレが、飛行機輪行の時に抑えておきたいポイントを伝授しよう。 飛行機輪行をする上で大切なポイント 通常の輪行となると、輪行袋を鉄道の駅などで開き、ロードバイクをばらして収納して電車に乗るというプロセスとなる。慣れている人であれば、鉄道系の輪行なら15分もあればパッキング完了をし
グラベルキング26C)を履いて真夏の北海道を1200kmほど走ってみたので、その実走レポート、タイヤのヘリ具合などをお伝えしたい。 いつもロードバイクのタイヤとして使っているパナレーサー タイヤ RACE D EVO3から、今回はグラベルキングという同じくパナレーサーのタイヤを使ってみた。 パナレーサーのRACEシリーズのインプレッションや記事はけっこう見かけるのだが、このグラベルキングに関するものはあまり見かけない。 名前からするにグラベルロード(砂利道)を念頭に置いた性能になっているはずだ。 ということはオレが一番恐れる「パンク」「サイドカット」などには強いことはわかる。 そしてなんといってもこのタイヤのアピールポイントは「安い」ということだ。RACE D EVO3が4-5000円のレンジにあるのに対しグラベルキングは26Cで3,000円くらいであった(購入時)。この差は大きい! パナ
ロードバイクのコンポーネントアップグレードは自分でできる!デローザR848のコンポーネントを総とっかえした。 現状でシマノ105の5700系となっていたのだが、こいつを11速化したいというのが一番の目的。 あと、取り外した5700系を現状、旧Tiagra9速であるピナレロFP1に装着をしたいということ。ピナレロも10速にして戦力にする。 ロードバイクの新しいコンポーネントの購入から取り付けまで、時系列で追ってみよう。 ロードバイク整備の本 ロードバイクの輪行をやったことがある方であれば、トライしても大丈夫だろう。 ただ、クランクの取り外しやシフター、ディレイラーセットアップなどの難易度が高い。 フロントディレイラーの取り付けi位置など、ある程度スキルが問われるものもある。 そこで、自信がない場合はロードバイク整備の書籍を取り寄せておくと良いかもしれない。もちろん各パーツについている取扱説明
油圧ディスクブレーキロードバイクに乗っているが、これが超おすすめだ。今日は2017年末より油圧ディスクブレーキロードバイクに乗り換え、日本国内はもちろん、イタリアやフランスなどヨーロッパも走ってきたオレがぶっちゃけてみたい。 以前はディスクブレーキロードバイクにはあまり肯定的な考えは持っていませんでした。そんな油圧ディスクブレーキをレビューを交えて、考察をしてみようと思う。 現状、まだまだロードバイク的にはキャリパーブレーキが全盛だ。それでも各社、いろいろとディスク車をリリースをしている。 オレの買ったVitus・Cube社などはかなりの台数、ディスクブレーキロードバイクがラインナップされている。 オレ的にはもうディスクブレーキロードバイクは手放せない。しかし、このディスクブレーキというのは、一般的なロードバイクに、そしてロードバイク乗りに本当に必要な装備なのだろか。 年間数万キロ走るロン
ロードバイクを海外通販で、トータル5台、MTBを1台ほど購入をしている。国内のショップではまだロードバイクを買ったことがない。あかん。 その内訳はWiggleで4台、そしてCRCで2台。オレのロードバイクとMTBは両方ともCRCで、その他すべてWiggleだ。 さらにロードバイクのタイヤやパーツ類、ガーミンEdgeや補給食、シューズ、ウェアなどほぼほとんどのロードバイク用品も海外通販で購入をしている。 現在まで、けっこうな数、海外自転車通販を利用しているが、トラブルは起きていない。ロードバイク完成車についても、問題なし。 今回はどのような感じで、海外通販でロードバイクやパーツ・アイテム類を購入をして、どのくらいで手元に到着をするのか?また海外通販にはどのようなショップが有るかなどを追ってみましょう。 ロードバイク・自転車海外通販サイト一覧 サイトURL 主な内容 ロードバイクブランド
先日台湾へロードバイクを持っていき旅行に行ってきたのだが、本当に良かった。 はじめて台湾に行ったのだが、日本から近く、またいい意味で日本の昔の感じが残っている所も多く、逆にITなどは発達をしていて、どこへいってもWIFIはじめネットや通信に関しては全く困らなかった。 もしあなたが初めての海外ロードバイク旅行を考えているのであれば、台湾を全力でおすすめする。 とにかく日本から近い 日本からとにかく近い台湾。 今回は成田から台湾桃園国際空港へ飛んだのだが、行きは4時間、帰りは3時間という近さだ。 東京からだと北海道や沖縄にプラス1、2時間程度という近さだ。 新幹線で博多へ行くより短いぜ。
ロードバイクにおけるヘッドライトは通常はそんなに重要視はされないだろう。しかしロングライドなどを走る方はロードバイクアイテムとしてヘッドライトについては、非常に気を使うと考える。 普通のサイクリングやロードバイク河川敷の練習、ツーリング程度なら夜通し走ることもないし、夜間を何時間も走るようなことは起こらないだろう。 であれば、軽量で小型ヘッドライトがあれば事足りるはずだ。 しかし、ある程度の長距離・ロングライドを走る場合、もしかしたらロードバイクで夜の峠を走るなどのシチュエーションを考えるに・・・やはり大光量・高輝度のLEDヘッドライトがほしいはず。そして、その場合ほぼこのライトに絞られると感じている。 大光量LEDヘッドライトキャットアイHL-EL540
輪行のやり方や手順、ロードバイクを実際に輪行袋に収納をして電車に乗るまでの流れ、さらには輪行袋のおすすめや必要なアイテムなどを見ていきたいと思う。 転車・ロードバイクで遠出やツーリングに行くときは必須必携といってもいい輪行袋。 さらに、ゴールデンウィークや夏休みなどさらに遠くへ行きたくなる季節がやってくれば、ぜひとも持っていくとよいだろう。途中でなにかトラブルがあったり、緊急で変える必要がある場合の必需品です。 いつものコースを走るのもいいが、自転車・ロードバイクには他の乗り物には真似ができない「輪行」という手段がある。 これを知っていると行動範囲が倍どころではない。新幹線に飛び乗れば午後には車でも行くことが出来ない場所までひとっ飛びだ。 この記事を読めば、輪行に関するすべてのことがわかります。ロードバイクでほぼ日本全国へ輪行で訪れ、さらにヨーロッパ、オセアニア、アジア、アメリカなど海外へ
おすすめのサドルバッグとロードバイクにおけるサドルバッグを使ったバイクパッキングを見ていこう。サドルバッグはロードバイクに取り付けるバッグで最初に考えるアイテムだと思います。 ロードバイクには荷物を載せるところが1つもありません。厳密にはボトルケージ2つを取り付けられるだけで、そのボトルエリア以外ではモノを搭載するところがありません。 ロードバイクに乗って走りに行く時、バイク自体に何も付けない場合の荷物搭載場所は・・・ となります。 近くの河川サイクリングコースへ練習へ行くのであれば、ドリンクボトル1本、ツールボトルにパンク修理関連をいれます。バックポケットにハンカチ、テイッシュ、スマホ、アームウォーマー、携帯食を突っ込んでいけば問題ないでしょう。 ドリンクボトルを2本搭載したい場合やチューブ2本にカギを持ちたい、携帯食をもう少し持ちたい、ウィンドブレーカーを持って行きたい、帰りは輪行した
ロードバイクのオススメを見ていこう。ロードバイク初心者が・・・ロードバイクを始めよう、ロードバイクに乗ってみたいと思っているあなたに、ロードバイクとはどんな自転車なのか、選び方はどうすればいいのか、ど ...
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