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コーヒー沼
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7月16日に行われたJBBF東京選手権・ボディフィットネス158㎝以下級で2位に輝いた立松 緑(たてまつ・みどり/35)さん。バランスのとれた美しいボディラインと圧倒的オーラを魅せた立松さんは女性ヘヴィメタルバンド『LOVEBITES』(オリコンウィークリー5位など、海外での人気も高いバンド)のギタリスト“midori”としても活動している。 【写真】立松 緑さんの美しいボディラインとギターを弾く写真 「アスリートの “芸術的な肉体美”に憧れをもち、偶然YouTubeで見たシャニーク・グラント選手の圧倒的な筋肉美と気品のある雰囲気に魅了されて、こんな世界があるんだというのを知ったと同時に自分もいけるところまでいってみたいという気持ちに火がつきました」と語る立松さん。2021年の11月にウエイトトレーニングを始め、翌年の7月に大会初出場した。 そんな立松さんは本格的にトレーニングを始めて半年
夏休みが暇でトレーニングを始めたという16歳の女子高生の小池星蓮(こいけ・せれん)さん。約6カ月の筋トレの成果を始めての大会で披露した。 【写真】女子高生・小池さんの美しいステージ写真8枚 「2022年8月、学校が夏休みで暇だったときに母が行っているゴールドジムに体験に行ったら、とても楽しかったので入会しました。初めはスタジオレッスンが楽しかったのですが、トレーナーさんにいろいろ教えてもらって筋トレメニューを作ってもらい、週3分割でトレーニングを回しています。筋肉をつけるために食事はタンパク質を多く摂るようにし、食事回数も増やしました。たくさん食べるのがとても大変でしたが苦しくても食べるようにしています」 高校生の小池さんは夏休みにジムに入会し筋トレにドハマりした。夏休みが明け、学校が始まってからもトレーニングは継続。学校が終わったらすぐジムに行き、筋トレメニューをこなし、一度帰宅した後、
Heavy Duty Training(ヘビーデューティートレーニング、以下HDT)をご存知だろうか? HDTとは1970年から80年代にかけて活躍していたボディビルダー、マイク・メンツァーが確立したトレーニング理論である。マイクは、ノーチラスマシンの開発者として知られるアーサー・ジョーンズと出会い、自らのトレーニング理論『HDT』を確立させた。HDTはミスターオリンピアを6連覇したドリアン・イェーツが取り組んでいたトレーニングとしても知られている。そんなHDTの理論に影響されたのは、大阪市淀川区は塚本のジャングルジムスポーツの小川淳代表である。ジャングルジムスポーツでは古いタイプのノーチラスマシンを用いて、小川代表本人が指導を行う。小川代表は自身のトレーニングをHigh Intensity Training(ハイインテンシティトレーニング、以下HIT)と呼ぶ。月刊ボディビルディングの人気
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栄養とサプリメントのスペシャリスト・桑原弘樹氏に聞くビギナー向けサプリメント講座。最終回のテーマは、ずばり「減量」。自身のライフスタイルに合わせてサプリメントを選ぶことが重要であるが、その選択基準は何か。解説していただく。 取材・文:飯塚さき 脂肪がなくなるメカニズム どのステップを意識するか ダイエット系のサプリメントは、ドラッグストアなどにもたくさん置かれています。しかし、なかには薬機法を無視したり、混乱を招いたりするものがあるのも事実です。前提として、ダイエット系サプリメントは、「これを飲むだけで痩せる!」という、魔法の粉やカプセルではないということを頭に入れておいてください。 また、ダイエット系でも、いくつかのカテゴリーに分けられます。自分がどのステージを目指しているのか、理解した上で選ぶことが重要です。まずは、脂肪がなくなるメカニズムについて説明します。 最初のステージは「分解」
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