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html5で作られたサイトを見るうちに個人的に心を奪われた、Canvas要素での物理表現。それを実現するライブラリ「Box2DJS」について紹介したいと思います。 きっかけ。Webページ上で自然にモノが動くってすごい! きっとみんな好きなyugop.com。 Flashで作られたサイトですが、この実験的な感じと簡潔なデザインの組み合わせのセンスの良さは僕の中で永遠のヒーロー。 ところが、最近になりyugop.comと同じくらい、ちょっと別の角度から衝撃を受けたのが株式会社コンテンツのサイト。 HTML5で制作された国内企業サイト20から現状の制作状況を知る!!やWeb Designingでも取り上げられていましたが、「なんじゃこりゃ!?」って感じです。 実験的な要素が盛りだくさんですが、コーポレートサイトとしてもしっかり機能しつつ、htmlで書かれているところがスゴイ! 「めっちゃ遊んでる
海外のサイトより、HTML5でコーディングを行う際に役立つ便利なツール10選の紹介です。すぐにでも使えそうなテンプレート作成ツールや、HTML5でゲーム開発をするフレームワークなど、様々なツールが紹介されています。 10 Excellent HTML5 coding Tools Many Users Don’t Know About:smashinghub.com この中から、個人的におもしろそうだと思ったものをいくつかピックアップします。 (画像クリックで各リンク先へ行きます) LimeJS HTML5で動くゲームを作るためのフレームワークだそうです。簡単に使いこなせるわけでもなさそうですが、勉強してみる価値あるかもしれません。 僕は単純にサンプルのゲームにはまりました。。右側のZLIZERがおもしろいです。数字の入った泡同士を線で囲むと数字が足されます。切ると分裂。足したり分裂させた
iThoughtsはとても使いやすいマインドマップ作成アプリです。僕もマインドマップ初心者ながら、iThoughtsを活用することで毎日がよりクリエイティブになる!と感じたので、自分なりの使い方についてまとめたいと思います。 iThoughtsとは、iPhone、iPad、Android等でリリースされているマインドマップ作成アプリです。 「マインドマップ」自体になじみのない方もいらっしゃるかもしれませんが、マインドマップは頭の中の考えを整理したり、思考を発展させていくための図解表現技法です。紙の真ん中に考えの中心となるキーワードを記入し、そこから樹形図のようにのばした枝に関連するワードを次々と記入していき、考えを整理していきます。 マインドマップとは:Wikipedia iThoughtsの優れている点 iThoughts以外にも、マインドマップ作成アプリは色々とありますが、iTough
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