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「ブンカ×ブログ」‐古今東西南北のブンカについて終劇
産経新聞社会部の選挙班がツイッターのアカウントを ついさっき、開設しました。 気になる第一声は・・・??? http://twitter.com/SankeiShakaibu ツイッターを使われている方は、ぜひこちらもフォロー してみてください!
根っからのアート好きとして、どうしても、どうしても我慢できずに、 お散歩と称して先日オープンしたばかりの国立新美術館まで出かけて まいりました! 名付けて、無料で楽しむ国立新美術館ツアー! 国立の美術館なんて敷居が高い。そうお思いではないですか? 確かに開館記念の企画展「20世紀美術探検 -アーティストたちの 三つの冒険物語-」はちょっと難しそうです。でも、企画展はこれ だけではありません。 日本のメディア芸術をかえりみる「日本の表現力」展が今、開か れています(2月4日まで)。 けっこうなボリュームのある展示ですが、嬉しいことに無料なの です!!! (CG-ARTS協会提供) この企画展は、文化庁メディア芸術祭10周年記念。1部の「メディア 芸術のあゆみ」では、戦後まもなくから、現在にいたるまでのTVCMや アニメの映像、マンガ、アートが紹介されています。
鳥越俊太郎さんが編集長を務めるネットの市民参加型 サイト「オーマイニュース」についてのセミナーが東京の GLOCOMで開かれ、参加してきました。 テーマは「新しい公共とメディア 市民参加型インター ネット新聞の運営モデル」で、オーマイニュースの 市民記者組織本部長、田中康文さんが講演、その後 活発な質疑応答が行われました。 残念ながら、セミナーの内容については非公開との ことでしたので、詳しくブログには書けませんが、 オーマイニュースの目指すものが、私なりに見えて きたような気がしました。そのうち、記事にする機会が あるかと思いますが、せっかくなので、基本的なことを 確認しながら、ここでも少し考えてみたいです。 ■オーマイニュースの生い立ち 2000年2月、市民が自由に投稿できるネット新聞として、 韓国で設立されました。現在、約44000人が市民記者 として
朝日新聞社のシンクタンクが毎月、発行している 「朝日総研リポート」という調査報告書があります。 ジャーナリズムの動向が載っているので、時たま 読んでいるのですが、今月号に面白そうなリポートが ありました。 ビデオリサーチ社が毎年行っている日本最大規模の 新聞・メディア調査についての報告です。 「新聞はどう読まれているのか?」 サブタイトルがますます気になります。 「web2.0時代の新聞媒体力」 新聞2.0を標榜しているイザ!の記者ブロガーとしては 読まないわけには参りません・・・どれどれ? 「新聞の読まれ方」に変化は起きているのか? 若者の「新聞離れ」の実態は? そんなことを知る目的で47都道府県の15歳~69歳の 男女約2万8700人によるアンケート調査の分析を行っ ています。 結果からいうと・・・ 「若者に顕著な新聞閲読の『空洞化』」 まあこれは
鳥越俊太郎さんが編集長を務めるネット・メディア 「オーマイニュース」に〝変化〟がありました。 同サイトでは「市民記者」と「オピニオン会員」という 制度があります。「市民記者」は記事を書く人。 「オピニオン会員」は記事の投稿はしないものの、 記事に対するコメントをつけることができました。 ところが、11月17日から、「オピニオン会員」による コメントは受け付けないという方針を決定しました。 記事に対してコメントできるのは、「市民記者」だけ となります。 10日付けの鳥越編集長による説明によると(赤字 引用部分)。 オピニオン会員の方の知見をもっと記事部分に取り 込むため、今回の改善を機会に、オピニオン会員の 方には、ぜひ市民記者になっていただき、コメントだけ でなく、記事も執筆する形でご参加をお願いしたいと 考えています。 「オピニオン会員」から「市民記者」
テレビでおなじみ、魚にめっぽう詳しいさかなクンが 東京海洋大学の助教授になりました! というわけで、読書面の「私の修業時代」というコーナーで 助教授さかなクンが誕生するまでを記事にしました。 詳しくは、記事を読んでいただくとして・・・さかなクンに 取材した~と言うと、十中八九聞かれたことがあります。 「あれは、素なのか?」 お答えします。素です。インタビュー中も魚の ように飛びはねながら、丁寧に一生懸命、答えてくれ ました。 記事では書ききれなかったのですが、さかなクンの 才能を伸ばしたのは、ご家族の愛でした。 小学校2年生でタコが大好きなり、タコ研究に熱中する さかなクンのために、1カ月間、タコ料理を作ってくれた のが、お母様でした。 タコ料理ってそんなレパートリーがあるのですね・・・ 高校3年生で「TVチャンピオン」魚通選手権に初出場した 際、優勝をか
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