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“Home Control”とか大げさなタイトルだけどIRKitの話でもなくiOS Homekitの話でもなくて、 使おうとおもって買ったもののタイミングを逃して使わず家に転がっていた DMXディマーパックを使ってAlfredで電気製品をオンオフしてみたっていうだけの話だったりする。 1. やろうとしたこと Alfred(Macの多機能ランチャー)から電気とかサーキュレーターとかをオンオフする。 “home-run”で電源オン。”home-stop”で電源オフする。 2. 準備したモノ ELATION DP-415 (DMX Dimmer Pack) ENTTEC DMX USB Pro (USB => DMX Converter) Mac 3. 使ったソフトウェア Alfred (Power pack) Max/MSP iTerm 4. 構成 Alfred => (UDP Socket)
[ 2012.12.3追記 ] ANEの”A”が”Adobe”なのか”AIR”なのか”ActionScript”なのか自分の中で曖昧だったのですが、kamijo先生が”ActionScript Native Extensions”と書いてらっしゃる記事を見かけたのでタイトルをなおしました。 ANEでHelloWorldをする手順を自分なりにまとめてみる。 忘れるので。 adlやシミュレーターにも対応してる。 前提 SDKのディレクトリ /Users/kouseiikeda/Dev/Flash/SDK/flex_sdk_4.6_air_3.4 今回の作業ディレクトリ DropBoxにつっこんでます。適宜読み替えて。 /Users/kouseiikeda/Dropbox/AIR/Samples/AIR_HelloWorldANE_test 今回作るもの 目標設定。こういうANEを作る。 ANE
前のエントリAIR for iOSでiPhone5画面サイズに対応するでiPhone5サイズに対応した。 が、2012/10/4現在ではこのままだと審査に出せない。 AIR SDKは3.5.0.290。次のアップデートではもうこの情報は不要になるとおもうけど。 現象としては パブリッシュ成功 Waiting for Upload Application Loaderでアップロード までは問題なく進むのだがその後 Invalid Launch Image – You app contains a launch image with a size modifier that is only supported for apps built with the iOS 6.0 SDK or later. というメールが来て、iTunes Connectで確認するとステータスがInvalid Bin
普通にAIR3.4でビルドすると、iPhone4Sサイズになる。 つまりiPhone5でアプリを見ると、上下が黒く、サイズが足りていない状態になる。 これは stage.scaleMode = StageScaleMode.NO_SCALE; stage.align = StageAlign.TOP_LEFT; stage.displayState=StageDisplayState.FULL_SCREEN_INTERACTIVE; をやっても変わらず。 対応としては、スプラッシュ用画像をiPhone5サイズで作成しビルドに含めること。 @sakusan393さんにおしえてもらいました。 具体的には 1136px/640pxの画像を作成し Default-568h@2x.pngという名前をつけ ビルドに含める。 そうすると勝手にiPhone5で動かした時に上下の黒帯がなくなります。 ちなみ
iOSとAndroidで、メールに書いたURLから特定のアプリの特定のページを開きたい。 Facebookに関して必要があって調べた。Facebookページのイベント一覧を開きたかった。 それに関しては、結論としては無理だったんだけど。そもそもスマホ版のFacebookアプリ(ブラウザ版にもだけど)のFacebookページにイベント一覧がなかった。 以下メモ。 iPhoneAppのURLスキーム – 俺wiki – livedoor Wiki(ウィキ) http://wiki.livedoor.jp/h_yoshiaki/d/iPhoneApp%A4%CEURL%A5%B9%A5%AD%A1%BC%A5%E0 色々なアプリのURLスキーム一覧、詳細には書いてない Facebook Pages Can Now Be Opened in Facebook’s iOS Apps Via fb:/
[ 2012.12.3追記 ] ANEの”A”が”Adobe”なのか”AIR”なのか”ActionScript”なのか自分の中で曖昧だったのですが、kamijo先生が”ActionScript Native Extensions”と書いてらっしゃる記事を見かけたのでタイトルをなおしました。 【環境】 Flash Professional CS5.5 で Flash Player 11 と AIR 3 を使う方法 – akihiro kamijo http://cuaoar.jp/2011/10/flash-professional-cs55-1.html Flash CS5.5でMovieClip.isPlayingとかのコードヒントとコンパイルをできるようにする [ANE] AIR Native Extensionを開発する前に | Classmethod.dev() http://de
Adobe AIR for iOSによるiPhone/iPadアプリケーション開発第1回/第2回 環境構築とHello World | Classmethod.dev() FlexBuilderによるHelloWorld AIR2.7でAIR for iOSを試してみた SDKダウンロードからiPhoneで動かすまでの流れを全てコマンドラインでやってる コマンドの参考になる
x-webkit-speech 音声入力ができる、HTML5の「x-webkit-speech」を試してみた | IDEA*IDEA http://www.ideaxidea.com/archives/2011/03/x-webkit-speech.html 発音チェッカー http://termat.sakura.ne.jp/javascript/20110327sample.html 音声入力APIを試してみた – おし、プログラミング http://d.hatena.ne.jp/ichhi/20110428/1303986170 ファン猛のブログ – Chrome限定で多言語音声認識入力フォームを作ってみた。 http://fantakeshi.blog50.fc2.com/blog-entry-40.html input要素にlang=”ja”を指定するとよい Chromeはgoo
KOUSEI IKEDA TECH DIRECTOR / ENGINEER / PROGRAMMER / EDUCATOR TWITTER INSTAGRAM FACEBOOK NOTE SUBSTACK MESSENGER MAIL A EXPERIMENTAL TECH COLLECTIVE "SPEKTRA" CO-FOUNDER / MEMBER WEBSITE TWITTER INSTAGRAM FACEBOOK YOUTUBE VIMEO MAIL A TECH DIRECTOR COLLECTIVE COMPANY "BASSDRUM" MEMBER / TECH DIRECTOR WEBSITE [2013-2022] KYOTO SEIKA UNIVERSITY FACULITY OF DESIGN FACULITY OF MEDIA EXPRESSION PART-TI
Chromeで確認しながらJS開発してたらconsole.logの出力ではまったので検証とメモ。 目的 console.logを実装している各ブラウザにおける、console.logの動作の違いを検証・理解する。 方法 以下は検証した方法。 環境 検証ブラウザは Chrome 16.0.912.75 Firefox 9.0.1 Safari 5.1.2 である。 コード 検証コード。 console.log('#test1 start ----------'); var arr=[]; for(var i=0; i<3; i++){ console.log('i = '+i.toString()); arr.push(i); console.log('arr = '+arr.toString()); console.log(arr); } console.log('#test2 start
Facebookのウォールにあらかじめ決まった、サーバー上に置いてある画像をポストするコード。 なにげに作るににちょっと手間取ったのでメモ。 (ググっても、フォームからユーザーが画像をアップするのばっかり出てきた) できてしまうと一切なんということもないのだけれど・・・。 //Facebook PHP SDK require_once 'facebook/facebook.php'; $appId='Your App Id'; $appSecret='Your App Secret'; $fb = new Facebook(array( 'appId' => $appId, 'secret' => $appSecret )); $user=$fb->getUser(); //OAuthは必要 if(!$user){ $loginUrl=$fb->getLoginUrl(array(scop
フィードに流れてきたのでjsonengineをさわってみた。 jsonengineって? ざっくり言うとJavaもPythonも一行も書かずにGoogle App EngineにJS(とかFlashとか)からデータを出し入れできるフレームワーク。 Mashup Awards 6において「富士山マガジンサービス賞」を受賞。 とりあえずGAEを気軽に使ってみれるのは大きなポイント。 セキュリティ面はまだよくわからない。 インストール jsonengine 日本語ドキュメントに書いてあるまんまのことをしただけだけど。一応書く。 jsonengine 日本語ドキュメント http://jxck.bitbucket.org/jsonengine-doc-ja/build/html/index.html Java JDK をダウンロード http://java.sun.com/javase/downl
フォントを埋め込んだswfを作成し、メインのswfからそれをロードして埋め込みフォントを利用する方法。@katapadの人に教えてもらいました。自分は知らなかったのでメモ。 フォントを埋め込んだswfの作成にはいくつか方法がありますが、今回やりたかったのはフォントシンボルを作る方式ではなくステージ上にダイナミックテキストフィールドを配置しそこに埋め込むやり方です。 理由は一部文字のみ埋め込みたかったからですね。FlashCS4ではフォントシンボル作成時には全部まるごとシンボル化するしか選択肢がありません。 とはいえ、FlashCS5からはフォントシンボル作成時に埋め込む文字を選べるようなのでそれで問題は解決しちゃうんですが。 よってFlashCS5を持ってない人向けの方法になります。 [1]埋め込み用のswfを作成 1. ステージにテキストフィールドを配置 2. タイプをダイナミックにして
以前やった、FPDF + FPDI + japanese.php 導入のまとめが出てきたのでメモ。 昔メモったやつが出てきたので、せっかくだから書くけども、参考サイトがリンク切れしてたりフォーラムが終わってたりして、時代の流れを感じる。 イマドキはもうこれは使わないのかもしれない。 ①DLします。 FPDFをダウンロードします。 http://www.fpdf.org/en/download.php japanese.php(japanese.zip)をダウンロードします。 http://www.fpdf.org/phorum/read.php?f=1&i=7977&t=7977 FPDIとFPDF_TPLをダウンロードします。 http://www.setasign.de/products/pdf-php-solutions/fpdi/downloads/ ②解凍して全部フォルダに入れま
OAuthについてFlasher視点で(?)まとめてみようと思います。 目次 はじめに 解説ページや各種ライブラリ 全体の流れ
調べながら出てきたあちこちのやり方ページや各言語のライブラリとか。目次はこちら。 xAuthというもの OAuthの簡易版。 でもID・パスワードを入力する必要があるのでデスクトップアプリケーション向けの認証。 基本的にWebでやる用途ではない模様。 Twitterによる簡易版OAuth: “xAuth” http://s-take.blogspot.com/2010/02/twitteroauth-xauth.html PECL::oauthでxAuth http://labs.unoh.net/2010/02/twitter-xauth-with-pecl-oauth.html Javaでやる Javaのライブラリ、Twitter4J http://twitter4j.org/ja/index.html 今回はやらない GoogleAppEngine + Pythonでやる Twitt
Flashから新規ウィンドウ開いてOAuth認証した場合のおおまかな流れ。目次はこちら。 ユーザーから見た場合の流れ Flashやサーバーサイドがやってる、表に出ない裏側を割愛した、そのサイトを使うだけのユーザーから見た流れ。 メインのFlash上に置かれた「twitterで認証する」ボタンをユーザーが押す (*1) 新規ウィンドウが開き、twitterのおなじみの認証画面が表示される ユーザーが「許可」ボタンを押す(*2) 新規ウィンドウが閉じてメインのFlashで続きが動く *1 文言や形は勿論自由です *2 今回のエントリでは「拒否」を押された場合は考えてません。 Flasherから見た場合の流れ サーバーサイドは誰かがやってくれるよ!って場合の、Flasher視点の流れ。細かいサーバー側処理を割愛。 メインのswf(以後、親swf)上に置かれた「twitterで認証する」ボタンをユ
みなさん、シェイプトゥイーンはどのくらい使ってますでしょうか。 Flashを始めて、最初見たときは「すごい!」と驚いたものですが、いざ案件で、となると僕は正直ほとんど使っていませんでした。 そんなシェイプトゥイーンを使い、かつIDE上では設定できないカスタムイージングを設定する機会があったので、紹介します。 シェイプトゥイーンのイージング制限 シェイプトゥイーンにはIDE上で設定できるイージングに、通常のモーショントゥイーンに比べて制限があります。 モーショントゥイーンには、数値指定でのイーズイン・アウト設定がありますね。 さらにベジェ曲線でイージングを指定する機能があり、イージング数値入力の右のほうにある鉛筆ボタンを押すと開きます。 ところが、シェイプトゥイーンになると、このボタンが表示されません。 どうやら、シェイプトゥイーンでは数値指定でのイーズイン・アウト以上は無理なようです。 も
LightBox系の一種にFaceBoxというものがある。 それを使っていて、表示された時に同時になんか処理をしたい場合、FaceBox内部を書き換えることなくできるようにちゃんと作られていたのでメモ。 どういうものかとか、基本的な使い方はいまさらなので省略。 クリックした時に出てくるのを、例えば一定時間経過したら自動で開くようにするとするならば jQuery.facebox({ div: '#hoge' }); のように書く。引数オブジェクトのキーにあるdivは開く対象のタイプ。 ajax(別html) image(画像) div(同じhtml内のdiv) なんかがある。ここらへんがFaceBoxの特徴だと思う。 で今回だとキーのdivに対するvalueの#hogeは表示する対象のdivのid。 ここでひとつ注意なのは、divに対してFaceBox内部でjQuery#clone()してる
本日2010年1月12日、『Progression 4.0.1 Public Beta 1.3』がリリースされました。ぱちぱちぱち。 今回個人的にうれしい機能色々なので、勝手に紹介します。 今回は導入についてとPreloadSWFクラスについて。 導入について 注意しないといけないことというわけではありませんが僕が一瞬ひっかかった点があったので書きます。 ダウンロードしたファイル名は”Progression-ja-CS3.mxp”となっており、「あれ?CS4は?」と思われる方もいるかもしれませんが、これはCS3以上という意味なので、CS4も同じmxpで大丈夫。(とnium先生に教えてもらいました。) LoadCommandで使用するクラスで、“PreloadSWF”というクラスが追加されました。 リリースノートには以下のようにあります。 CastPreloader クラスの CastEve
2019年ももう3ヶ月も終わってしまった。本当に早いし本当に怖い。焦ってしまう。一瞬で振り返る。 YCAM InterLab Camp vol.3 パーソナル・バイオテクノロジー 山口でワークショップ。楽しい。最高。長く人生に影響がありそうな良い刺激。 京都精華大学デジタルクリエイションコース3年生による体験型AR展示イベント at マンガミュージアム かなりのボリューム感で、それをちゃんと完成させるってそれだけですごいこと。すごい! 六本木クロッシング at 森美術館 やっぱ理、目《景体》 の視覚的インパクトが。 マリオ・ガルシア・トレス「Falling Together In Time」 at タカ・イシイギャラリー 統一感のある、黒の、かなり好みのルック。サウンドインスタレーションとビデオ? 石田真澄 写真展 「ゆれていて、かがやいて、やがてきえて」 at haku kyoto シズ
[2010.09.20] chromeのバージョンアップにより、wmodeによってはpopupが開かなくなったり(参考記事)と、状況が変わってます。これは当時の記事なので現状と違う部分があります。すみません。 先日公開してみたURLOpener、ブラウザの挙動のあまりの違いに落としどころがわからなくなっていましたがまとまりました。 当初はJSでwindow.openを呼んだ時の動きに合わせる!と思っていましたが、別にそんな必要ないなと。 使う側になってみて考えて、とりあえずよく使う機能を楽に使えればいいや、と切り替えました。 ダウンロード SparkProjectに初コミットしてみましたので、Sparkのリポジトリからエクスポートして下さい。 http://www.libspark.org/wiki/ikekou/URLOpener またはzip http://ikekou.jp/blog
[2010.09.20] chromeのバージョンアップにより、wmodeによってはpopupが開かなくなったり(参考記事)と、状況が変わってます。これは当時の記事なので現状と違う部分があります。すみません。 Flashから他のアドレスに飛んだり、新しい画面を開く方法は主に2つ。 navigateToURL(url, target); ExternalInterface.call(“window.open”, url, target, options); だと思います。 そしてオプションを指定することはnavigateToURLではできない、と思ってます。 いやもっとあるよ、オプション指定もできるよ、となると記事の前提が崩れますが、調べても出てこなかったので、たぶん主にそんなもんだと思いますし、そういう前提で話を進めます。 試してみると、そもそもHTMLをクリックしてJavaScriptの
[2010.09.20] chromeのバージョンアップにより、wmodeによってはpopupが開かなくなったり(参考記事)と、状況が変わってます。これは当時の記事なので現状と違う部分があります。すみません。 前回の記事「Flash、JavaScriptから新規ウィンドウをポップアップする際のブラウザ毎の挙動のまとめ」の続き。 Safariで、Flashから新規ウィンドウを開こうとしてwindow.openを使うとブロックされる。 サイズ指定等なしの普通の新規ウィンドウならnavigateToURL(url,”_blank”)を使えばいいけど、サイズ指定したい場合はどうしたらいいのか、という件です。 ネット上の情報を調査 前回もさらっと探しても見つからなかったのですが、まずはあらためて検索してみます。 グーグルで「flash ポップアップ safari」で検索。 FLASH (AS3.0)
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