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パリ五輪
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スマホの普及とSNS、価格比較やレビューサイトといったインターネット・サービスの発達は、消費者をどんどん賢くしている。 商品を店頭で買う前に、友人に評判を聞いたり、価格比較をしたり、レビューサイトを見ることが簡単になったからだ。 さらにはamazonのFlowの様なスマホ・アプリを使えば、商品のパッケージやバーコードにカメラをかざすだけで、店頭で価格検索、レビュー閲覧、さらには購入までが非常に簡単にできてしまう。 こうしたツールが使われる様になると、店舗では現物を見たりフィッティングをするだけで、後で価格の安いECで商品を購入するという消費行動が増えることになる。いわゆる「店舗のショールーム化」が生じる状況だ。 こうした消費行動の増加は、小売店舗にとって非常に深刻な事態を招く。店舗での売上が減少し、店舗への投資や運営費を回収することが困難になるからだ。 「店舗からの送客をアフィリエイト広告
遂に6月7日、日本でもfacebookクーポン(USではfacebook deals)が始まった。 ここ1年クーポン市場を盛り上げてきたGROUPONやポンパレとは違い、スマートフォンの位置情報を活用する、クライアント(店舗企業)がセルフサービスで展開できるといった特徴を持っている。 以下の構成で、facebookとGROUPONの戦いの今後について考えてみる。 1.facebookクーポンの仕組みと特徴 2.facebook対GROUPON、USでの戦い 3.facebook対GROUPON、日本ではどうなる? a.ユーザー視点からの比較 b.クライアント視点からの比較 c.事業面からの比較 d.総合比較と結論 ——- 1.facebookクーポンの仕組みと特徴 ◆背景 リアルタイム・オファーと呼ばれるジャンルで、時間、場所を限った形でディール、クーポン等を提供するサービス。 日本では、
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