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予想ステップ数からCOCOMOの計算式により「工数」や「開発期間」などを算出するフォームです。 翔泳社の「SEのための見積りの基本」を参考に作りました。この本にはさらに詳細な情報(「活動の局面ごとの分布」)まで計算するExcelシートの作り方が載ってます。 ですが、私にはよく理解できなかったのでここでは反映してません。 SEエストproのCOCOMOIIとは別のものです。SEエストproにも実装しようと思っていたのですが、COCOMOIIの計算結果と結構差異がでることと、名称が近似してることからユーザの混乱を招くと思って削除しました。 SEエストproのCOCOMOIIは、要因係数を使うことでより柔軟な工数見積りが可能ですが、開発期間や分布の導出はしません。それらの情報が必要な場合はこちらを参考にされるとよいかもしれません。 上表の「工数」と下表の工数分布の「合計」の値が異なること
テスト項目運用システムはその名の通り、ソフトウェア開発におけるテスト工程でのテスト項目の作成、実施、障害発行、障害回答、進捗管理を行うWeb-DBシステムです。いわゆる「テスト工程管理ツール(※1)」に分類されるシステムで、ブラウザ上でテスト項目を作成・編集し、テストした項目をブラウザ上でチェックし、問題があれば障害票を発行します。障害の回答もブラウザ上で行います。項目の消化状況、障害の回答状況などもブラウザ上で簡単に確認できます。データはCSVでダウンロードし、Excelマクロで整形・グラフ化できます。 使用するソフトウェアは全てフリーのものなので費用もかかりません。Webシステムなので1台サーバを立てればみんなで使えます。 いわば、拡張されたチェックシートシステムですので、ソフトウェア開発以外の用途にも使えるかもしれません。 次のような特徴があります。 ペーパレス LAN環境内で
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