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パリ五輪
jetnasa.jp
数十年前に拾ったM25のボルトをはんだごて台の重しに使っていたのですが 見た目悪いので綺麗にしてみる。 トイレ用洗剤ネオナイスに浸しサビ取り。 水で洗浄➡︎ネオナイスに浸すを2回行い だいぶ錆びが落ちました。 が、空気に触れると写真のようにすぐに錆びてしまいます。 防錆のために黒染めでもしようかと色々調べてみると紅茶で黒染めできるとか タンニンで黒染めできるとか色々でてきました。 前に鉄用の黒染め液を使ったのですがそれは劇薬でした。 危険な薬品を使わずに黒染めできるならいいなと思い、 本当に染まるのか気になったのでタンニンを含む柿渋液を購入。 ネオナイスから引き上げすぐに水洗後柿渋に浸してみました。 引き上げてみると薄っすらと染まっています。 空気中に放置するとさらに黒くなりました。 こんな方法があるとは! 防錆能力があるかどうか未知数なのでこのまま実験して調べていこうと思います。
自作基板作る際に感光基板やCNCで削り出す方法がありますが CNCは結構面倒で感光基板も難しいとかなんとか。 レーザープリンタのトナーを基板に熱転写する方法なんかもやってみたのですが うまく行かず結局マジックで修正したりしてました。 これは失敗が少なそうなので挑戦してみることに。 まずCADで2軸のプロッタを設計。 手持ちの12mmリニアシャフトを使用して作ってみます。 プリントしました。 これにブッシュを圧入します。 圧入完了。 ちょっときついので心配・・・。 XY8箇所圧入しました。 シャフトを通してみると動きが重くまっすぐブッシュが挿入されてないようです。 ある程度軽くなるまでブッシュを調整しなんとかベルト駆動できる 程度までスムーズに動くようになりました。 次にモーターとベルトをつけていきます。 最初に買ったモーターはトルクが26Ncmで脱調して動かなかったので 倍の59Ncmの1
先日作っていたペルチェクーラーですが -8度までしか下がらず水枕の性能が悪いのかと思っていました。 しかし記事を投稿したあとTwitterで 同じ性能のペルチェを2枚重ねる場合冷却側(この写真では上)の入力エネルギーを減らさないと 冷えないと指摘されました。 (どちらにも12Vをかけていた) そしていろんな記事を見てみると・・・ 冷却側1段目5V 放熱側2段目12V ほんとだ・・・電圧ちがうんやん。 全然電圧の方を見てませんでしたw 電圧を変更しやってみたところすぐに-30度に! 面白いくらい冷えます。 水温27度なので温度差57度ほどになりました。 装置自体は悪くなかったようです。 綺麗な結晶がでてきました。 さらにTwitterでcoiler氏とのやり取りで霧箱作ってみてはどうか と言われ雑ながらもそれっぽいものを作ってみました。 タッパーを載せただけですw 線源をどうしようかと色々探
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