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おみそ汁
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ものすごくシンプルな例としてList strsという変数があるとして、そのインデックスと文字列を表示したいという場合、 普通にfor文で for (int i = 0; i < strs.size(); i++) { System.out.println(i + ":" + strs.get(i)); } ってやるのが普通なんですが、一般的に拡張for文の方が見やすいということで int i = 0; for (String str : strs) { System.out.println(i + ":" + str); i++; } みたいにやります。 ただ、どっちにしろ変数宣言とかインクリメントとか定型的な処理を書く必要があって、ちょっといけてない気がします。 なので、こんな風に書けないかと思って試してみました。(命名のセンスは置いておいて) for (Elem<String> ele
トランザクションが必要ってことは、いまさら説明する必要もないので省略します。 そういう前提があるので最近のフレームワークは自動でトランザクションを開始して正常終了したらコミット、異常が発生したらロールバックするという仕組みを持っています。 Seasar2にもあるので、設定してみたいと思います。 前提としてこれまでの続きとなります。 AOPの設定 http://s2container.seasar.org/2.4/ja/aop.html#S2AOP AOPとはAspect Oriented Programmingの略で、 複数のクラスに分散するロジックをモジュールとして抽出し、 外側から織り込む手法です。 Interceptorとかって呼ばれることもあります(厳密には違うモノを指すのかも知れませんが)。 これまでは、この設定をやってこなかったのでまずはこの設定の動作確認からしたいと思います。
jQuery UIのsortableを使ってtable要素を並び替えるの続きです。 例えば上のリンクのデモ画面を見ると、並び替えをしようとして行をドラッグすると移動中の行の幅が小さくなってしまっています。 例えば、このデモ画面を見ると、ドラッグ中にdivとかliの場合は幅が保存されているのに対してtableの場合は幅が保存されていません。なので、ちょっと見にくいです。 sortableではドラッグ時に移動中の要素(helperと呼びます)の幅を設定してくれます。これは元の要素の幅を動的に取得してhelperにも同じ幅を指定することで実現しています。 table内を並び替えする場合もhelperとなるtrの幅を設定してくれているのですが、trにはwidthを設定しても無視されるようです。 この解決策として、helperオプションを指定します。 コードを記載します。 html <table i
sortableの基本的な使い方はこちらを参照。 jQuery UIのsortableを使ってドラッグアンドドロップで並び替え 間違った例 一番シンプルに書こうとするとこうなるかと思います。 HTML <table id="sortable-table"> <tr> <th>番号</th><th>項目</th><th>備考</th> </tr> <tr> <td>1</td><td>項目1</td><td></td> </tr> <tr> <td>2</td><td>項目2</td><td></td> </tr> <tr> <td>3</td><td>項目3</td><td>なし</td> </tr> </table> javascript $(function(){ $('#sortable-table').sortable(); }); これだとうまくいきません。 リンク先の例でもth
結論から言うと、セレクタを使ってHTML要素を取得するくらいしかjQueryは使えなさそう。 addClassとかつかってスタイルを変えれれば便利なんだけど、できなかった。 例えば次のような直線をひくとする。 <svg id="svg1"> <line x1="100" y1="100" x2="200" y2="300" stroke="#000" class="cls1"/> </svg> SVG要素作成 jQueryを使って次のように書きたいけどこれだとダメっぽい。 var $line = $('<line>'); どうすればいいかというと、 var line = document.createElementNS("http://www.w3.org/2000/svg", "line"); SVG要素の属性設定 jQueryを使って次のように書きたい(ry $line.attr('x
よく一覧表示させておいてそれを並び替えさせたいときがあります。 今回はソート項目を指定して一括して並び替える方法ではなく、ある要素をドラッグアンドドロップで指定の位置に挿入しなおすということを容易にしてくれるjQuery UIのsortableというものを使います。 http://jqueryui.com/sortable/ jQueryとjQuery UIのライブラリを読み込む必要があります。 <link rel="stylesheet" href="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jqueryui/1.10.3/themes/ui-lightness/jquery-ui.css"> <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.9.1/jquery.min.js"></script> <scr
再現性があるかどうかわかりませんが、ちょっと躓いたのでメモ。 githubにローカルでコミットしたものをpushするためにgitにメールアドレスを設定するんですが、何しろパブリックレポジトリなのでアドレスをさらしたくない。 githubのHelpページにもフェイクのアドレスを使ってね、ってある。 https://help.github.com/articles/keeping-your-email-address-private なので、馬鹿正直にここに書いてあるとおり「user@server.fake」って設定してコミット、プッシュしてweb画面で見ると、全然しらない人が更新したことになっちゃいました。 このアドレスを「kamegu@server.fake」に変える事で何とかなりました。 たぶんこのアドレスを既に登録している人になっちゃんてたんだと思います。 この想像がただしいとすると、
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