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All rights reserved by glenlivet O2Oという言葉が注目されはじめたのは2010年からです。2010年半ばから各社がAndroid端末を発売し、2011年に利用者が拡大、さらにNFC(Near Field Communication)搭載の端末も増えてきました。テクノロジーの進化と普及により、企業がO2Oを実施する敷居も徐々に下がってきているように思います。このような背景を受け、今後も注目されるであろうO2Oの事例を紹介していきます。 ■Tesco「Homeplus Subway Virtual Store」 韓国の大手スーパーマーケット「Home plus」のキャンペーン。QRコード付きの商品ポスターを専用のAndroidアプリでスキャンすることで、Home plusのECサイト上で商品を購入できるという仕組みです。 この取り組みが普及するとお店を持たなく
的確なターゲットとつながっていくために。Facebook広告ターゲティング可能項目一覧(13/07/24時点) Original Update by owenwbrown 現在日本の配信対象者が2,200万人まで増加しているFacebook広告、日々配信の絞り込み項目が更新されています。的確なターゲットにFacebookページまたはwebサイトやアプリを見てもらうためには、配信設定はとても重要です。 改めて、広告媒体としてFacebookを利用するメリットを挙げます。 ①ユーザー数 現在日本に住んでいる方で2,200万人が配信対象としてカウントされています。 ②細かいターゲティングが可能 地域、年齢、性別、学齢、勤務先、恋愛対象、交際ステータス、趣味・関心等を選定し、最適なユーザーに配信することが出来ます。 ③ユーザーは実名で登録 実名で登録しているからこそ、 無責任な発言や、デマが発生し
Original Update by rolands.lakis ソーシャルメディアの利点は、企業が生活者と永くゆるやかな関係を築くことができることです。商品やサービスのターゲットを設定し、見込み客から顧客化していく顧客開発のステップをソーシャルメディアを活用することで軽やかに実現できるようになりました。 顧客開発には多くのステップがあります。関与度の高い顧客は、パートナーやエバンジェリスト、アンバサダーと呼ばれ、商品のクチコミやマーケティング活動において大切な役割を担います。こうした高関与の顧客の育成ために、ソーシャルメディアにおいては、特に以下の3つのステップに力点が置かれます。 見込み客 ⇒ 初回顧客(トライアー) ⇒ リピート客(リピーター) 上記のような顧客開発のためのコミュニケーションで気をつけなければならないのは、商品・サービスのトライアル価値とリピート価値は異なるという点で
ソーシャルメディアを活用した潜在層マーケティング|「共感」を得ると共に「いかなる人も傷つけない」投稿を|株式会社リクルート住まいカンパニー SUUMO 新生活の季節でもある、春。皆様の中にはこの4月から新たな土地で新生活をスタートされた方もいらっしゃるかもしれませんね。そんな住まい探しの際に便利なのが、不動産・住宅情報サイトSUUMOです。今回はそのSUUMOのサイトのFBページ運営についてお伺いしてきました! 現在ファン数は14万人に迫る勢いで、1投稿への「いいね!」数は1,000を超えることも多い人気ページ。「住まい」という低頻度・高単価商材を、FBページでどのようにアプローチしているのでしょうか?さっそく伺ってきました! FBは、「潜在層」とのコミュニケーション さっそくですが、どのようなきかっけでFBをはじめられたのでしょうか? 実はSUUMOのFBページをスタートする以前、プロモ
Original Update by 00RINOLE00 フィーチャーフォンからスマートフォンに切り替える理由の一つとして豊富で魅力的なアプリのラインナップがあります。では、生活者はどのようにアプリを知り、実際にダウンロードしているのでしょうか。 ◎アプリのインストール件数 スマートフォンユーザーが実際にスマートフォンにどの程度アプリをインストールしているかを見てみます。 ※iOS、Androidともに左が「過去にインストールしたアプリの件数」、右が「3ヶ月以内に利用したアプリの件数」を%表示したものになります。 比較すると、iPhoneユーザーのほうがAndroidユーザーよりも、多くのアプリをインストールする傾向にあります。Android端末は各社がプリインストールアプリを充実させていることが要因かもしれません。 時系列で比較すると、多くのiPhone / Androidともにアプリ
Original Update by Jemppu M 近年、スマートフォンやソーシャルメディアの普及により、私たちの回りを飛び交う情報はどんどん増えてきました。メーカーが作りたいものを売り、それをプロモーションすれば何でも売れてしまうという図式は既に崩壊し、売れる商品を作るためには、しっかりと生活者の声に耳を傾けて、市場を分析する必要があります。 爆発的ヒット商品が減ってきたのも、たくさんある商品や情報を生活者それぞれが己の価値観で選んでいるからこそであると思います。 街中に溢れる広告、テレビ、新聞、雑誌、ソーシャルメディア、アプリなど、人は一日に数え切れないほどの情報を目にしますが、その中で記憶に残るものは両手で数えられるくらいです。 オンラインとオフラインの境目が薄くなってきている 家の中にいても、街にいても、スーパーにいても情報は溢れかえっています。以前ブログにも書きましたが、これ
Original Update by mdanys ソーシャル時代の企業と生活者とのコミュニケーションには聞く技術が大切です。それはソーシャル以前から、そして今でも。企業は話す技術を中心に技術を磨き、マーケティングを組み立ててきたからです。話す技術を培ってきた多くの企業の中で、傾聴戦略を具体化できる聞く技術に長けた企業は生活者から評価を集める企業となります。 我々は象徴的な数字として、企業が生活者に話すために使う予算を広告市場。企業が生活者の声を聞くために使う予算をリサーチ市場して比較したりします。2010年の広告市場とリサーチ市場の比較は以下の通りです。 少し数字を丸めてみて、広告市場58:リサーチ市場2となります。足して60(分)になるので、我々はよくこんな例えをします。 はじめて知り合った愛想の良い彼。友達になろうと居酒屋に誘われます。 飲みに行って一時間、彼は58分話し続け、私の話
ドゥ・ハウスのフィールド・マーケター「DOさん」の全体研修を11月13日、15日の2日間に渡り開催しました。2日間合わせて総勢100名のDOさんたちが集まり、今年は「解体親書」のワークを実践しました。「解体親書」は先行するヒット商品のヒットの理由を解体し、得られた知見を別の市場に横展開してアイデアを発想する手法です。100名、1000を超えるデータを元にしたアイデア発想は最大規模の実施事例です。今回のワークの内容をお伝えしながら「解体親書」のプログラムについて紹介します。
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