サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
lightmaterial.blogspot.com
メモ走り書き. PHP4の環境からActiveDirectoryでの認証が必要になったのでテスト. ・ADサーバー : Windows Server 2003 Standard Edition マニュアルに従い、ldap_bindの第二引数にdnとして 'cn=userid,ou=exampleou,o=excom,c=JP' 'uid=userid,dc=example,dc=com' 等々つっこんでみましたが、 Warning: ldap_bind(): Unable to bind to server: Invalid credentials in .... とエラーが出るばかりで認証出来ず. 何でだ?何でだ?と頭を悩ませる事1時間. …ん?これって普通に「userid@example.com」形式じゃ駄目? と思い至り、早速やってみると……普通に接続しやがりました orz $obj
今まで下らないと思って見てこなかったアルマゲドン. …不覚にも泣いてしまった orz あんな茶番劇に…自分で自分が情けない. と言うどーでもいい話に続いて、更にどーでもいい話をw 電話番号の正規表現. 検索かけると色々と出てきますが、心底意外にもその殆んどが怪しげな正規表現で「え〜…それじゃ抜け落ちるじゃん」と言う様な物でした. 何で?? みんな使う機会が多いと思うんだけどなぁ. 勿論中には 二度目の公開!電話番号の正規表現 と言う様な素晴らしい正規表現も見付かりました. んが、そんなゴッツイ正規表現を求めるつもりは無い私の様な適当人間は、↓こんなんで十分だと思います. public class Formatter { /** * Constructor. */ public Formatter() { } /** * Constructor: 初期値として値を引数にとります. * * @
今回は単純にPHPから既存のActiveDirectoryへ接続するのでは無く、ActiveDirectoryの設定(と言っても極一部 orz)とSSL経由での接続を考慮に入れた場合のメモ. 何故SSL経由かと言うと、ActiveDirectoryのパスワード情報をLDAP通信で変更したい場合、SSL経由の接続じゃないとサーバーに怒られるからです. ※変更しないなら、SSL有効時においても平文で通信可能ではあります. // 2008-04-18 WEBサーバーにCentOS 5.1を使用した場合のメモを追加. 今回の主な環境. ・ActiveDirectoryサーバー … Windows Server 2003(Std/Ent) ・WEBサーバー Windows … Windows XP Professional(IIS 5.1) Linux … CentOS 5.1(Apache2.2
昨日の続きで、MySQLをインストールした訳ですが、インストール後うまく起動せずアレヤコレヤと悩みましたが、結局はディレクトリの権限設定をしていなかったと言う、「ちょ…有り得ないってw」と言う様なマヌケっぷりが原因でした orz ああ、気を付けよう気を付けよう. Windowsばっかり触ってると、こんな訳の分からないミスをします. …俺だけか orz 一応Sourceからのインストール手順をメモ. MySQL Sourceの入手. MySQLのサイトが変わっててびっくりした事は置いておき、ライセンス体系と言うかサーバー提供体系が変わったので、自分の利用体系にあったライセンスのMySQLを入手. 今回は自宅でのテスト環境用なので、「Community」ページのダウンロードを選択. MySQL Community Server 今回はSourceから入れますので、ページの一番下にある「Sour
久々更新. 前から思っていましたが、何故PHPの配列はあんなにメモリを消費するんだろ. 大きいデータの場合、文字列→配列へexplodeなりすると、メモリ消費量が一気に10倍程度まで跳ね上がります orz この傾向は当然ながらデータサイズが小さい物より大きいものの方がより顕著です. 迂闊に大きいデータを配列化しようものなら、貴重なメモリ資源が喰い散らかされてしまいます(終了時には解放されますが、Linuxのメモリ最適化処理なんかの環境下だと、終了後も一見掴みっぱなしに見えるから気持ち悪い…). 例えばデータベース. データベース回りの機能をクラス化すると、大抵SELECTクエリの結果データを配列へ格納する様に作ると思いますが、この時も直接mysql_fetch_xxxxで処理を回すより結構なメモリ消費量となってしまいます. 更に、データベースから取得した配列データのエンコードを変換して出力
メモ走り書き. ActiveDirectoryにはuidが存在しない様だ. へぇ~…って、じゃあログインユーザー自身の情報をどうやって取得すればいいんだよ!? orz 普通に考えればldap_searchのフィルタに '(uid=' . $userid . ')' の様に指定するんだろうけど、uidが存在しないんじゃなぁ… と言う事でインターネットの海にどっぷりと沈みこみ、数時間後にようやく発見. 何でこんなに時間がかかったかは秘密. 秘密と言うか「cn」や「uid」をAttribute(属性)と呼ぶ事が分からなかったが為に、かなりのタイムロス orz で、結局ズバリのページを見つけて歓喜↓ LDAP Attributes from Active Directory Users and Computers ※画面を少し下にスクロールしたら表があります. 「uid」の代わりに「sAMAcco
先日書いた「Tracインストール手順メモ.」の続きです. とは言え、かなり間が開いてしまいましたが orz 今回は ・Trac Web Admin Plugin [ver 0.1.2dev_r4240](Python2.4版) をインストールし、TracのWeb画面上から管理者機能を使える様にしようと思います. 1. setuptoolsをインストール. オプション機能のsetuptoolsをインストールします. 上記の「Tracインストール手順メモ.」を先に見ていれば、ダウンロードからインストール方法まで書いてあります. Trac Web Admin Pluginをインストールする前に、このオプション機能をインストールしておかなければいけないようです. 2. Trac Web Admin Pluginをインストール. インストールと言っても、手順は非常に簡単です. インストールパスは、前
この投稿には慎重に扱うべきコンテンツが含まれている可能性があります。 通常、Google ではいかなるブログのコンテンツについても審査や推奨は行っておりません。Google のコンテンツ ポリシーの詳細については、Blogger の コミュニティ ガイドラインをご覧ください。 理解し、継続を希望します 続行しない
と言う事で、無事TracをApache上で動かす事も出来ましたので、Tracのインストール方法(ソースベース)をメモ. 1. Install環境の確認. OS … Fedora Core6(Linux) Ubuntu 6.10 Desktop 日本語版(Linux) Debian GNU/Linux 3.1 r5(Linux) ※FCは必要な環境のいくつかが最初からRPMで入っているケースが多いので、 2つのディストリビューションで試してみました. ※本当はUbuntuで試したかったんですが、何せCD-Rドライブがいかれている ので諦めました orz 今回の主な環境(Python以外ソースから) ・Trac … Trac 0.10.3.1日本語版 ・Webサーバ … Apache ※Apacheに関しての記述を飛ばせばtracdでもOK. ・データベース … SQLite ・バージョン管理
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『- Light Material -』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く