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□舌も歯も懐も悦ぶ肉厚の蒸しエビ□ 食べ放題のみ! の江戸前寿司店、東京都江東区南砂の『喜代寿し』を紹介する。 「寿司の食べ放題」と聞いたときに多くの人が想像するレベルを、か~るく飛び越えている店だ。 喜代寿しのシステムは、こんな感じ。 ・寿司種が印刷してある注文票に食べたい数を書き込む。「最初にこのセットを食べてから」なんてみみっちい縛りなどない。 ・時間制限なし。 ・値段は驚愕の1800円!(税別) 2歳までは無料、3歳から9歳は半額の900円だ。それなのに『うに』や『いくら』などの原価が張る寿司種もあるし、なにより年季の入った職人が握ってくれる「本物」が食べられる。 ▲目立たないけど「定休日 無休」って、すごい! 閉店時間はこれより早まって現在は午前2時 ▲注文は短冊状の注文票に数字を書くだけ。『とろ』の文字も見える ▲季節のおすすめ品はホワイトボードに ■「寿司ナイト」へようこそ
文芸評論家・池上冬樹さん(写真左)、三浦しをんさん(写真中)、株式会社 徳間書店 プロデューサー国田昌子さん(写真右) 第135回直木賞を受賞した50万部を超えるベストセラー小説『まほろ駅前多田便利軒』をはじめ、『舟を編む』、『風が強く吹いている』などの映画化でも話題となった直木賞作家の三浦しをんさん。 今回は、2016年1月23日(土)に、仙台文学館で開催された文芸創作講座「せんだい文学塾」にて、読者を惹きつける工夫や文章が上達する秘訣についてお話を伺った。 『まほろ駅前多田便利軒』(写真左/2009年/文春文庫/第135回直木賞受賞) 『舟を編む』(写真右/2011年/光文社/2012年本屋大賞1位受賞) 「最初は、思いついたワンシーンだけ書いてみても良いと思います。短くてもストーリーを完結させることが大事です。短編から徐々に脚力をつけていくと良いです。ただ書くだけでは上達しないので、
大阪府東大阪市の地域トピックス 期間限定!老舗書店がハイセンス図書室に 大阪府東大阪市地域編集長 mihorobot 2015年2月15日 10時30分 書店といえば、本を買う場所?それだけではありません。 東大阪小阪駅前の老舗書店「栗林書房」で、2月14日(土)〜3月1日(日)まで「こさかみんなの図書室」が行われています。 小阪で長く親しまれている栗林書房。文庫本を取り扱っていた店舗(文庫の店)をイベントスペースに改装し、これまで数々の催しを実施してきました。 今回、「街の人と書店が一緒になってできることはないか?」という思いで企画されたこのイベント。 期間中は、書店が図書室に大変身!地域の人が寄贈した本を蔵書しており、誰でも自由に、1週間借りることができます。 もちろん手書きの貸し出しカードもあり、学校の図書室に来たかのよう…。 図書室内には文庫本に雑誌、絵本、あらゆる種類がずらり。
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