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設定例 具体的な設定をしながら設定方法を解説します。 このサイトのリンクのページにある外部サイトへのリンクがどれだけクリックされたか計測できるよう「イベント トラッキング」の設定をします。 まず左上のGoogle Analyticsトップへのリンクです。 「イベント トラッキング」の設定前、普通に書かれたリンクのコードは以下のようになっていました。 <a href="http://www.google.com/analytics/">Google Analyticsトップ(日本語)</a> 「イベント トラッキング」を設定するため、onclickでJavaScriptを追加します(赤文字部分が追加部分)。 <a href="http://www.google.com/analytics/" onclick="pageTracker._trackEvent('Link', 'External
トラッキングコードの位置 イベント トラッキングのJavaScript、pageTracker._trackEvent()実行のためは、先にga.jsが読み込まれている必要があります。 Google Analyticsのトラッキングコードは</body>の直前に入れるようヘルプで書かれていますが、イベントトラッキングを利用するためにはhtmlの前方、例えば<body>直後にトラッキングコードを入れておく必要があります。 日本語対応 キャンペーン機能やサイト内検索など、Google Analyticsでは新機能で日本語キーワードが文字化けして使えないことが多い。 しかし、今回のイベントnbsp;トラッキングの「ラベル」はどうやらちゃんと日本語が通るようだ。 直帰への影響 Google CodeのEvent Tracking Guideに直帰への影響について書かれている。 直帰とは単一ページ訪
夏です。ログ分析の季節です。 みなさんも一生忘れられない夏の思い出をGoogle Analyticsで作りましょう。 さて今回は、そんな2009年の夏を前にリリースされた新機能、「イベント トラッキング」の使い方について解説します。 Google Analyticsのログ計測の仕組み Google Analyticsはトラッキングコードを使ったWebビーコン型のロゴ分析ツールです。 読み込まれたHTMLがWebブラウザでレンダリングされ、ページ内に埋め込まれたトラッキングコードのJavaScriptで関数が実行されることによりログが計測されています。 よって、「トラッキングコードが埋め込まれたWebページの表示」以外は基本的に計測できません。 例えば外部サイトへのリンク(aタグ)のクリックは「離脱」として計測されるだけで、どのリンクがクリックされてどのサイトに移動したのかわかりません。 同
「イベント トラッキング」書式 まずは「イベント トラッキング」の書式です。aタグのonclickでpageTracker._trackEvent()を呼び出します。 ここで設定した「カテゴリ」「アクション」などのパラメータがログ計測時の分類に使用されます。 <a href="http://miyasaka.nomaki.jp" onclick="pageTracker._trackEvent('カテゴリ', 'アクション', 'ラベル', 'イベント値');">ここをクリック</a> メソッド pageTracker._trackEvent()で設定可能なパラメータは以下4つ、うち「カテゴリ」と「アクション」は必須です。 カテゴリ:省略不可。イベントを計測する上でのグループ分類として使用する。 アクション:省略不可。イベントのグループ内での第二階層の分類として使用する。 ラベル:省略可能
Google Analyticsトラッキングコードの入れ忘れを、サーバーに載せる前の、ローカル環境でチェック 旧トラッキングコード(urchin.js)と新トラッキングコード(ga.js)の混在チェック
特に何も研究していません。すいません。FileScan GAの公開以外に気が向いたら何かやってみようかなと思って作ったサイトです。
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