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猫
octahedron.hatenablog.jp
この記事 Haskell で yes コマンドを実装した に触発されて、yesコマンドをCommon Lispでモダンに書いてみました。 速度があまり速くなく、識者のご指摘をいただきたいところです。 2017/12/01追記 ご指摘いただけました! 後ろの方に追記しました。 コード package-inferred-systemで定義されていてroswellスクリプトをもつ、こんな感じの構成です。トリビアル。 github.com cl-yes$ tree . ├── README.md ├── cl-yes.asd ├── main.lisp └── roswell ├── yes └── yes.ros 1 directory, 5 files 速度測定 では、速度を測定します。 GNU Coreutilsのyes リファレンスとして、ふつうのyesの速度を測ります。 $ yes |
この記事は技術記事ではありません。自己分析のための独白のようなものです。 この記事を書いた経緯 雲が空高く流れる季節となったこのころ、二〇一七年十月末日をもって、ぼくは無職になりました。こうなると平日のほぼ全ての時間、独りで過ごすことになり、さまざまなことが頭をよぎります──人生のことや、うず高く積まれた積ん読のこと(読め)、懐具合のこと、身体のこと、年齢のこと……。 そんな中でもとくに頭を悩ませるのは、やっぱり仕事のことです。 次の職場でうまくやっていけるかしら── ぼくは何を仕事としたいんだろう── 仕事とは── そういう悩みを書き出すことで整理し納得や気付きなんかを得るために、この記事を書いています。 ここでは、なんでぼくはCommon Lispに固執しつづけ、時に他の言語をディスってしまうほどCommon Lispが大好きなのか、将来もCommon Lispをやりたいのか、を考えて
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