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Ubuntu11.04に無料で使えるOracle Database XEをインストールし、Apache2と連携させたTomcat環境に、Tomcat環境で動くフリーのグループウェア「GroupSession3」をインストールしてみました。 http://t.co/nd1T3UH 06:15:29 AM 7月 02, 2011 from webUbuntu11.04にOracle Database XEをインストールし、Apache2と連携させたTomcat環境が構築出来たので、Tomcat環境で動くフリーのコンテンツ管理システム「OpenCMS」をインストールしてみました。 http://t.co/UKRKAW1 10:36:56 AM 6月 26, 2011 from webUbuntu11.04にtaskselで構築したTomcat環境をApache2と連携させました。http://t
「Oracle Database XE」をインストールしたUbuntu11.04にtaskselでTomcat環境を構築してみたのですが、8080番ポートを「Oracle Database XE」で使用しているため、「http://localhost:8080/manager/html」にアクセスしても「Tomcat Webアプリケーションマネージャ」が立ち上がりませんでした。 「Oracle Database XE」のポートを変更するのは、ちょいと難しそうだったので、Tomcat環境をApache2と連携させて、「http://localhost:8080/」では無く、「http://localhost/」でTomcatが稼働するようにしました。以下、私が行った手順です。 Tomcat環境をApache2と連携させる Apacheのモジュール「proxy」と「proxy_ajp」を有効化
Ubuntu11.04では、Synapticパッケージマネージャでオープンソース(GPL)のプロジェクト管理ソフトウェアであるRedmine(バージョン1.0.5)が簡単にインストール出来るみたいですが、2011年5月30日にRedmine 1.2.0がリリースされているようなので、最新のRedmine1.2.0をUbuntu11.04にインストールしてみました。 まず最初に、以前に書いた記事「Ubuntu10.10でtaskselを使用して一発でLAMP環境をインストールする」と同じようにtaskselを使用して一発でLAMP環境を構築しました。 LAMP環境の構築 端末で、apt-getコマンドを使用して、taskselをインストールしました。 $ sudo apt-get install tasksel : 以下の特別パッケージがインストールされます: aptitude libboo
Netbook(eeePC1000HA)にUbuntu11.04とandroid-x86をインストールしてデュアルブートが出来るようにしてみました。 まず最初にUbuntu11.04をインストールした後に、android-x86のインストールを行いました。Ubuntu11.04のGRUB2の設定方法がよく判らなかったので、GRUB2をGRUB Legacy(従来のGRUB)に変更して、デュアルブートの設定を行いました。 私が行ったインストールの概要 Ubuntu11.04をインストールする際に、android-x86をインストールするための空き領域を残してインストールしました。 android-x86をインストールする際に、GRUBのインストールを行いませんでした。 Ubuntu11.04でGRUB2をアンインストールしてから、GRUB Legacyをインストールしました。 Ubuntu1
Eclipse Helios (3.6.1) のPydevでGoogle App Engineのサンプルをローカルで実行する Google App Engineお勉強の手始めとして、Eclipse Helios (3.6.1)にインストールしたPython開発環境 (Python IDE plugin for Eclipse)プラグインPydevの「Pydev Google App Engine Project」を使用してGoogle App Engineのサンプルがローカルで実行出来るようにしました。 サンプル実行のために、「Google App Engine SDK for Python」のインストールとセットアップを行いました。以下、その手順です。 Google App Engine SDK for Pythonのインストールとセットアップ ダウンロードサイトからGoogle App
以前にさくらインターネットさんで公開していた内容を、PukiwikiPlusを使用し、CORESERVER.JPさんで、Oh!Happy Sakuraとして公開することにしました。 PukiwikiPlusのインストールは、ohhappy.coresv.netというサブドメインを取得して、サブドメインのルート「ohhappy.coresv.net」フォルダ直下にインストールしました。「htmlinsert.inc.php」や「iframe.inc.php」も問題なく動いてはいるのですが、なぜか時々、「Warning: session_start()…」が出てしまいました。下記参考サイトのCORESERVERStyle(XreaStyle)さんのブログ記事に従ってsession.save_path の設定を「.htaccess」で行えば、「Warning: session_start()…」
「Ubuntu Studioは、 Ubuntuの派生ディストリビューションであり、マルチメディア編集に特化しています。オーディオ・ビデオ・グラフィックに関するアプリケーションを多数、標準インストールするほか、強いリアルタイム性能を持つカーネルを用いることで遅延(レイテンシ)を低減し、マルチメディア製作/パフォーマンス環境を提供します。 」(Ubuntu Studio に関するTips – Ubuntu Japanese Wiki より引用) なんか面白そうだったので、iMacのVMWare FusionにUbuntu Studio 10.10をインストールしてみました。以下、私が行ったインストール手順です。 VMWare FusionへのUbuntu Studio 10.10のインストール手順 Ubuntu Studioより「ubuntustudio-10.10-alternate-i38
SnowLeopardをインストールしたMacBookにMacPortsをインストール Xcodeのインストール Download Xcode - Apple Developer Connectionより最新版Xcode(xcode321_10m2003_developerdvd.dmg)をダウンロードする。 ダウンロードしたdmgファイル(xcode321_10m2003_developerdvd.dmg)をダブルクリックしてマウントする。 現れたフォルダ内にあるXcode.mpkgをダブルクリックしてXcodeインストーラーを立ち上げる。 Xcodeインストーラーの指示に従い、Xcode Toolsをデフォルト設定でインストールする。 参考サイト Mac Poets Guide | Chapter 2.2. Install Xcode Tools The MacPorts Projec
以前からPython(パイソン)というプログラミング言語に興味があったので、本屋で10日でおぼえる Python 入門教室という本を見かけて衝動買いしてしまいました。 購入した10日でおぼえる Python 入門教室では、Download PythonからPhython 2.6.1 Mac Installer Disl Image をダウンロードしてMac OSX Leopardにインストールする方法が紹介されていました。この本の前提は、Mac OSX Leopardなので上記の方法が紹介されているのですが、Mac OSX Snow Leopardには、標準でPython 2.6の環境がインストールされているので、改めてPython2.6.1のインストールは必要ないようです。 私はMacPortsを使用してMAMP環境を構築しているので、PythonもMacPortsからインストールするこ
以前にこのブログで「Ubuntu Netbookにtaskselを使用して一発でLAMP環境を構築する」という記事を書きましたが、VMware Fusion3へインストールしたUbuntu10.10で同様に試したところ、taskselコマンドが無いと怒られてしまいました。(汗) $ sudo tasksel sudo: tasksel: command not found Ubuntu10.10では、標準でtaskselがインストールされないみたいです。メニューの「アプリケーション」-「アクセサリ」-「端末」を起動し、以下のコマンドを実行してtaskselをインストールしました。 $ sudo apt-get install tasksel パッケージリストを読み込んでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています 状態情報を読み取っています... 完了 以下の特別パッケージがインスト
SnowLeopardのBootcamp3.01で作成した、SnowLeopardとWindowsXPのデュアルブート環境で、WindowsXPからSnowLeopardに切り替える時は、「Boot Camp」システムトレイ・アイコンを使って 簡単にMac OS X を再起動して切り替えることができるのですが、SnowLeopardからWIndowsXPに切り替える時は、Mac OS X の「システム環境設定」の「起動ディスク」パネルを呼び出して再起動する必要があり、少し手間がかかります。他の方法として、起動時にOption キーを押したまま起動すると表示される起動ディスクの選択画面でWindowsXPの起動ディスクを選択する方法もあるのですが、こちらもOption キーを押し続けるのが以外と面倒です。 もっと簡単に出来る方法は無いのかと調べた所、rEFItというブートマネージャを使
Ubuntuでは、taskselを使用して一発でLAMP環境を構築出来るようなので、Ubuntu Netbook(on ASUS EeePC)にtaskselを使用して一発でLAMP環境を構築してみました。以下、その手順です。 「LAMP server」のインストール メニューのアクセサリから端末を起動しました。 taskselは、”root”権限で実行する必要があるため、suコマンドで”root”になりました。 # sudo -s taskselを起動し、「LAMP server」にスペースキーでチェックを入れ、リターンキーを押してインストールを開始しました。 # tasksel 「LAMP server」のインストールの途中でMySQLを管理する”root”パスワードを入力するためのダイアログが表示されたので、MySQLを管理する”root”パスワードを2回入力しました。 「LAMP
Oh!Happy Amazon(Amazon Web Service 実験サイト) 始動 http://wordpress.coresv.net/amazon/ 11:15:03 PM 8月 21, 2010 from webCORESERVER.JPさんの「CORE-Bプラン」に「go-pear.php」というPHPスクリプトを使用して、PEAR(PHPで利用する事ができるライブラリー)をインストールーしました。 07:00:47 AM 7月 25, 2010 from webCoreServerさんでWordPress 3.0マルチサイトのドメインでの運用を調査しましたが、CoreServerさんでは、WordPress 3.0マルチサイトのドメインでの運用は出来ないという結果でした。 08:17:47 AM 7月 17, 2010 from webWordPress 3.0では、マル
WordPress 3.0では、マルチサイト機能により、一回のインストールで複数サイトを構築することが出来るようなので、先に WordPress 3.0 日本語版をインストールしたテストサイト「Oh!Happy WordPress」で実際に試してみました。 WordPress 3.0でマルチサイトを作成する手順 サーバーにある「wp-config.php」に以下のコードを追加しました。 [php gutter="false"] define(‘WP_ALLOW_MULTISITE’, true); [/php] WordPress3.0の管理画面にログインすると、「ツール」メニューに「ネットワーク」という項目が追加されていました。 「ツール」ー「ネットワーク」をクリックすると「注意: ネットワーク機能を有効化する前に、プラグインを停止してください。」といわれるので、プラグインを全て停
SnowLeopardのMAMP環境でConcrete5とWordPressを連携させる。 テーマのインストール SnowLeopardのMAMP環境にインストールしたconcrete5にArcsinさんで公開しているconcrete5用のテーマ「Emplode:Free Concrete5 Theme」をインストールし、それと同じデザインのc5mixさんで公開しているWordPress用のテーマ「Wordpress Theme: Emplode」をWordPressにインストールして、concrete5とWordpressを同じデザインにしました。 concrete5側での修正 サインインし管理画面を表示し、サイトマップに表示されている「ホーム」の名前をクリックして表示されるメニューで、「設定」をクリックし、表示されるダイアログで名前を「Home」に変更して「保存」する。 サイトマップで
Android DevelopersでAndroidアプリケーションのサンプルソースコードがダウンロード出来るapps-for-androidというサイトが紹介されています。紹介されているサンプルアプリケーションは、以下の15個です。 Amazed: A simple but addictive accelerometer-based marble-guidance game. AndroidGlobalTime: a full representation of the Earth that you can spin around. AnyCut: A utility that lets users create Home screen shortcuts to nearly anything in the system. Clickin2DaBeat: A game that ma
SnowLeopardにMacPortsを使用して、プログラム言語PHP5をインストール PHPのインストール MacPortsでPHP5をインストールする $ sudo port install php5 +apache2 +pear To enable PHP in Apache, run cd /opt/local/apache2/modules /opt/local/apache2/bin/apxs -a -e -n "php5" libphp5.so ---> Cleaning php5 httpd.confにモジュールの設定を追加 $ cd /opt/local/apache2/modules $ sudo /opt/local/apache2/bin/apxs -a -e -n “php5″ libphp5.so [activating module `php5' in /
先週、Mac(Snow Leopard)のBootcamp3.01でWindowsXPをインストールする際に、これからは仕事もMacをメインで使用しようと思い、MacからBOOTCAMPのWindowsXPパーティションにアクセスする事が出来れば便利だろうということで、WindowsXPのパーティションをMacからアクセスする事が出来るFATにして、FATで確保出来る最大の32GBの容量で作成したのですが、いざ実際に使い始めてみると、仕事でどうしてもWindowXPを使用しないと出来ないことがあり(IEの機能を使用するウェブアプリがあるんです)、また、仕事で使うにはWindowsXPのパーティション容量32GBでは少ないということが解ってきました。(私個人の話です、念のため。) 仕方が無いので、WindowsXPパーティションの容量を増やすために、WindowsXPのインストールを一からや
CORESERVER.JPさんの「CORE-Bプラン」でサブドメイン( redmine.coresv.net )を取得して、プロジェクト管理ソフトウェア「Redmine」をインストールしました。 RubyGemsのインストール まず最初に、下記の参考サイトさんを参照しながらRubyForegeよりRubyGemsをダウンロードして、インストールしました。 参考サイトさんでは、サブフォルダにインストールされていましたが、当サイトでのインストール場所は、「–prefix=$HOME」として、自分のアカウントのルートにしました。インストール後に確認したところ、「/virtual/(自分のアカウント)/bin/」にgemの実行プログラムがインストールされ、「/virtual/(自分のアカウント)/lib/」以下に各種フルだが作成され、ライブラリーがインストールされていました。 rubygems-1
あけましておめでとうございます。 「一年の計は元旦にあり」ということで、元旦にこのサイトのことなど、色々と思いを巡らせた結果、今年は、「Oh!Happy.ORGのソーシャル・ネットワーキング・サービス元年」にしたいという結論に至りました。先にCORESERVER.JPさんにインストールしたオープンソースのSNSである「OpenPNE-2」に加えて、今回、その開発安定版である「OpenPNE-3.2」もCORESERVER.JPさんにインストールしてみました。インストール手順は、下記「OpenPNE-3.2 インストール手順」を参照願います。 お試し用としてOh!Happy.ORG SNS TEST版(OpenPNE-3.2)で使用するゲストアカウントを作成しました。お試し用に節度を持ってお使いいただければ大変うれしいです。 ログインメール:guest@openpne3.coresv.net
新しく購入した「iMacクアッドコアプロセッサ27インチモデル」が届いたらインストールしたいフリーウェアをリストアップしましたが、これではとてもマカーにはなれそうにも無いですね。(汗) インターネット Firefox : インターネットブラウザ Google Chrome: インターネットブラウザ Thunderbird : Gmail IMAPクライアントになるメーラ BathyScaphe: 2ちゃんねるブラウザ ホームページ作成 KEdit for MaxOSX : プレーンテキストエディタ FileZilla : FTPクライアント InstantShot! : スクリーンショットを撮る GIMP: 高機能グラフィック IconExplorer : アイコンを PNG / TIFF / JPEG で書き出す プログラミング NetBeans IDE : 統合開発環境 (IDE) i
はじめに 当サイトの管理人(ohhappy)は、アラフォーならぬアラファイブの「おじさん」ですが、ある日突然、Macを使い始めました。それは、何故でしょう!? それは、Macが「羊の皮を被った狼 :: 使いやすいGUIを備えたUNIX」であることを知ってしまったからなのです。「ohhappyおじさん」は、少し前まではLinuxに興味を持ち、自宅サーバーなどを公開していましたので、MacのOSがサーバー用OSの王道であるUNIXベースであることに、非常に興味をそそられてしまったのです。それに「ohhappyおじさん」は、「羊の皮を被った狼」という言葉がが似合うものが好きなのです。 当サイトでは、MacのUNIX的な側面にスポットを当てた情報を発信して行きたいと考えています。 「それでは、みなさん。Finderから[アプリケーション]-[ユーティリティ]を開いて、「ターミナル」を探し出してDo
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