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レイングッズ
ore2wakaru2.hatenablog.com
前回は外部ファイルとしてテキストファイル(CSV)を扱ったので、今回は画像ファイル(PNG)を扱うぜ。まーどっちもファイルなので、Fileクラスを利用すんのは共通なんだけど、Godotで外部の画像ファイルを利用するにはさらに2つクラスが必要だ。それが、ImageTextureとImageクラスだ。あんまし多くの場面で使う事はないだろうけど、覚えておくとイイことあるかも? 続きを読む 日本語しか表示できないと顧客が限定されてしまうので、ガッポガッポ儲けられない。そこで、多言語化が必要なんだけど、何ケ国語にも自力で翻訳出来るわけではないので、ユーザーが勝手に翻訳ファイルを作成出来るシステムを作ったぜ。 続きを読む 注文してテーブルに届くまで1週間。 「なんてカフェだ!」 なんてな。俺が無能なだけだって。ま、とにかくナビゲーションメッシュでお届けだぜ。 続きを読む 「注文システム」が出来たのでY
exe形式に書き出すことをビルドって言うのかと思ってけど、Godotの場合は、export(エクスポート)と言うみたいだ。ま、どっちでもいいけど。結果、目的のフォルダに、ダブルクリックでゲームが起動するファイルが出てくれればいい。 エクスポート手順 [1] "export templates"をダウンロードする。これは、玉転がしの00で落としてきたアレね。あの時は、3.0のやつを落としたんだけど、今回必要なのは、3.0.2のやつ。Godot本体のバージョンアップに合わせて、こっちもバージョンアップしてるから注意な。また、ここからDLしなくても、作業途中、GodotエディタでDLすることも出来るんだけど、その場合、俺だけかもしれないがDL速度が遅い・・・。オソイおそい、ものすごく遅い。3日かかりそうな勢いなんだ。というわけで、先に落として、Godot本体があるフォルダに入れておく。 [2]
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