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災害への備え
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pushd pushdを使ってディレクトリーの移動自由自在 ディレクトリーの移動の際に、cd ではなく、pushd を使うことで、移動前のディ レクトリー名を記憶できるので、もとに戻るときに便利。 基本:pushd と popd [log]$ pwd ;今いるところ /var/log ;/var/log にいる [log]$ pushd /etc ;一時的に /etc に移動する。ここで pushd /etc /var/log ;記憶されているディレクトリーの一覧が表示される (ここで、/etc で、いろいろ仕事をしたあとで) [/etc]$ popd ;popd とすると、 /var/log [log]$ ;もとの /var/log に戻る。 pushd で、移動先をどんどん記憶させる [sugiura]$ pushd /var/log ;/var/log に移動 /var/log ~
perl 杉浦研究室 Perl / CGI スクリプト集 Perl サブディレクトリー内の複数ファイルについて、それぞれの単語頻度一覧表を 作成しファイルに保存する。 JBIBの文献データをkakasiでローマ字化したものの一部(項目の先頭等)を 大文字にする 二行を一行にまとめる。(英文と日本語文が交互にあるものを、英文の後ろに 日本語文をもってくるようにする) 検索文字列を含む行とその前後の行を出力する (grep -1 と同じ) SSTコーパスのタグを削除する。 擬音語・擬態語を抽出する カレントディレクトリー内で、ある単語を含む ファイルを探す ファイル中のe-mailアドレスを抜き出す 学習者コーパスの誤用タグを取りさる 重複する表現をまとめてリストにする 母語話者だけが使う表現、学習者だけが使う表現、共通に使う表現を分類する のに使う。 タブ区切りの住所録ファイルを変換しハガ
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