サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
パリ五輪
photos-printer.net
セーフライト必要度 ★★★★ 暗室は真っ暗なので、セーフライト(暗室ランプ)で照らします。 印画紙の感光しない波長の光で、暗室を照らします。 安全光とも言われます。 印画紙にあわせ、セーフライトにはめるガラスを変えて使います。 モノクロ暗室なら、赤い光です。 カラー暗室用のセーフライトは、とても暗い光です。 カラー印画紙は感光しやすいからなのですが、慣れている人は、自動現像機を使っている場合などは、セーフライトを使わない人も多いです。 セーフライトの中には、100Vで10W~20Wの電球を使用します。 隙間から光がもれないように、黒パーマセルなどで隙間を目張りしておきましょう。 また、セーフライトといっても、あまり印画紙の近くに置いておくと、感光してしまう場合があります。 現像中なども、印画紙は裏にしておくなど、気をつけておくにこしたことはありません。 ちなみに、ソケットに刺すだけで使える
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『写真暗室研究所』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く