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今回はログイン・ログアウトの仕組みについて解説します。ログインフォームから入力したユーザ名・パスワードが正しければログインした状態となり、ログインしたユーザのみが閲覧できるページを作ってみましょう。ただし、今回解説する内容はかなり簡易的ですので、個人情報など漏洩すると問題となるような情報を保持している場合などにはおすすめできません。 ログインフォーム ログインしていない状態であればユーザ名・パスワードの入力フォームを、そうでなければログアウトのためのリンクが表示される仕組みとなります。ここではこのファイルを「form.php」という名前で保存します。 スクリプト <?php session_start(); if($_COOKIE['ponta-php'] == 'ponta-php member' || \ $_SESSION['ponta-php'] == 'ponta-php mem
今回のメールフォームはフォーム入力ページ→内容確認ページ→送信処理ページ→終了メッセージ表示ページと遷移するものを作成します。フォーム入力ページ→内容確認ページへPOSTで送信された値をセッションに格納し、入力された値をを持ちまわります。まずはフォーム入力画面となる「index.php」を作成します。HTMLの部分は各々で作成してください。また、今回は処理ごとにページを分けましたがHTMLのフォーム部品に<input type="hidden" name="operation" value="…">などと記述し、if構文による条件分岐によって1ページにまとめることも可能です。 フォーム入力画面 まずはフォーム入力画面を「index.php」というファイル名で作成します。ほとんど部分はHTMLで書かれていますが、セッションで値を保持している場合にその値を表示させるためにHTML内にPHPタグ
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