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Photoshopで作成されたPSDのデザインカンプからコードヒントを得られるようになるなど、最近話題の無償の軽量コードエディター、Bracketsの最新版「1.2」が、3/2付けでリリースされました。 今回のバージョンの主な新機能は以下の通りです。 Release 1.2 – 2015-03-02 ( リリースノート[英語] ) ドラッグ&ドロップでテキストを並べ替え – dragDropText 環境設定を有効にすると、選択したテキストをドラッグ&ドロップできます。複数選択にも対応しています。 CSS カラー名のヒント – カラースウォッチのプレビューなど、CSS/LESS/SCSS で標準の名前付きカラーのコードヒントが表示されます。 SVG コードヒント – .svg ファイルで、タグ、属性、名前付きカラーのコードヒントが表示されます。 Windows の高 DPI のサポート –
本日、Adobe Creative Cloud の 2014年版がリリースされました。Creative Cloudメンバーの方は様々なアプリケーションのアップデートを本日より入手可能です。デスクトップのCreative Cloudアプリでご確認ください。 Web制作アプリケーションの新機能概要は以下から確認できます。 Dreamweaver CCの新機能 Flash Professional CCの新機能 Edge Animate CCの新機能 Edge Reflow CCの新機能 なお、7月30日(水)にWebデザイナー向けのイベントを開催予定です。詳細は後日お知らせしますので是非ともスケジュールにチェックを入れておいてください! また、本日よりアドビのサイトがリニューアルしましたのでご覧下さい。
PhoneGap Build サービスでアプリケーションをビルド サンプルコードをダウンロード PhoneGapを使ったハイブリッドアプリの開発にチャレンジすることになったA君。PhoneGapについて調べているうちに、あるイベントに興味を持ったようです。 目指すはAdobe AppBox Awards!? A君:先輩先輩。PhoneGapについて検索していたら、PhoneGapの開発元のアドビシステムズが主催するこんなイベントを見つけたんです。 Adobe AppBox Awards 2013 A君:去年までは「Adobe AIR Contest」って名前のAIRアプリのコンテストだったらしいですが、っ今年はPhoneGapアプリでもエントリーできるみたいなんです。 T先輩:ほうほう、期間中にAdobe AppBoxに登録すれば自動で審査対象になるわけか。 A君:そうなんです。どうせ勉強
PhoneGap Build サービスでアプリケーションをビルド サンプルコードをダウンロード 端末別にアイコンを設定する A君:ずっと気になってたんですけど、先輩が作ってくれるサンプルアプリのアイコン、いつまでPhoneGapのままなんですか? T先輩:なんだ、細かいことを気にする奴だな。 A君:いや、いい加減それっぽくした方がいいんじゃないかなあって。 T先輩:そういうことなら、今日はアイコンやら何やらの設定について少し解説しようか。PhoneGapを使う場合のアプリ自身の設定はどこに書くか覚えてるかい?< A君:確か、普通にPhoneGapを使う場合はcordova.plistやcordova.xmlで、PhoneGap Buildの場合にはconfig.xmlです。 T先輩:そうだね。アイコンの画像を変えたいなら、まずは画像をプロジェクトのルートディレクトリに画像を配置して、con
Photoshop CCをダウンロード Edge Reflow CCをダウンロード 完成したEdge Reflowプロジェクトをダウンロードする 前編に引き続き、Photoshop CCの最新版とEdge Reflow CCの最新版を使用して、レスポンシブなカンプを作るワークフローを紹介します。本記事では、Edge Reflowでレイアウトなどを調整し、仕上げていく過程を説明します。なお、作業のすべては紹介しきれないので、実際に必要となる作業の中からポイントを絞って書いています。 1. 要素の位置やサイズの調整 Photoshopから書き出したEdge Reflowプロジェクトは、横方向の位置や幅が%指定、縦方向の位置がpx指定になっています。つまり、Edge Reflowで読み込んだだけの状態でも、画面の幅に応じて要素の幅や位置が変わるリキッドレイアウトになっています。ただし、要素の位置
Flash Professional CCをダウンロードする サンプルをダウンロードする 新しくなったHTML5書き出し 12月4日、Flash Professional CCのアップデータが公開されました。Flash Professional CC 13.1では、HTML5コンテンツ開発に関する機能がさらに強化されています。[Toolkit for CreateJS]パネルがなくなり、その代わり、 新しいドキュメント形式「HTML5 Canvas」を追加 従来より多くの描画/アニメーション機能をHTML5コンテンツ制作で利用可能に [アクション]パネルにJavaScriptを記述してコンテンツを制御することが可能に(CreateJSのコードヒントを表示可能) 作成したコンテンツをHTML5コンテンツ(HTML+JavaScript/CreateJS)として書き出し などの機能追加や強化が
Photoshop CCをダウンロード Edge Reflow CCをダウンロード サンプルPSDをダウンロード Webデザインの世界において、Photoshopは決まった幅(固定幅)のデザインを作るツールです。レスポンシブデザインのために、いろいろな幅のデバイスを想定したデザインを作るには、PSDを何枚も作る必要がありました。 この記事では、Photoshop CCの最新版とEdge Reflow CCの最新版を使用して、PhotoshopからデザインをEdge Reflowに書き出し、レスポンシブなカンプを作るワークフローを紹介します。 前編では書き出したものをスマートフォンで見るところまで、後編ではレイアウトなどを調整して仕上げていく過程を紹介します。 必要な準備 Creative Cloudで、Photoshop CCとEdge Reflow CCを最新版に更新してください。
この記事は、2013/10/23にポストされたAdobe Web Platform Team Blogを一部翻訳したものです。 本日、我々アドビWeb PlatformチームはSVG制作のためのまったく新しいJavaScriptライブラリ、Snap.svgのバージョン0.1を公開しました。Snap.svgは、SVGコンテンツのアニメーションと操作のための直感的で強力なAPIをWebデベロッパーに提供するライブラリです。 現在、最も人気のあるSVG用のライブラリにRaphaëlがあります。このRaphaëlがデファクトになった主な理由は、IE6まで遡った全てのブラウザをサポートすることがあげられます。しかし、それほどまでに多くのブラウザをサポートするということは、SVG機能の汎用的な部分だけを使えるということも意味します。SnapはRaphaëlの開発者(Dmitry Baranovskiy
PhoneGap Build サービスでアプリケーションをビルド サンプルコードをダウンロード ダイアログをネイティブアプリ”らしく”する T先輩:データ取得に関する話が続いてきたから、今日は少し…
この記事は、2013/9/24にポストされたAdobe Edge Reflow Team Blogを翻訳したものです。 アップル社が先日リリースしたiOS7は、単にモバイルOSの展望を変えようとしているだけでなく、モバイルでのWebブラウジングのあり方をも大きく進化させる一歩を踏み出しています。最新版のSafariにはCSS Regionsという、レスポンシブデザインへのアプローチに革命をもたらす機能がサポートされています。このCSS Regionsを使えば、Webでは実現が難しかったレイアウトとコンテンツを分けてデザインすることが可能になります。DOMの順序を無視してレイアウトすることができ、コンテンツは異なるコンテナ間を行き来できるようになります。 そして本日、Edge ReflowがこのCSS Regionsをサポートする最初のデザインツールとなったことをお伝えします。(Edge C
PhoneGap Build サービスでアプリケーションをビルド サンプルコードをダウンロード とあるシステム開発会社に務めるA君は、入社2年目の駆け出しプログラマー。それまで担当していたWebベースの業務システム開発が一段落したところで、 今度はそのシステムをスマートフォンから利用できるようにするモバイルアプリケーションの開発を申し付けられました。 1年間でWebアプリケーション開発の知識はそれなりに身に付いたものの、スマホアプリの開発は全くの初めて。困ったA君は、入社当初の研修でお世話になったT先輩に相談することにしました。 Webアプリ開発の経験を活かすなら”ハイブリッドアプリ” A君:というわけで、社員にはiPhoneかAndroidが支給されているので、その両方のアプリ開発について検証しなきゃならないんです。でもどちらの開発も経験がないので、何から手を付ければいいのかさっぱりで
Flash Professional のプレリリースプログラムが開始されます。プレリリースプログラムとは、開発中の新機能などをテスター参加された皆さんに先行してお試し頂き、そこから得られたフィードバックをもとに機能向上やバグフィックスを実施するためのプログラムです。 アドビプレリリースプログラムに申し込む 参加ご希望の方は、アドビプレリリースプログラムのページからお申し込みください。以下のように参加希望製品のチェックボックスで Flash Professional にチェックしてください。 ※ 参加希望理由欄に「ADC PLUSを見て」という旨を追記して頂けると選考がスムーズです。 アドビプレリリースプログラムに申し込む Flash Professional に関心がある方は奮ってご参加ください。他の製品のプレリリースにも興味がある方は最大で5つまで参加希望を出せますので、チェックしてみて
6月7日から8日の2日間、六本木ヒルズにて「Test The Web Forward Tokyo」が開催されました。Test The Web Forward Tokyoは、Web標準のためのテストコードを書くコミュニティイベントです。 スペックエディターやW3Cメンバーを含むWeb標準のエキスパート達と交流しながら、テストについて学び、コードを書き、その上Webの進化にも貢献できるという非常に魅力的なこのイベント。2012年にアドビがサンフランシスコにおいて最初に開催し、およそ1年間で世界中5都市を巡りました。そのTest The Web Forward Tokyoが、今回グーグルの協力も得てついに東京に上陸。参加者の募集開始から半日で定員に達する盛況ぶりで、会場となったグーグルオフィスには多くの開発者が集まりました。 この活動を最初に始めた一人であるアドビのRebecca Hauckさん
カラーテーマを手軽に作成できるAdobe Kuler(クーラー)のiPhoneアプリが本日 iTunes Store から無料でリリースされました。 カラーに関する特別な知識がない方でも直感的な操作でカラーテーマが簡単に作成できます。また、カメラ機能を使う事で風景などからリアルタイムでカラーをサンプリングしてオリジナルのカラーテーマを作成することもできます。 先日のAdobe MAXの基調講演でも、このKulerアプリを使って、Adobe Creative Cloudを経由させ、自分で作成したカラーテーマをIllustrator CCに即座に反映させるデモが紹介されていました。6/17にリリース予定の新たに進化したCreative Cloudツールとの連携で更に魅力を増す Adobe Kuler を是非ともお楽しみください。 なお、KulerのWebサイトも以前のFlex版からHTML5版
Adobe MAXは、創造力と表現力を要としています。制作に携わる方であれば、MAXを見逃したくはないでしょう。デザイナー、デベロッパー、ストラテジスト、ビデオプロフェッショナル、写真家など、様々な分野のプロがアイデアやインスピレーションの交換に、MAXに訪れます。最高のクリエイティブ作品を送り出すための最新テクノロジー、テクニック、そして戦略について、業界のプロやビジョナリーと共に学習することができます。
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