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某食品企業で働く佐々木吾朗の徒然ブログです。どんな会社か知りたい方はお手数ですが名前で検索ください(漢字に注意)。 なお、このブログは一個人として運営しているもので、内容は会社の見解とは関係ありません。 久方ぶりの更新ですこんにちは(誰に?) CSRからはかなり遠ざかってしまい、それでも月に一度はちょっとした勉強会に顔を出している現状ですが、故あってマーケティングを少々勉強することになり、ではこれとCSRやNPOを組み合わせて考察したらどんな事が考えられるだろう、何てことを思いつきました。 単に学んだ結果を自分の言葉にして効果を高めるという事ではあるのですが、あまり更新できていないこのブログに久しぶりに喝を入れてみたいと思います。 今日は本当に基本中の基本。マーケティングとは何かという話から。 テキストにはこのように書かれています。 最も広義な言い方をすれば、マーケティングとは、「市場に対
iUG研究会Vol.4のレポートをようやくあげたのだが、その中にある課題としての「記事クオリティのアップ」について考えてみる。研究会でのディスカッションテーマでもあったのだが、事務局ということもあって、なかなか会話に参加できていないからだ。 これはiUG公式SNS(興味のある方はこちら)である人の日記へのコメントとしても書いたのだが、個人的には質のアップにはまず量が必要という考えが自分にはある。継続的な量の蓄積が、質を作るのだ。そういった意味では、質を上げるためには、一方でそれに数倍する「クオリティの低い」記事の量産も容認する必要がある。 100のアイデアの内、使えるアイデアが1つか2つであるとするなら、どんなアイデアであっても100出さなければ1は生まれないのだ。1の使えるアイデアだけのエントリを求めていたら、恐らくいつまでたっても良いアイデアは生まれてこない。 というのが、書く側として
先日書いたカテゴリの見直しに吉川さんからコメントとトラックバックをいただいた。 それらを読みながら、あらためて考えたことがある。 それは「そもそもフローとストックの境目はどこにあるのだろうか」という点だ。 ある情報が「フローである」「ストックである」と判断される境界線はどこにあるのか。 流れていくのがフローで、蓄積するのがストックだろうか。でもそれではブログはフローではなくストックになってしまう。そもそもオンラインに記録された情報はすべからくストックということになる。 では整理されているのがストックで、整理されないのがフローだろうか。ではフローの情報は整理されたらストックになるのだろうか。整理されるまでもなく、検索すれば十分な場合はどうなのだろうか。 一方で、ストックされた情報であっても、それが固定化されることはあまりないのではないか。流動的に整理され、更新されるとしたら、それはストックだ
このブログを書くフィールドをcocologからnoteに移す。 といっても、note自体は今年の年初からスタートしていて、元々移行しようといたものだ。実際一時期はnoteでの更新をしていて、それが途中文体的な制約に耐えられなくなってcocologに戻っていたのだ・・・が、その文体の制約をやめてしまうことにした。 という訳で、今日からはガラリと(note上では)変わる。書き手としてはこちらの方がむしろ日常で、特に変わる訳ではないが、読み手としてはここまでのは何だったのかという感じにはなるかもしれない。 あわせて、Facebookに同じ内容をポストしていたのも、基本的にはやめてみることにする。そうなるとFacebookには何をポストするのかということになるが、それはそれでまたちょっと考えよう。とはいえしばらくしたら結局復活してしまうかもしれない。 Twitterにリンクを貼るのも・・・一旦やめ
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