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掃除・片付け
rauchun.hatenablog.com
ブログを始めて2週間が経ちました。 そして、これが10記事目のアップです。正直、こんなにアップできるとは思いませんでした。 だいたい週1記事くらいかなと思っていたのですが、最初からハードルを低くしてしまうと、さらにサボってしまうと思ったので、なるべく毎日書こうという気持ちではいましたが、ほぼ2日に1記事は書けていることに驚いています。 めんどくさい以上に、ネタが尽きるだろうと思っていたのが、昨日あたりからなんとなくネタになるかなと考えるような思考回路が出来てきたような気もします。 今後は思いついたことをすぐに文章化が出来るようになると、もっと楽になるかなと思いますし、文章の熱量も変わってくるのかなと思います。 松岡修造の人生を強く生きる83の言葉posted with カエレバ松岡 修造 アスコム 2011-07-07 Amazon楽天市場 そして、まだはてなの仕組みがいまいちわかっていな
SNSをやっていると、私の生活の中でいちばん大切なものなので当然なのですが、子育てをしている男性が気になりフォローすることが多くなります。 いわゆるイクメンという方々です。 しかし、彼らが発信している内容を拝見していると、一定数のイクメンがイクメンとされることを嫌う傾向があることを知りました。 なぜ彼らはイクメンを嫌うのかを個人的に考察しました。 なぜイクメンは嫌われるのか 実態との乖離 イクメンという言葉で一括りにされて時代に消費されていくことを嫌っているのかもしれません。 実際に、育児のいいとこ取りだけの雰囲気イクメンは多数存在します。 オムツも替えられないにも関わらずイクメンを自称する人もいます。 育児の大半は地味でツラいことの繰り返しばかりです。 私が発信を追っている方は真剣に辛いことであっても子どもと妻と向き合っている方ですので、そんな雰囲気イクメンが発するキラキラ感と同列に扱わ
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