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最近では、Webデザイナーとして仕事をしていく上でレスポンシブ対応は必須のスキルになってきています。 スマホの普及率も高まっているので、今後も必要とされるスキルでしょう。 もちろんですが、レスポンシブ対応がきちっとできるだけで仕事の単価も上がります。 CSSのテンプレートを知る Webデザインの勉強を始めたばかりの時は、レスポンシブというと何か魔法のように聞こえることもあることでしょう。 とにかく耳にする機会は多いし、できたほうがいいという気はするんだけど、なかなか手をつけられない。 難しそうというイメージがかなりあるんですね。 ただ、実はレスポンシブ対応とはいってもCSSのメディアクエリというものを使って、1つのページについて3ページ分のCSSを書いているみたいなものなのです。 つまり、CSSが普通に書けるようになってしまえばレスポンシブだろうとあまり関係ないわけです。 簡単にメディアク
「レスポンシブ対応のWebサイトを作ってはみたいけど、何から手をつけていいかがわからないんです。」という相談をよく受けます。 Webデザインの勉強を始めた頃は、レスポンシブ対応のサイトを作るのにものすごい壁を感じてしまうので、仕方ないとは思います。 しかし、一方でレスポンシブ対応が出来るようになれば、いよいよ初心者というレベルは完全に脱したなと感じたりもします。 今回、このブログ内では、レスポンシブ対応のCSSを書いていく際に参考になるサイトを纏めたので、慣れて自分でCSSを書けるようになっていきましょう。 レスポンシブの大前提 まず、レスポンシブ対応のCSSを書いていく上での大前提を覚えておきましょう。これを理解していれば、レスポンシブなWebサイトを作ることに大きな壁を感じることもなくなります。 デザインをする際にも、何か特殊なことを考えるわけでもなく、サササッとCSSを書けるようにも
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