サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
デスク環境を整える
ryokuchakai.com
12 月14 日投開票の衆議院選挙に向け、295選挙区の「戦略的投票先リスト」を作成しました。今回の選挙にあたっては、 「第1弾:落とそう!原発大好きイレブン」 「第2弾:脱原発ヒーロー& ヒロイン22」 「第3弾:戦略的投票で原発イレブン+1は落とせる!」 を発表してきましたが、今回はその最終(第4弾)。 全295選挙区の過去の選挙結果や現状などをふまえて分析した「戦略的投票先リスト」です。 いま、私たちに必要なのは、戦略的投票。好きな政党に投票するのではなく、「自分の嫌な政党が敗北するよ うに投票する」という投票行動です。緑茶会は、「自分の選挙区で自民党候補に勝てそうな候補に投票を集中しよう」と呼びかけています。末尾のリストを参考にして、ぜひ「戦略的投票」を行いましょう! ●緑茶会から市民のみなさまへのメッセージ● 私たち有権者は、安倍政権にレッドカードを
2014年12月の総選挙が決まりました。 これを機会に原発に前のめりの政治に終止符を打ち、原発推進体制をあらため、脱原発を目指す議員の多数当選と脱原発の実現を目指しましょう! 緑茶会では、まずは取り組みの第一弾として、これまで原発推進に前のめりだった議員11人を選び、「落とそう!原発大好きイレブン」としてリスト化しました。 【「原発大好きイレブン」の選挙区にお住まいの方へ】 イレブンを落選させることは可能です。 どんなに得票しているイレブンも、有権者の50%の得票を得てはいません。絶大な強さを誇る安倍総理ですら有権者の44%からしか得票していません。前回の投票率は59%。もし棄権した41%の有権者全員が「安倍以外」に投票していたら?2位だった民主党候補が48%から得票する結果となります。 あきらめないで下さい。 有権者は本当は結果を左右する大きな力を持っているのです。 好き嫌
脱原発に向けて推薦候補者60名発表 ―「戦略的投票」で日本も変えられる― *7/8修正版 私たち緑茶会(脱原発推進連盟)は、2013年から脱原発を実現する為に、私たち市民の持つ「1票」で政治を変えて行こうと、訴えてきました。 中でも戦略的投票を強調しています。かつてイギリスでは、自分の好きな政党に投票するのではなく、「自分が最もきらいな政党が敗北するように投票する」という投票行動をしました。よって、圧倒的多数を占めていた保守党が大敗北し、労働党政権が誕生したことがあります。これが戦略的投票行動の結果です。 今回の参院選では、勝敗を分ける32選挙区で統一候補を擁立できたことは正しくこの戦略的統一行動でありましょう。また、市民団体の求めにより、無所属で候補者を絞り込むことに、成功した1人区も生まれてします。「政策がバラバラの政党が集まった候補だ」(岸田政調会長)の「野合」批判は当てはまりませ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『緑茶会(脱原発政治連盟 ) | 原発ゼロに政治の選択肢を!市民の力で「原発ゼロ」を!』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く