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育休からの職場復帰を迎えている方は、 不安な気持ちでいっぱいなことでしょう。 ・1年以上のブランク ・育休中の異動 ・上司が変わった : : などなど、さまざまな要因がありますよね。 そんな皆さんを迎える職場の方たち、実は、こちらもまた、 皆さんがどんな顔をして戻ってくるか、どれだけ仕事ができるのか、 正直わからないな、と思っているのではないでしょうか。 そんな両者の間を埋めるのは、直接会って、顔をみて、話すことです。 特に直属の上司との間でおこなわれるものは、「職場復帰面談」とも呼ばれています。 しかし、一体何を話せばいいのでしょう。 先日研修を行った会社では、職場復帰面談について聞いたところ、こういった状況でした。 ・部署によってやっていたり、いなかったりする ・やっていても、内容はまちまち ・顔合わせだけで終わってしまった これでは、せっかくの機会があったとしても、あまり有効ではあり
育休後カフェ@さいたま@vol.3を実施しました。 概要 日時:2013年3月2日(日)10:00-12:00 場所:cafe土瑠茶(ドルチェ) ファシリテーター:育休後コンサルタント 山口理栄 主催:一般社団法人 プティパ 参加者:13名 cafe土瑠茶さんにおじゃまするのは3回目です。 今回は、参加者の中に育休中の方が半分以上いたので、前半はレクチャー、後半はディスカッションという形式で行いました。 レクチャー:両立の心構え 一人目のお子さんの育休から職場復帰する方のために、下記のスライドを使って両立の心構えについてお話しました。 ディスカッション 次に、4〜5人のグループに分かれて「心構え」を聞いて印象に残ったこと、気づいたことについてシェアしていただきました。 すでに復職している方からの具体的な経験談が聞けて、これから復職する方たちには大変参考になったようです。 これからのアクショ
9月16日に、東京地方裁判所へ行ってきました。 2009年6月に提訴された、育児休業差別による原状回復等請求事件の証人尋問を傍聴するためです。 この裁判が開かれることを知ったのは、前の週の9月10日、JCLU9月例会「育児休業差別を問う」という会に参加したからです。 JCLU9月例会「育児休業差別を問う」 裁判の説明をする前に、この例会で学んだことをまず報告します。 なお、最初におことわりしておきますが、私自身は法律のプロではありませんし、これを読んでくださる方のほとんども私と同程度の法律の知識しかないと想定しています。そのため、ことば使いや、法律の引用の仕方について、厳密に、正確に書こうとはあまりしていません。なにとぞご了承ください。 (間違いをご指摘いただくことについてはなんら問題ありません。) さて、会場である大学の教室に集まったのは、ほとんどが大学生(たぶん法学部の学生とロースクー
2ヶ月以上も前に人気ブロガーのkobeniさんが ママ友をつくるのが苦手な人よ、お前もか - kobeniの日記 というブログ記事を書いてくれました。 この記事に共感した人がとても多かったと聞いて、そういうママたちは小学校でもやっぱり居心地の悪さを感じるかもしれないと思いました。わたし自身も小学校の参観日がちょっと憂鬱に感じることがありました。 そのとき、少し気の持ち方を変えたことで、不思議と学校へ行くのが苦にならなくなったので、そのコツを書いてみますね。 前提は、自分の子と同じ保育園、幼稚園から同じ小学校へ上がった子が少ないケースです。それから、小学校入学に合わせて引っ越したケースもありますね。こういった場合、同じ学年、同じクラスに知っているママ(パパ)がほとんどまたは一人もいないことになります。 こんなとき、何とか知っている人を見つけてはあいさつをし、必死で共通の話題を見つけて話さなき
子育て中の社員がやりがいを感じながら生き生きと働ける職場つくりのために ダイバーシティマネジメント・ワークライフバランス・育児休業取得者支援 法人の皆さまへ
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