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フードバンクで扱う食品・扱えない食品 加工食品の場合、賞味期限が1ヶ月以上のものをお受けしています。 フードバンクでは、食べ物を右から左へ横流しするのではなく、 “マッチング”といって、必要なものを必要な数だけ必要なところへお渡しします。 そのマッチングのための時間や、賞味期限内に確実に、 きちんと使っていただくためです。(生鮮食品はこの限りではない) 支援者と受益者をつなぐフードバンク フードバンクとは、一方に余っている食べ物があり、 他方で食べ物に困っている人がいて、 それをつなぐ活動(食べ物の仲人役)なのです。 余っている食べ物を持っている支援者の方と、 食べ物を必要としている受益者の方とをつなぐ役割をはたします。 受け取る側のメリット 1、食費の節約 フードバンクが福祉施設や団体を「食」の部分で支援できれば、浮いた費用を本来の活動に回せます。児童養護施設では、本や遊具、学費や修学旅
私たちは皆さんと共に、 誰もが食にアクセスできる フードセーフティネットを 創ります。 Working with others to create a food safety-net so everyone can eat
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