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猫
algernon.hatenablog.com
息子の通っている幼稚園の懇談会でのことです。 全学年の合同の懇談会で参加は自由だったのですが、40人くらいのお母さんが参加していました。 紅茶かコーヒーを自分で入れ、机を囲みます。 お菓子も出ました。 なんていうか、バラエティー番組みたいな形式で、先生や他のお母さんから、質問がきて、マイクを渡された人が答えるのです。 最初は「朝は何時ごろ起こしますか?」とか当たり障りない感じだったのが、いつの間にか4コマに描いたような展開になりました。 急にマイクを渡されて、とっさに謎の主張をしてしまったけど、ウケてよかったです。 だってさ、死なさずに5歳までそだてたんだよ! 哺乳類の母親としては上出来でしょ! あそこにいたお母さんたちは、みんな私より、ずっとしっかりした人だと思います。 それなのに、なんでみんなこんなに追い詰められてるの? もしかして、「母」を「政治家」とか「教師」みたいな職業だと思って
うちの息子は怖がりだ。 昼間でも一人でトイレに行けないぐらい。 それが昨日急にオバケ大好きになった。 こういう経緯だ。 息子「オバケいたらどうしよう??」((((;´・ω・`))) 私「まず写真撮ろう。珍しいから。あと、お化け見たい人から入場料をとってお化け屋敷するといいね。儲かるで〜」( ¯−¯ ) 息子「うん」.*・゚(*º∀º*) ゚・*. 正直そんなに単純とは思わなかったので驚いた。 今まで、 「オバケなんかいない!もうすぐ年長さんやのに一人でトイレ行けへんと恥ずかしいよ!!」(# ゚Д゚) という対応していた。 昨日はたまたまめんどくさかったので、適当に「オバケ屋敷ビジネス」を語っただけだ。 それが効いた。 息子は空きビンに紙をまいた「オバケつかまえそうち」をテレビの裏に設置した。 息子「これを1にち3かい、かんさつする。それで、オバケつかまえて、オバケやしきして、おかねもらう」
旬の駅ならやまですごい人参みつけた! 宇宙人みたい╰(*´︶`*)╯ 子供の頃、クラスメイトと話があわなくて本ばっかり読んでいた。 私が話すとみんな変な顔をする。 みんなの好きなアイドルや恋話の面白さが私にはわからない。 知的好奇心が満たせない会話の意味がわからなかった。 本を読んでる方が楽しかった。 でも本当は寂しかった。 「自分は人間の形をした宇宙人かもしれない」 私はだんだん人と話をしなくなった。 今思えば単なる嗜好の問題だ。 私は映像や音楽より、文字や言葉に興味があった。 クラスメイト達はその逆だった。 私が変だったわけじゃない。 クラスメイトが低俗だったわけでもない。 息子も言語優位の傾向が強い。 似たようなことを、感じているのかもしれない。 深く考えずに楽しい少年時代を過ごしてほしいと思う。 下ネタは素晴らしい。 妖怪ウォッチが好きな子も、恐竜が好きな子も、皆ウンコが大好きだ。
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