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allishackedoff.hatenablog.com
この記事は、【2022 春 LayerX Advent Calendar(概念) 】18日目の記事です。 前回はSaaS事業部の羽倉さんの記事でした。 次回は、SaaS事業部のswatchさんの記事が出る予定です! こんにちは。LayerXのFintech事業部でリードエンジニアをやっているサルバ (@MasashiSalvador)です。最近の悩み事は日々増える積ん読です。 現在はLayerXから三井物産デジタル・アセットマネジメント(以下MDMと呼びます)に出向してアセットマネジメント業務、証券業務の効率化、投資家向けオルタナ投資サービスの開発を行っています。 MDMに出向しているメンバーの働き方はざべすさんの下記の記事に詳しいです。 note.com 今回はMDM問わず、LayerXのプロダクト開発でよく行う「インセプションデッキの作成」について、何をどうやって、どういうところに気を
こんばんは。この記事はGunosy Advent Calendar 2017 - Qiitaの12/22の記事です。 前日の記事はGoogle Home と Android ThingsでLチカする - CrossBridge Labでした。 本末転倒?感のあるタイトルをつけてしまいましたが、 今回はGoogle HomeやらAmazon Echoに青空文庫を朗読させるために余暇で行っている下準備について記載します。 僕の頭のなかではAmazon Echoに青空文庫を朗読しながら眠りにつく毎日を送っているはずだったのですが。 Amazon Echo ... 申込んだのになかなか売ってもらえない....つらい。 実機がない状態でLambdaやPollyを触りつつ、所持しているGoogle Homeで粛々と準備をすすめている次第です。 目次 SSML(Speech Synthesis Mark
Golangレベルアップしたいので色々な記事を翻訳して整理してみようと思った(会社でもそういう試みをやっているので真似っこです) Standard Package Layout — Medium vendoring、Generics。Goコミュニティではこれらは大きな問題とみなされてきた。そしてほとんど言及されることのないもう一つの問題がある。アプリケーションのパッケージのレイアウトだ。 私がこれまで開発してきたGoアプリケーションは、「自らのコードをどう構造化すればよいのか?」という問題に対してそれぞれ異なる答えを出してきた。すべてを1つのパッケージに押し込めたアプリケーションもあれば、型やモジュールごとにグループ化したアプリケーションもある。チーム全体で一貫した良い戦略がなければ、コードはアプリケーションの種々のパッケージにとっちらかってしまうだろう。われわれは、Goアプリケーションの
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