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パリ五輪
ameblo.jp/bit287
需要なんてゼロに近いだろうけどせっかく自分用にまとめたので書いとく! クイック設定WebにPOSTでパラメーターを投げるだけなんだけどね。 下にまとめたコマンドをシェルスクリプトの中やらcronで回して定期的に無線LAN機能をON/OFFしたりログを月毎にまとめて接続端末のMACアドレスを調べたりしてます。 ID、パスワード、IPアドレスはダミー。 WAN側から操作する場合は、WAN側からもクイック設定Webにアクセスできるように80番ポートをマッピングする必要がある。 当然だけどwgetの場合でもPOST先とパラメーターはそのまま使える。 ファームウェア 1.0.6 でしか試していません。 【すべての無線LAN機能の無効化】 $ curl -v -u "admin:password" "http://192.0.2.1/index.cgi/air_basic_main_set" ※使わな
HFS+以外(?)でファイルフォーマットされているファイルシステムにMac OSからアクセスすると、 「._」で始まるクッソ邪魔いファイルがどんどん増えて壁ドンしそうになってしまう。 これは僕だけじゃないはずだ。 Mac OS Xは本当に素晴らしいと思うんだけど、これだけは許せたもんじゃない。 そんなバカで無知な僕はつい最近知ったのですが、 Macにはリソースフォークを削除するコマンドが用意されているのですね! その名も dot_clean 。 引数にディレクトリを渡してやるとそのディレクトリ内のリソースフォークを削除してくれる。 中にディレクトリが存在する場合は再帰的に処理してくれるのでマジ便利。クソ便利。知らずに自作してただろクソが。 このコマンドを知ったついでにAutomatorで簡単な処理を組んでみた。 Automator自体はじめて触ったんだけどなんか便利そうだ。 1)ディレクト
2011版Mac miniにはLionがインストールされています。 障害が起きてもインターネット経由でメディアをダウンロードして自動でインストールしてくれるんだけど やっぱインストールメディアを手元に置いておきたいじゃん?というわけで試してみた。 すでにAppStore版のLionをDVDに焼く、みたいな方法は確立されているのでそれを参考にしています。 【用意するもの】 1)外付けのハードディスクとか。なんでもいいけどOSのインストールができるストレージデバイスを1つ。 2)クリーンインストール用メディアとして使うストレージデバイス。8GBのUSBメモリースティックだとクール。 Macの電源を切る。 消えてもいい外付けのHDDをUSB接続(ファイヤーワイヤーとかサンダーボルトでもいいよ!)します。 Option ボタンを押して起動。 起動ディスクの選択画面になります。 Recovery H
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