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普天間基地、移設か、移設じゃないか。 選択肢が「移設する」または「移設しない」になってる。 本当は「基地いらない。基地廃止。」という選択肢があるはず。 ところが、毎日、毎日、テレビで移設するか移設しないかと聞かされているうちに、いつの間にか、頭の中が移設か移設しないかの二択だけになり、基地いらないという選択肢が見えなくなる。 心理マジックである。 セールスマン「奥さん、Aにしますか?それともBにしますか?」 奥さん「どっちにしようかしら?」 本当は買わないという選択肢もあるわけだ。 さて、最近やたら露出が増えてきたのが中野剛志。 彼、中野剛志が、野田首相、渡辺喜美たちと共同して、TPP加盟するために米政府や経団連から送り込まれたキャラであることを知らない人は多い。 今回は、それを説明する。 TPPの話が出始めて菅政権時代を跨ぎ数年が経つ。その間、マスコミを中心に、平成の開国など、あらゆるイ
当ブログにお越しいただき大変有難うございます! ブログ引っ越しました。引っ越し先は以下でございます。よろしくお願い申し上げます。 http://pinkbijp.blogspot.com 最終回の今回、本能寺の変について、当ブログの見解をまとめます。 1. 本能寺の変は、光秀、家康、秀吉の仕組んだ三者共謀によるものであった。 2. 三者それぞれ、光秀=平和、家康=信長から殺されるのを恐れた、秀吉=自身の天下取り、という目的があり、即ち、信長誅殺の動機に合致した。 3. 当然、秀吉は信長暗殺計画の中の人のため、事前に行軍開始をしており、それが中国大返しの実態。 4. 当初計画においては、秀吉は光秀支援のために京都に帰ることになっていたので、秀吉の行軍中、光秀、家康とも、秀吉の行軍に不信感を持たなかった。結果、光秀は準備不足で敗退し、家康は援軍の機を逸した。 5. 信長の遺体が見つからないのは
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