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早稲田ドクター日記(旧早稲田MBA日記) ~男芸者のアカデミズムへの挑戦~現在、総合商社で働きながら、アカデミズムへの挑戦のため、早稲田にてMBAを取得後、2009年春より早稲田大学商学研究科博士課程に進学。経営戦略、新市場創造型ビジネス、イノベーション論あたりが研究領域。実践・研究・教育の3つが人生の柱。 土曜日の午前、大学の後輩の紹介である投資家(?)の方に九段下のグランパレスホテルでランチをご一緒した。 東大助手、マッキンゼー、京大准教授と言う地頭最強系のキャリアの方だが、会話させて頂いていても、とにかく、頭がキレる。最近、出せば確実にヒットする女性経済評論家の著作のブレーンもされている方だ。 私が過去、お会いしたヒトの中で、最も頭が良いなと驚嘆したのは相変わらず多方面でご活躍中の山形浩生氏 だが(6,7年前に酒席をご一緒させて頂いたことがある)、本日、お会いした方も、いやすごい。
早稲田ドクター日記(旧早稲田MBA日記) ~男芸者のアカデミズムへの挑戦~現在、総合商社で働きながら、アカデミズムへの挑戦のため、早稲田にてMBAを取得後、2009年春より早稲田大学商学研究科博士課程に進学。経営戦略、新市場創造型ビジネス、イノベーション論あたりが研究領域。実践・研究・教育の3つが人生の柱。 商社でのビジネスは、これでもかと言うぐらい本当にエキサイティングだ。未来のグランドデザインに関与する創造的な高揚感、それを現実世界に落とし込む建設的な達成感、そしてそれが社会と人々の生活に浸透して行く貢献的な充実感がある。しかし、現在進行形で進んでいくカオスの中にどっぷりとつかっていると、ふと自分の立ち位置を見失うことがある。ビジネスマンを越えた一人間として成長すべく適切なバランス維持するため、時に実践と対極に置かれるアカデミズムの世界に片足を入れてみようと思った。理論と実践の中庸を己
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