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全天周コンテンツコンテスト作品上映会が富山市科学博物館で行われ、 そこで僕が撮影した全天周コンテンツ(ドーム映像作品)が上映されました! 富山市科学博物館 タイトルは 『プラネタリウムのための『銀河鉄道の夜』の舞台写真』 です。 作品説明 宮沢賢治の名作『銀河鉄道の夜』についてはKAGAYA監督作品の『銀河鉄道の夜 DVD プラネタリウム版』等がしばしばプラネタリウムで上映されています。『銀河鉄道の夜』では主人公達が白鳥座から始まりさそり座等天の川沿いの星座に沿って星空の旅を続け、南十字星付近でその旅を終えます。 この白鳥座から南十字星までの銀河鉄道の夜の舞台の星空は8月のオーストラリアなどで見る事が出来ます。そこで、星が沢山見えるオーストラリアのエアーズロックで銀河鉄道の夜の舞台を撮影したものが今回の写真です。 牟田撮影のこの種の写真はこれまで、書籍『宇宙と物理をめぐる十二の授業』(牟田
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