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とりあえず、CUIでゲストOSをインストールするまでのメモです。 VirtualBoxはインストールされているのが前提です。 CUIの操作では VBoxManage コマンドを使用します。 以下の例は、Ubuntuをインストールする時のログから作成しています。 環境: ホストはFreeBSDで、VirtualBoxはportsからインストール。 バージョンは 3.2.12。 ゲストの画面表示はVNCを使用する。 仮想HDDの作成 # VBoxManage createhd --filename ubuntu --size 20000 --remember VM定義の作成/設定 # VBoxManage list ostypes # VBoxManage createvm --name ubuntu --ostyle Ubuntu --register # VBoxManage modify
PHPのGettext拡張は、PHPに標準的についてきます。 自前でビルドしたりする場合、デフォルトで機能が有効になってなかったりするかもしれないので注意です。 なので、PHPで複数言語対応するには、gettextを使うのが一番簡単です。 # そう信じていました。 参考: ウノウラボ Unoh Labs: 5分でわかる PHP で書かれた Web サービスの国際化(その2) http://labs.unoh.net/2006/06/5_php_web_2.html ※ ほとんど、まんまですが。 さて、Gettextの使い方です。 前提として、phpが動作するようにWebサーバ(apache)が設定済みで、かつ、phpのgettextが有効になっていることが必要です。 また、gettext もインストールされている必要があります。 まず、スクリプトから。 ファイルのエンコードはUTF-8にし
LinuxでNetBeans 6.5を自前でインストールしたんですが、フォントにアンチエイリアスがかかってませんでした。 Java6の場合は起動時に * -Dawt.useSystemAAFontSettings=on * -Dawt.useSystemAAFontSettings=gasp http://d.hatena.ne.jp/itiri/20080224/1203856116 を見て、 netbeans-6.5/etc/netbeans.conf の netbeans_default_options に -J-Dawt.useSystemAAFontSettings=on を加えて、起動すると、アンチエイリアスの効いたNetBeansに出会えました。
今回も、Firefox拡張機能開発のお話。 Firefox3からThread関係のインターフェースが追加されています。 ネットワークの通信処理をかいているのですが、nsIAsyncInputStreamやnsIAsyncOPenStreamの、AsyncWait()の使い方がわからないので、ベーシックな感じでThreadで処理しています。 # AsyncWait()を使う場合, nsIBinaryInputStreamって使っていいのかな。 基本的なThreadの処理はMDCにあるサンプルコードを見ればわかります。 しかし、処理ごとにThreadを作っていると、Thread管理するためのコードが必要になったり、Thread数が爆発してしまったりします。 さて、XULPlanetのXPCOMの項目にThread関係があります。 nsIThread nsIThreadEventFilter n
RDFデータソースの使い方について簡単にまとめてみました. RDFデータソースはFirefoxでデータを扱う上で重要な要素で, ブックマークや履歴など様々な場所で利用されている. XUL の tree 要素を使用する場合にはほぼ必須です. RDFについて RDFは, subject ----> [predicate(property)] ---> target という関係を表す. これをトリプル (triple) と呼ぶ. rdf/xmlで表すと, <subject> <predicate>target</predicate> </subject> とか, <subject predicate="target" /> とか. subjectにはリソースの場所を表すためのURIが必要. URI には, URL や URN などが用いられる. <subject rdf:about="urn:h
Firefox3でしか使えませんが、 Firefox拡張機能開発で、 QueryInterface NSGetModule メソッドを書くとき、やたら長いコードを毎回書かなくてはならず、めんどくさくてしょうがない方のためのモジュールです。 https://developer.mozilla.org/Ja/XPCOMUtils.jsm http://mxr.mozilla.org/mozilla/source/js/src/xpconnect/loader/XPCOMUtils.jsm ソースコードに使い方が書いてありますが、改めて説明。 XPCOMUtilsを読み込む Components.utils.import("resource://gre/modules/XPCOMUtils.jsm"); QueryInterface の書き方 XPCOMUtils.generateQI([Com
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